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2006年6月25日 (日)

サイレントピアノ

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我が家のピアノにサイレントモジュールを装着した。
かみさんが自分の稼いだお金で、長年の悲願を達成!
これでいつでも気兼ねなくピアノが弾けると嬉しそう。

元々、このピアノも社宅にいる時に中古で購入した。
いかにも「ピアノ」という黒光りするスタンダードなアップライトが、リビングや子供の部屋に鎮座する、という威圧的な雰囲気よりも、インテリアになじんで、いつでも気軽に楽器に触れられる環境を望んだ。
ピアノが「黒」っていうのは燕尾服やドレスが栄えるからなんだな。それが日本の住宅で日常にあるのはどうかと。その結果がシンプルなデザインで落ち着いたアメリカンウオールナットの楽器をピアノ中古展示会の倉庫で見つけて、ちょっと明るい音も気に入って購入を決めたのだった。

娘二人と妻の3人が弾いてきたピアノも、娘達の成長とともに、なかなか音を出す機会が減ってきた。そしていつでも弾きたい時に弾けるようにとサイレントモジュールをとうとう購入した。朝から、延べ5時間に渡る作業を興味深く眺めた。
我が家のアップライトピアノを弾いても、ヘッドフォンらからはサンプリングされたヤマハのコンサートグランドピアノの音が流れる。
リバーブをかければ、いきなり大ホールの音響だ。(このディレイはどこのホールのサンプリングだろうと気になる)
秋の次女の発表会に向けて、また妻が日頃の気晴らしに、二人が今日からまた楽しくピアノに向っている。

サイレントピアノの開発者
「ピアノが静かになって何をするか、何が出来るか」をとわれ、
結局「サイレントピアノの誕生がピアノの進化を促進することになった」
と「楽器創造館」のHPで記述されているのが印象的だ。

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