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2006年5月28日 (日)

千葉からの挑戦

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船橋での仕事があったので、午前中に足を伸ばして千葉市美術館 で本日が最終日の「戦後日本デザインの軌跡 1953-2005」 展を見てきた。
日曜の朝は首都高もすいていて、横浜の自宅からdoor to doorでわずか80分で到着!と思いきや、受付のお姉さんに、「この展覧会は、千葉市の中心にあります、千葉市美術館なんです。ここは県立美術館で、お間違いにある方がよくおられます。」と地図を示してあらためて場所を教えてくれた。貝塚ICから途中通り越してしまっていたのだった。卒展以来20数年ぶりにの美術館だなあ、なんて感傷はふっとんで、10分後にはネオルネッサン式の歴史的建造物を抱え込んだ、ちょっと虚飾な建築の地下駐車場に滑り込んだ。

展覧会そのものは「千葉大学工学部工業意匠学科出身者」というしばりの中で日本本製品の1950年代から現在までの優れたデザインを順に並べたている。クルマはホンダN360、パブリカは実車が、成田空港のフライトインフォメーションはパタパタが実際に目の前で試せるし、営団地下鉄のサインや新幹線の表示の一部屋使った実物展示は圧巻だ。初代トランジスタラヂオから初代ウオークマン、カメラにいたってはほぼ歴史が俯瞰できるほど充実した展示になっていた。工業製品だけでなく我々が身近で見たり使ったりしてきたその広告、化粧品やお菓子、日用品、食料品のパッケージからCDジャケット、テレビの美術セットにいたるまでバリエーションが豊富で、タイトルに偽りのない内容は見事だった。セレクションに偏りがあるのは否めないし、作者名に???といくつか疑問符をつけざるを得ない商品、作品もあるが、そんな些細なことはどうでもいいくらい、温故知新な展覧会でした。

駆け足で見たわずか1時間だったが、これを千葉だけでやったんじゃあ、もったいない。ここに至るまでは大変な苦労があったのだろうが、身内のひいき目を間引いても、まずはこれを機会にもう一度再構成、再企画を臨みたい、とおもったのは私だけじゃないんじゃないか。

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2006年5月27日 (土)

夜も寝られない

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「地下鉄はどこから入れんでしょうねえ.夜も寝られない」っていう地下鉄漫才がブレイクしたのは確か70年代だったかなあ。その元ネタは開通当時、高架部分がなかった東西線の地下鉄車両の搬入だったそうだ。

それから30年、とうとうその現場を見る機会が訪れた。
ちゅうことで、今週は地元でその見学会 があった。

はい、近所に来春地下鉄が開通するんです。
工事の進捗状況を地元住民に公開する住民サービスとして、横浜市交通局が土木学会と共催でトンネルや地下駅の工事現場、高架部開通を「地下鉄工事現場見学会」として、これまで土曜日にたびたび開催していた。当日に行けば見学できたので私も何回か見学会に参加してきた。
市交通局は「鉄道の役割を理解してもらえる良いチャンス」「生きた教材」ということで小学生らの社会見学にも積極的だそうだ。さらには未完成の駅やトンネルは特撮映画やドラマの撮影舞台としても人気で、アクション映画や、変身ヒーロー番組からアーティストのプロモーションビデオの撮影場所まで活用されているらしい。臨時収入に交通局も抜け目ない。

しかし、地下鉄車両搬入見学会は24日、26日の平日、 しかも応募制で各日定員15名のところへ500名以上の応募だったらしい。(都市交通を学ぶ学生ら関係者で60名くらい見学してたらしいが) クレーンで運び込むところをホームに並べた椅子に座って見学できたんだそうだ。私は今日、その車両を見ただけ。
詳しくは地元CATV局の取材記事 で。

来月から試験走行もはじまるらしい。
期待が高まる。
地下鉄が開通したら近所に駅が出来て、駅まで徒歩5分!
で、その駅の工事現場事務所のブログ まであるんだ。
ものすごく詳しい工事の進捗状況が手に取るようにわかってしまう。
マンションデベロッパーもこれくらいやったら、手抜き工事は出来ないかも。

ちなみにこの路線、既存のあざみ野ー湘南台間とともに愛称を公募していたが、
あざみ野ー湘南台間
「はまちか線」「ブルーライン」「はまちか中央線」
中山ー日吉間
「なかよし線」「グリーンライン」「はまちか東西線」
の3つに絞られて交通局に答申されたそうだ。
6月中に決まるらしい。

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FreePaper

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朝、東京メトロの改札口をでるところにフリーペーパが積んである時がある。
偶数月の1日がURBAN LIFE METRO 、毎月10日がmetropolitana  、20日がmetro min.  とこの3つが定番で、当然東京メトロ沿線の情報が中心で、記事の内容や構成は、明らかに消費意欲旺盛な女性がターゲットだ。

で、左のメトロミニッツは、21日に休日出勤した時に手にしたいつものタイプ。右の矢沢永吉が表紙になったタイプは昨日手にしたのが、表紙も厚手の光沢紙を使い、タレントが表紙に使ってこれが無料!という出来映えである。
スターツ出版が50歳代男性向けに創刊したんだそうだ。資産運用や食など50代男性が興味を持つテーマについて編集してるんだという。たしかに、50代向けのフリーペーパーって少ないから、ターゲットを絞った広告展開としては有効かもしれない。10万部発行して広告健康食品やゴルフ、不動産関連会社などの広告で年間3億円の収入を見込むそうだ。でもね、いくら駅構内は多くのサラリーマンが行き交う場所だとはいえ、ターゲットの男性がちゃんと手に取ってくれるんだろうか。そういう習慣内容なあ。結局なんかいつもと違う、って女性が手に取ってるだけのような。

FreePaperといえば、毎週木曜日に都内で60万部発行されるR25 の成功例が有名だ。広告業界でM1世代(男性25〜34才)といわれる団塊Jrへの有効な訴求方法が見つからなかったとされるなかで、フリーペーパーがとても強いメディアとして大きな可能性があることを示してくれた訳だ。R25の意味は「25禁」、要するに25歳未満禁止というコトで、首都圏に約300万人いるという25歳以上、35歳くらいまでのビジネスマンをターゲットにした情報誌だ。でも実際は同世代の女性や、我々の世代などが多いらしいけど。

そんななかに登場した「ゴールデンミニッツ」、さて、ヒット、話題になるのでしょうか。

 
 

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2006年5月24日 (水)

突然の閉店

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毎日通勤時に前を通る風景に異変が・・。
月曜日は出張だったので火曜の朝、気がついたのだが、IDEE SHOPの本店が閉店 していた。ただの閉店じゃなくて、flowers@ideeのこんもりとした木々が切り倒されていて、結構悲惨な状況。IDEE cafeの壁にやっと全面を覆うようになったツタもこのままはがされてしまうのだろうか。HPによれば21日までの営業だったらしい。

実は、この角地には「クランツ」という洋館をリニューアルしたフレンチのレストランがあった。20年前になるが、よく職場のメンバーでランチを食べにきた。フ濃い色のフローリングの床にクリーム色の壁、両開き小さな窓、内装も外観も、ちょっとした歴史を感じさせながらも木造のシンプルで落ち着いた空間だった。

そして1994年に突然の閉店、あっという間に取り壊されたかと思ったら、95年の12月にはIDEEの本店が新築オープンしてしまったのだから驚いた。
当時は確か新宿にコンランショップなんかもオープンしたし、当時このIDEE本店近くにはサザビーの本社もあって、AfternoonTeaとは全く異なる大人のインテリアショップHCLを1店舗だけ展開していた頃で、インテリアブームののはしりだったと記憶している(サザビーはすぐに千駄ヶ谷に本社を移転してしまったけれど)。

表参道近くにはファッションブランドのHAKKAがカフェを併設した和食器も多く取り入れた生活雑貨のMadu をオープンしたのもこの頃だ。

実は、このころ、上記のオープンしたばかりのサザビーショップやMaduでバーゲンを待って購入した家具、食器、雑貨がちょこちょこあって、今でも愛用しているのです。
IDEE本店はカフェにフラワーショップの併設など「ライフスタイル提案型」のアンテナショップとしては、なかなか希有な存在としてリードしていただけに惜しまれる。近くに新店準備室がオープンしたらしいので、今度はそっちを覗いてみよう。

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2006年5月20日 (土)

トマト

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先週訪問した従姉妹の実家からトマト一箱が届いた。

娘がこれからもお世話になります、というご挨拶代わりにという親心とお気遣いに恐縮。「愛知のトマト」とシンプルに書かれた段ボールの中には真っ赤に熟れたトマトが24個も鎮座していた。スーパーでよく見かける「桃太郎」ではなさそうだ。調べてみたら、頭の先きがとんがっているので「ファーストトマト」という品種らしい。トマトの旬は夏だと思っていたけど、愛知県産は冬トマトが中心で、3月から4月のトマトが一番おいしいんだそうだ。愛知県のトマト産出額は全国でも指折りで、東京にも栃木、千葉、茨城と並ぶ入荷量になっていた。特にファーストトマトは日本で1位、2位の生産高を誇っていることもわかった。

今は甘くて熟しても実が崩れにくいトマトが人気なので、ファーストトマトのように昔ながらの酸味があって、肉質が柔らかい品種は苦戦しているようだ。

でも、我々の世代には、トマトらしいトマトだ。

ちなみにトマトの原産地はアンデスの高地だということは、クイズ番組の知識で知っていたが、フランスでの愛称は“愛のりんご”、イタリアでは“黄金のりんご”と呼ばれているんだそうだ。それほど実り豊かな野菜として親しまれているんだ。

生産者から直接買ったトマトは新鮮だ。
朝からさっそく丸ごと食べてみる。
疲れた体にビタミンが染み渡るようで、爽やかに目が覚める。

お昼にも家族みんなで1個ずつ。

そして今夜はサラダパスタだ。

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2006年5月19日 (金)

梅雨のはしり!?

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近所の公園の梅も、梅雨の由来にふさわしく、梅の実がしっかりしてきた。

それにしても今週は雨が続く。

月曜に、五月晴れにふさわしいような青空を見た気がするが、今週は出張も多く、傘がはなせない。台風まで直撃かと思わせたが、温帯低気圧に変わって、前線をさらに刺激したのか、今夜は土砂降りに見舞われた。既に太平洋高気圧の勢力が強くて、前線を押し上げているなら、今年はあっという間に夏がやってきそうだ。

クーラー買い替えるなら早目かな。

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2006年5月14日 (日)

母の日

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2006年5月13日 (土)

Catan

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従姉妹の新居引っ越し祝いに家族でお邪魔した。
だんなさんが結婚祝いに友人からもらったんだけど、と子供達に気を遣ってくれてCatan というボードゲームを出してきてくれた。

子供達がまだ小さい頃は我が家も家族で、 ダイヤモンドゲームから始まって人生ゲームまで そして、チェスや将棋など結構リアルなボードゲームをやった。

今はNintendoDSでどうぶつの森やら脳トレ、 PCでインターネット上のゲームばかりだ。久々に机を囲んでのボードゲームだったが、カタンは面白くて大盛り上がりではまった。

Catanは1995年にドイツで発売され、世界的に大ヒットしたんだそうだ。
世界大会もあるらしい。

海に囲まれた無人の楽園カタン島に流れ着いた開拓者たちが、島の土地から資源を集め、道や家を作って島中に広がっていき、一番早く自分の国を完成させることができるのは誰か?、というのがゲームの概要だ。一般的にシュミレーションゲームは手順やルールが複雑で 、初心者には敷居が高いと思うのだが、 カタンはルールが分かりやすい。 そして何よりダイス運、会話での交渉術、生産と建設の喜び、 運と戦略性のバランスがいいんですよ。
ドイツゲームちゅうのは、世界の最先端を行ってるんだそうで、 その楽しさを満喫してしまった。

ま、はじめてでルールを理解しながらだったんで、やっと盛り上がってきたの後半だし、終わってからのああすればよかった、こうだったのかという反省会も面白い。やってみてわかるんだが、農業、工業、産業、ヒトと街みたいな社会背景や歴史背景なんかもうまく凝縮されてるみたいだ。メンバーは小5と中3の娘と、30代40代のおっさんだったが、優勝は小5の娘だった。手抜きしなくても・・。悔しい。

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2006年5月11日 (木)

タイムスリップ

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昨日の昼休みに表参道のギャラリーまで往復した。
大学時代の造形研究室のS教授の個展が開かれていると聞いて。

一人で懐かしいアクリル絵の具の作風を眺めていたら、ギャラリーの人が
「先生のお知り合いですか?、
 今日は早めにもう少ししたらいらっしゃいますよ。
 先ほど車で自宅を出られたと連絡がありましたから」
と声をかけてくれた。(ほんと声かけられやすい・・)

前のmaduで急いでランチして戻ってみると
懐かしい笑顔が。
23年ぶりでのご対面だったが、すぐに思い出していただけたのがうれしい。

平面作品の演習で銅版画やシルク印刷の作品を作るのによくアトリエに通っていたし、
雨の日の金曜の朝1コマの演習なんて、学生がほとんど誰も来ない日もあって
教授自ら煎れてくれたくれたコーヒーを飲みながら数人でアート談義をしてたからだ。
今考えてみるとのんびりした個人授業みたいなもんだな。
そういうときの方が得るものが多かった気もする。

先生は旺盛な創作活動しながら、66年から97年まで大学で教えていたそうだ。
60年代は全員はっきり覚えているし、80年後半までの学生はほとんど覚えてますよ、
といいながら、今やデザイン界でも大御所の人を○太郎や○四郎はまだきてくれてないな、
なんて名前でよびすてだし、同世代の近況も、特に大学で先生をやっている人たちのことはよく知っていて話が弾む。

たった20分だったけど、25年前にもどったようなうれしいタイムスリップだった。

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2006年5月10日 (水)

iMacG5退院

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早っ!
だって7日の16時に引き取りにきて
今日(9日)の朝10時50分には不在連絡票が自宅のポストに入ってた(そうだ)。
(かみさんから会社へ驚きのケータイメールが入った!)
GW空けで混んでるだろうからと1週間は覚悟してたのに 、実質8日の数時間しか修理センターにいないじゃん。
サポートへ申告した症状から、原因が明確な故障でチェックもせず 中身丸ごと交換しただけってことか。
全然修理できないで戻ってきたのか、廃盤の初期型だから在庫の新古品と丸ごととかえたのか、とか コンデンサー爆裂が原因だからロジックボードだけ交換して HDDのデータは無事か!? と期待と不安入り交じりながら帰宅した。

外観は裏蓋と液晶はそのままで正面だけピカピカの新品。
(液晶のムラムラな拭き残しがそのままだった(T_T)
中身はロジックボード、パワーサプライ、HDDが新品。
ウ〜〜〜〜ん、なんだか得したようで、 実はすごい合理的という名の手抜き修理じゃないか。
熱疲労を起こして爆裂したコンデンサーに関連する部品と、放熱対策の不備としかいいようのない筐体設計の改良品と交換すれば、今回の不具合は解消するっていうマニュアルに沿って、スピーディーに対応しましたってことか。保証期間の1年すぎてるし、apple careはいってないし・・(T_T)、
ピックアップ&修理代定額49,350円はスピード対応代コミコミってとこでしょうか。

すぐコンセントにつないで起動!
全く新品のように快適な挙動!!当たり前か。
はい、一から設定やりなおし、データ戻しです・・。

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2006年5月 7日 (日)

iMacG5入院

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今年はモーツァルト生誕250周年ということで 1年間音楽イベント目白押しだ。
でも、今日はブラームスの誕生日、 チャイコフスキーの誕生日、
ベートーヴェンの第9の初演日、 と音楽的にはいろんな記念日なんだけど、どれも切りが悪いのか、中途半端で話題性に欠けるのか 題名のない音楽会、N響アワーといった数少ないクラシックテレビ番組、NHKFMのクラシック放送もな~~ンの特番、イベントもなし。

個人的にCDを聴いて記念日を祝う・・。

そんなことはともかく 、家にいたのは iMacG5 修理サービスのピックアップ待ちだったから。 はい、無事入院していきました。早期の全快を祈るばかり・・。
不調になってすぐ裏ブタ開けて確認をしているのだが、今朝、再確認したら、
コンデンサー1個爆裂してるじゃん(写真)
その他周囲の数個がややふくらみ気味・・・。春のつぼみじゃないんだから。
気付くの遅すぎ・・。

リペアエクステンションプログラム(初期型iMacG5のリコール)の対象シリアル番号の
ど真ん中ってことはチェックしてたんだけど、今回も当初の挙動では、とりあえず画面は乱れないし、グレー画面はまでは何とか行くし・・とサービス&サポートラインのお姉さんも 「その症状は該当しませんねぇ」っていうから・・。

ま、購入当初からファンが高速回転しつづけたりという挙動不審は若干あったものの、それを上回る快適さに忘れていた。 熱対策設計の不備が指摘されて気にはなってたんだけど、保障期間過ぎてから起こるとはねえ、やっかい。

あらためてサービス&サポートラインに症状申告して、リコール対象ではないかと訴えてはみたが 、その判断は修理センターで対象部品の交換のみで復帰すれば 無料にしますとのこと。

平日はほとんど常時ON状態で家族がかわるがわるログイン、使用後は常にスリープにしてたから 熱が溜まって、高温にさらされている時間が長くて徐々にと推察はするが、まさかそれでコンデンサーが劣化するとはねえ・・。 やっぱ、コンデンサー不良か設計不備だよなあ。ソフト的でな故障ではなく、ハード的な原因なのでボード交換で戻ってくるんでしょう。それで熱対策の根本的解決になるのだろうか。

昨夏頃の書き込みの数々をあらためて読んでみると、気温上昇する季節になると修理急増するようで 昨年9月には1ヶ月以上待ちだったらしい。
今は1週間程度とのことだが。

熱対策の設計に嫌疑を持った人は、裏ブタはずして扇風機回して使用しているヒトもいるんだねえ。今ごろになっていろいろなるほどというblogが目に付く次第・・。

何百台も導入した企業や学校での故障発生率は数台あるかないかで低いそうだが、それは、寒いくらいの空調完備の教室で、累積の使用時間も少ないから発生しないんだろうな。

当然 最新機種は対策ができるんだろうけど
秀逸デザインの初期型は、やはりリスクも大きいということで。

わかっちゃいるけどやめられない。

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2006年5月 6日 (土)

民間委託

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午後から近所の横浜国際プールで泳いだ。

昨日までシンクロ日本選手が開催されていて場所である。GW中の一般利用は今日からなのだが、さすがに空いていた。北島も泳いだ、50mのメインプールもゆうゆうと泳ぐことができた。

昨年の正月に「今年は週1回会社を定時に退社してプールで泳ぐ」と決めて、8月頃まではなんとか月数回から1回は通っていたものの、9月以降はもう定時に退社することもままならず、ばったり途絶えていたのだった。久々のプールだったが、ちょっと様子が違っていた。4月から運営が横浜市の外郭団体から民間委託に切り替わっていたのは知っていたが、とても便利になっていたのだ。

利用時間が今まで9時30分から21時30分だったのが、土・日・祝はなんと7時30分から、閉館時間もなんと月・水・金は23時までになっていた。定時退社しなくても間にあってしまう。その他無線LANのフリースポットの設置やら新規の教室が続々スタートしたようだ。

そうはいっても、目立つところに自動販売機が進出、増設された上、路上の自販機やコンビニより高く設定されていたり、統一されていたサイン表示とは別に無粋なポスターなどが壁に貼られるようになったりと、営業努力のテンションはかなり高い。

98年にオープン以来、最新の充実した設備と2時間700円という料金、係員の対応も気持ちよく、なかなかお得な施設として活用してきたし、何より娘達二人ともこのプールの通ったおかげで泳げるようになったのだから、我が家のホームプールみたいなもんである。

建築的にもかなり魅力的で、しばしば高級車のコマーシャルや、グラビア、テレビドラマにも登場するほか、スポーツ系のテレビ番組や国際大会にも利用されるほど優れた外観ち設備を備えているのだから、便利さと利用者増を狙った営業方針のバランスをとったブランド経営を目指して欲しいと切に願ってしまった。

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2006年5月 5日 (金)

こどもの日

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朝から快晴、昨日は丸の内から有楽町でモーツァルト三昧、今日は友人宅でホームパーティ、、という予定だったのだけれど、昨日は急遽3月末に引っ越した義兄のお祝いホームパーティだった。今時の新築マンションの装備やら大規模マンションの配置やオートロックの仕組み、考え方を目の当たりにして結構勉強になった。モデルルームと違って実際の生活しているファミリータイプのマンションを訪問してみると、間取りの工夫や工法、ヒトの導線など新しい発見がたくさんある。我が家も当時はCATVでブロードバンドのインターネットができて進んでるなんて思ってたわけだけど、すでに我が家は古いんだと実感。でも、いいところもたくさんあるんだ、ということもあらためて確認できた。来客用の駐車場とか駐輪場の考え方も、マンションンの総戸数、住んでいる家族のタイプ、ライフステージ、地域の環境でやっぱり自治や管理の意識まで少しづつ違ってるんだな、と思ったのでした。

で、今日はゆっくりお家で過ごすことにした。といっても納戸の整理、本棚の整理、机の整理・・・。何だか半年分以上やろうと思いつつ、ということを徹底的に実行していたらあっという間に一日が過ぎた。で結構すっきり。実はiMacG5がいよいよ立ち上がらず、長女の宿題の調べ物は進まない、私の1週間分のHPや写真のバックアップもとれないまま、入院日時が決まった。急いで、6年前に買ったVAIO引っ張り出して Win98SEをセットアップしなおして復活させてこのブログを書いている。何とかインターネットは接続できるが、う~~ん、遅い、イライラ・・。

菖蒲湯につかって、ゆったり癒されよう。

ということで、PCとインターネットについては、しばらく不便が続きます・・。

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2006年5月 3日 (水)

モクモク。

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「こんなことできたらいいなぁ」という楽しいこと、頭のなかでモクモクして、実現のためのテクノロジーを研究して、「世界が変わった」と思ったら、アートと呼んじゃう。そんな展覧会を見てきた。

「予感研究所 アート+テクノロジー+エンタテインメント=!?」

日本科学未来館で今日から7日まで

入場無料

メガスター目当ての入館者で朝一から待ち列ができてるようだったけど、お昼頃には解消、館内は比較的空いていて、展示もゆっくりといろいろ体験でき、説明の方々と対話も出来ます。

お台場は観光地なのでゆりかもめは混んでるけど、駐車場は結構空いてます。特に1日1500円の露天の駐車場はお薦めです。科学未来館の隣の空き地はフジテレビの巨大な新スタジオ棟が建設中で、科学未来館や国際交流センターの透明感のある繊細な建築もジオコスモスの背景も台無しになってしまっていたけど、斜め前の空き地が駐車場になってます。

ミュージアムショップは運営会社が以前と変わっていて、品揃えも少し違っていました。税以前にお土産で買ったリトマス試験紙はなかったなあ。今回は、最近また地震が多いんで、非常食にと、宇宙食を数個買ってしまった。

ついでに「「美術手帖」5月号も購入。

今月の特集は「脳を創造する」どうしてヒトは絵を描くのか?

科学未来館の 特別企画展「脳!-内なる不思議な世界へ」の解説を茂木さんが、多摩美に新設された芸術人類学研究所所長の中沢さんや、上記の展覧会で展示実演している「お絵描きロボット ドットちゃん」を研究している東大の内山先生、佐藤雅彦さんの「脳は最適な解を見ている」というとても面白い解説(講義!?)など、とても充実した読み物になってます。ちなみに、「お絵描きロボット ドットちゃん」は、初日というのに、不具合で実演してくれませんでした・・。

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2006年5月 2日 (火)

傘立て

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昨日とは一転して涼しい気温、午前中には怪しい雲行きから激しい雷雨だ。

写真は我が家の傘立て。
アッシュコンセプトのスプラッシュ です。
雨の日に水溜りにできる水しぶきをモチーフにしているそうだ。

色も鮮やかでカタチも柔らかく、花の様でもあり玄関のアクセントにもなります。場所を取らずに美しい傘たて、というのはなかなかありません。傘の先端だけを刺して立てるのですが、6本しかさせないように見えて、実は、その外側もさせるように考えられている。 外側は、水の受け皿がないので乾いた傘専用なんだけど。
たとえば雨の日は、外側にささっている傘を取り出し、うちに戻ってくれば内側にさして置くといった使い方かな。

傘立てって、一度買っちゃうと長く使うもんだし、普段は家族4人でも、友人知人がたくさん来たりしたりした日が雨だったりすると、結構場所をとったり、玄関前がびしょびしょになったり大変です。

なかなかの優れものの傘立てです。(といいつつ、我が家3つ目の傘立て)
これからの梅雨の季節、大活躍です。
イラストの取り説には、像を乗せちゃだめ、とあります。ウイットもあります。

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2006年5月 1日 (月)

初夏の陽気

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30度を超える初夏の陽気にアイスコーヒーが美味しい。

写真は昨年の9月27日付に世界初のスターバックスブランドのチルドカップコーヒー としてサントリーから登場したコンビニ用スタバ(東京、神奈川、千葉、さいたまの1都県のみ)のミラノ。

実は半年ぶりに4月25日から復活していました。

当時、シアトル(ラテ)とミラノ(エスプレッソ)の2種発売されたのに入荷次第午前中に売り切れちゃうという大人気で ラテだけに生産を絞って、エスプレッソタイプわずか4日で販売中止という運命を強いられていたのです。

コンビニのアイスコーヒーと言えばそれまでスタバ風のグリーンの丸い円をあしらったデザインの森永乳業「マウントレーニア カフェラッテ エスプレッソ&ミルク」が定番で、ついそれを買ってしまっていたのですが、事実それまではシェア的にトップだったそうだ。それがスタバの発売と同時に他商品より50円も割高なのに市場の3分の1のシェアを占める程の驚異的な売り上げで独走、1種に絞っても維持どころかさらに差を広げたんだから凄い。

シアトルの独特の滑らかな味わいに加えて、甘さを抑えた力強いコーヒーと心地よい後味のミラノを加えて、この暑さでまた大人気で売れちゃんでしょう。

スタバのお店の雰囲気もブランドだけど、味もしっかりブランド化しているところに脱帽。

スタバの、最近の新規開店情報を見ていたら、日産の厚木テクニカルセンター内店とか、6月にはソニー厚木テクノロジーセンター店、東京大学キャンパス内東大工学部店とかがある。

調べてみると最近は、ドライブスルー型、ブック・アンド・カフェ(書店併設)型が、エキナカ型、空港内型なんちゅうのがもうあって、さらに大学内型が東大に、病院内型が獨協大学病院内、上記のように日産、ソニーには企業内店舗と展開しているんだそうだ。

確かにルノアールドトール 、名古屋の人間しか知らないだろうがコメダ珈琲店 とは一線を画してますね。
「How Starbucks Saved My Life」(いかにして私の人生はスターバックスに救われたか) という映画まで製作されるそうで、なんと主演はダヴィンチコードで話題の
トム・ハンクスだそうですから・・・。

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