« ケータイ 2 | トップページ | 北欧デザイン »

2006年4月15日 (土)

最初の2秒

Dscf8737


「第1感」ー最初の2秒の「なんとなく」が正しいー

先週、「日経ビジネス」「朝日新聞日曜版」立て続けに書評が載った。

どちらも好意的、・・。
私の周囲にも「感銘した」というヒトがいたので読んでみた。

結論としては、エピソードの紹介ばかりで「第1感」の存在をアピールし「最初のなんとなくにもっと自信を持って」と書いているだけ、という週刊誌的雑学で、私は期待はずれだった。
そのエピソードが読み物としては面白い、と書評は言っているのでしょう。さすが、アメリカのジャーナリストらしいアプローチか。
「適応性無意識」が何であるのか、「どうすればそれを取得できるのか」は書いてないんです。
でもね、「人は見た目で判断しちゃいけない」とう言うネガティブな発想を「ヒトは見た目が・・」というタイトルにしちゃたベストセラー本よりはましです。

結局「観察し」「遂行し」「仮設し」「検証する」っていうプロとして当たり前の行為の積み重ねが「経験」として蓄積され「判断」するスピードと正確さを生む、それが信用と実績としてさらに「現場」を踏み「直感」が磨かれるんだと私は思うんです。
人間は、そのプロセスを茂木式にいえば「アハ!」 という脳の中で一瞬にして行っている、というのが「第1感」なんでしょう。となると、「勇気を持って正しい判断をする」には脳の活性化が大事ということを私はこの本から学んだのでした。

少なくとも、「早い決断」をすることが「仕事がデキル!」「本質を見抜いている」ということつながることは確かなようだ。
DSの「脳トレ」を毎日やることで少しは磨かれるか!?

|

« ケータイ 2 | トップページ | 北欧デザイン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166759/9611564

この記事へのトラックバック一覧です: 最初の2秒:

» よく調べないで判断しよう。よく考えないで決断しよう。 [30秒で出世する!ビジネス成功のヒント]
経営者やマネージャーは、日々、決断を迫られます。 特に、新ビジネス・企画の分野では、全く知識や経験が役に立たない事の決断が必要になります。 そんな時に ×「もう少し調べてから決めよう」 ×「重要なことだから、しばらく考えさせて」 あなたがこんなことを言っている様では、きっと負けます。 もちろん、判断に必要な調査・データ集めをするのはもちろんですが、 私の場合、だ�... [続きを読む]

受信: 2006年4月26日 (水) 00時00分

« ケータイ 2 | トップページ | 北欧デザイン »