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2006年3月19日 (日)

黄色い空

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朝から強風が吹き荒れている。

昨年の今頃、通常の仕事以外のプロジェクトが二つあり、それぞれが隔週で毎週末議論を重ねていたので、休日は週1回という状態だった。11月くらいから走り続けてきた様々な新しいスタイルの仕事への挑戦も波紋となってひろがり、それぞれが佳境を迎え、とうとう2月末から休みなしで、今日は3週間ぶりの休日である。

そのうちの一つは、やっと先週カタチ となって世に問うところまでこぎ着けたし、もうひとつもあと少し、というところまでやってきた。カタチ になったプロジェクトは、後半は完全に担当者に任せっぱなしで、若い力が本当に頑張ってくれたおかげである。何とかビジネスとしてモノにしたい、技術として確立していきたいのだが、この半年、特にここ数ヶ月の環境の変化は想像を遥かに超える勢いである。

もう一つのプロジェクトも、ここに来て、目に見えない力で揺れている。
これはデザインの可能性を示すことができる絶好のチャンスと考えている。
ぜひ、何としても成し遂げていきたい。そして、ここでもぜひその可能性を披露できるようになる日が来ると確信している。

今日は、そんな飛び続ける毎日から少し羽を休めて、ゆっくりと溜まった新聞、メールを読み、雑誌をめくる。
2週間遅れで娘達の誕生日のお祝いの買い物に出かけた。

車のフロンとウインドウからの視界が明らかに悪い。
マンションの上から見渡せば、高尾から都心に至る地平線が明らかに
黄色から薄桃色にかすんでいる。
花粉にしては大規模、多分黄砂なんだろうと推察する。

すっきりしない視界と、荒れ狂う強風、せっかくの休日も
何となく心まで不安になってくる光景だった。


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