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2006年5月11日 (木)

タイムスリップ

Dscf9229

昨日の昼休みに表参道のギャラリーまで往復した。
大学時代の造形研究室のS教授の個展が開かれていると聞いて。

一人で懐かしいアクリル絵の具の作風を眺めていたら、ギャラリーの人が
「先生のお知り合いですか?、
 今日は早めにもう少ししたらいらっしゃいますよ。
 先ほど車で自宅を出られたと連絡がありましたから」
と声をかけてくれた。(ほんと声かけられやすい・・)

前のmaduで急いでランチして戻ってみると
懐かしい笑顔が。
23年ぶりでのご対面だったが、すぐに思い出していただけたのがうれしい。

平面作品の演習で銅版画やシルク印刷の作品を作るのによくアトリエに通っていたし、
雨の日の金曜の朝1コマの演習なんて、学生がほとんど誰も来ない日もあって
教授自ら煎れてくれたくれたコーヒーを飲みながら数人でアート談義をしてたからだ。
今考えてみるとのんびりした個人授業みたいなもんだな。
そういうときの方が得るものが多かった気もする。

先生は旺盛な創作活動しながら、66年から97年まで大学で教えていたそうだ。
60年代は全員はっきり覚えているし、80年後半までの学生はほとんど覚えてますよ、
といいながら、今やデザイン界でも大御所の人を○太郎や○四郎はまだきてくれてないな、
なんて名前でよびすてだし、同世代の近況も、特に大学で先生をやっている人たちのことはよく知っていて話が弾む。

たった20分だったけど、25年前にもどったようなうれしいタイムスリップだった。

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