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2006年9月30日 (土)

運動会

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地元の小学校の運動会に行くのは通算連続9回目。残すはあと1回 。
フリースを着込む程寒かった年 、児童が脱水症状を起こす程暑かった年、児童数が急激に増えすぎて 通勤電車にようにまさに立錐の余地もなかった年、 いろいろあったけど、 今日は薄日で爽やかで、最適で快適だった。

子供二人とも小学生の時は、出番が次から次へとあって、まさに席を温める暇もなかったが、次女だけのここ数年は要領も覚えて、木陰にアルミ製ディレクターチェアを置いてまったりと待機。 結構、音響もかかる曲のセンスもいいんですよ。
定番競技になると脚立に立って鑑賞。 ひさびさ、フィルム一眼、300mmの望遠
NATURA 1600 活躍しました。

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2006年9月29日 (金)

フィルムケース

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小学校の図画工作で、家から持ってきてっていわれる材料としては、牛乳パックとか、輪ゴムとか、フィルムケースなんてのは当たり前だったはずだ。
が、今は輪ゴムもほとんど使用されていないし、フィルムケースなんてのは今時の小学生は見たこともないので言葉からいめーじもできないらしい・・・。そうか、写真を撮るといっても写ルンですじゃあ、フィルムケースなんていらないもんなあ。
先生も 林間学校に「一人、1個マッチ持ってきてください」とか図画工作に「じゃあ、フィルムケース持ってきてね」とかいうらしいんだけど、今時は、家に、マッチも、フィルムケースも常備してる家庭なんてほとんどなくて、わざわざ100円ショップに買いにいくんだよ。先生、分かってるのかなあ・・。
ちなみに 写真の左は高感度1600おフィルムケース。黒です。
明日の小学校の運動会、コンパクトデジカメだけじゃなくて、フィルム一眼で撮影することにして、久々にフィルム装填しました。デジタル一眼、買う余裕がない、というか、優先順位がかなり低いんで、まだまだ一眼レフカメラ、ご活躍いただこうと思ってます。
ちなみに我が家は、まだフィルムケースのストックもかなりあります。

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2006年9月28日 (木)

現代俳句

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昨夜、帰宅すると冊子小包が届いていた。差出人は会社の違う部署の方である。はて?と思いながら開封して中から出てきた凛とした装幀の本は「光の槍」という句集であった。帯、栞、を読み、中を開くと衝撃が走った。

先々週、大学時代のオーケストラで同じビオラパートであった1年先輩が自費出版した「ブラームスの辞書」の出版1周年をきっかけに1年ぶり(要は出版記念で1年前に集まったんですが)で気の置けないビオラ仲間だけ数人が集まった。その席で、卒業以来久々にお会いした1年先輩の女性が、今は出版社に勤めていて、社会人になってから始めた現代俳句で、私の会社の人と親しく俳句を楽しんでいる、ということを知った。早速翌日、その不思議なご縁を社内メールで伝えたところ、まさに10月1日付で上梓されたばかりの句集をご丁寧にも頂戴いただけたのだった。

現代俳句、なんていううのは全く無縁、未知の世界であった。しかし、先輩が書かれた9月14日発売の「俳句朝日」10月号の「俳句と音楽」という特集記事を読んで、なんと面白い小宇宙なんだとということを初めて知った。

そして「光の槍」という句集を、翌朝、研究所へ向かう車中、夢中になって読み切ってしまった。なんとも温かない白い上質な紙の見開きに、美しい書体で4行(4つの句)20数文字しか置かれていないのに、そこには言葉の組み合わせと響き、漢字の象形の妙だけで、光と陰や、音楽が描かれているかのように端正で豊かな表現の世界が広がっていたのだった。多分作者の趣味が、クラシック音楽、建築、絵画となど、自分と重なるところが多く、それを題材にした作品が多いせいもあるのだろう。

メーカーのサラリーマンである私は、期末は管理とか成果とか、人並みに忙しくてストレスも知らず知らず溜め込んでしまう中、同僚との仕事の達成感を分かち合ったりとか、家族との日常の出来事や自然の営み、会社以外の人々の交流などで心身のバランスをとりながら日々を送っているわけだが、久々に、今までにない新鮮な視点と表現を教えてくれる機会に出会い、なんだか、随分と爽やかに朝、研究所に向かうことが出来た。

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2006年9月24日 (日)

アキアカネ

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午後、久々にビオラの基礎練習をして指の筋肉というか反射神経の衰え具合に愕然としつつ、これは地道にリハビリしようと誓う。

あまりにさわやかで空が高いので、家の中の整理はまた後日(いったいいつまで・・・)として、自転車で近所を走り回ってみる。
緑道も、サイクリングやランナー、犬の散歩など、行き交う人が多い。
公園では、家族連れや子供たちが様々な遊びに興じていて楽しそうだ。
アキアカネが 青い空に群舞しながら、ふと羽を休めて、人の姿を観察しているようだった。

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2006年9月23日 (土)

シュレッダー

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何かと事故の多い昨今。我が家のシュレッダーは、もう8年近く稼働しているが、全く問題ない。伊東屋の店頭で、シュレッダーフェアをやっていて、紙くず受けの容器とセットになって売ってたのが気にいって買った。当時は、まだ個人情報云々なんてさほど大きな話題になっていなかった。しかし、新築で引っ越してきたマンションのゴミ置き場が、敷地内で住民以外は通る事のない場所であるにもかかわらず、ちょっと不安を感じて、DMや明細などはやはりちゃんと裁断してから捨てるにこしたことはないなんて思いながら、手頃なシュレッダーを探していたところ、上記のフェアに出くわした。無印良品やフランフランなどのインテリア雑貨メーカー製のものもなく、日本のオフィスメーカー製も凄く高いオフィス用か、手回しなどの超簡易型の2極化していて、なかなか選択できるような状況ではなかった。そこで、このドイツダーレ社のシュレッダーはちょっと高めではあったが、性能も大きさも手頃だった。なにせ、ドイツの刃物の街、ゾーリンゲンの技術とノウハウが生かされたシュレッダーって、壊れなさそうだし、よくカットしてくれそうじゃない。新しい販社ができたようなので、今もうこのような小型は扱っていないようで残念だ。

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2006年9月22日 (金)

まるごとIKEA

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深夜に乗った東横線は1編成まるまるIKEAのアドで埋め尽くされていた。
乗った車両はたまたまカーテンだったのか、吊り広告はなんとファブリックの実部だ。タグがついていて、IKEA港北は9月15日オープンの表示。どなたか、お持ち帰りになろうとしたのか、端が外れかかってました。今週はカタログの配布された地域も拡大されたようだ。週末はまたまた大渋滞なんでしょう。

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2006年9月21日 (木)

彼岸花

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今日の朝は 羊雲が綺麗だった。
駅から研究所まで歩いてみたら、稲はすっかり実り、彼岸花は満開、
既に稲刈りを終えた田んぼもあって もうすっかり秋の風情。
都会にいると気付かない季節の進行が 実感できて,心も深呼吸しちゃう。

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2006年9月18日 (月)

渋滞

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関東地方は幸いにも朝方に豪雨があった程度で、夕方には空気中の塵が切れに落とされたためか、写真の様な夕焼けが広がった。湿った空気と上空にはまだ強風が吹いているのか、複雑な雲の模様が沈み行く太陽の光線で刻々と姿を変えていた。羽田を飛び立ったジェット機がUFOのように夕陽に機体を光らせて飛び去る姿は、少し異様でもあった。

今日はIKEA港北に人が集中している間に横浜のACTUSでもと思っていたが、IKEA渋滞で、新横浜、横浜方面には車で近づかない方が良さそうな状況らしい。ということで、国道246号で青葉台方面に用があってでかけたのだが、東名高速の青葉ICあたりから予想外の大渋滞が始まった。このあたり、信号もないので側道からの合流が相当量でない限りスムーズに流れるはずだ。ほとんど動かない合流のある左車線を嫌って右車線をはしっていたら、突然、車が流れ出した。そこはちょうど吉野家のオレンジの看板と幟がはためいていたのでした。吉野家のロードサイド店駐車場に入る待ち列が右側一車線を数百メートルに渡り塞いでいたのが原因だった。吉野屋復活、夕方の報道番組は各社特殊を組んでましたね。
次は10月1日(日)だそうです。ちょっと近づかない方がいいという教訓でした。「よしぎゅう」がまた気軽に食べられるのはいつの日なのか!?

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2006年9月17日 (日)

秋の味覚

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実家から秋恒例のぶどうが届いた。

実家近くの農園の軒先で販売されたものだ。
いつも9月の15日くらい、というので楽しみにしているのだが、
その年の天候によっては手に入らないこともあった。
スーパーなどの店頭も、梨に換わって いつのまにかぶどうが主役になっている。今年はばっちりでした。
品種は緑黄色が「ロザリオ・ビアンコ」で
鮮紅色が「安芸クイーン」というらしい。

しっかりと秋の味覚を堪能しました。

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2006年9月16日 (土)

マーメイドJAPAN

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横浜国際プールで開催されているシンクロワールドカップ2006のデュエット/フリールーティンを見てきた。特にシンクロの熱狂的ファンというわけではないが、オリンピック、世界水泳に並ぶシンクロの世界大会が、徒歩数分のいつも泳いでいるご近所で開催されるチャンスはそうあるもんではないので、家族全員で見に行くことにした。最終日のチームを観戦に行Dscf1273き たかったのだが、当然人気が高くてチケットは早々に売り切れ。で、新生日本がスペインに雪辱をはたして2位になれるかと注目のデュオのチケットをゲットした。長女がクラブ活動を終えて帰宅するの待って会場入りしたが、24チームのうち20チームを観戦できた。前半の13位〜24位のチームが終わり、インターバルを挟んで12位以上Dscf1287の演技が始まると、素人の我々でも明らかにす ごいと思えるし、得点もグンと上がってくるので、いやがおうにも盛り上がってくる。そしてとうとう日本。会場は観衆が一体となってナショナルズムに満たされる。はじまって30秒程は息をのむほどの緊張感と静けさのなか、スタートから次々と技が決まり会場は熱気と歓声、拍手に包まれた。1チームを挟んで、優勝Dscf1291_1候補のロシアの演技は、音楽の選択、動き、二人のまさにシンクロ が完璧で、圧倒的というのはこういうことを指すのかという納得感ある実力だった。観衆は、その迫力にしんと静まり返って見守るしかなかった。電光掲示板のテクニカル点数のトップに10.0が表示されアナウンスが「テン!」から始まると大きなどよめきと選手に満面の笑み広がった。観客席からDscf1297は、選手達の細かな表情は見えにく いが、テレビ中継のカメラは数えただけでも水中に2台、天井を滑走するワイヤーカメラ1台、クレーンカメラ1台、入場用のカメラバランスシステムと無線伝送を付けたハンディ(マニアックな視点です)、退場用ハンディそれぞれ1台、プールサイドに5台、観客席の前と櫓の上に各1台と、ものすごい立体的で捉えていることや、Dscf1301ずっと立ったまま食い入るように見ていたレポーターの稲垣吾郎、一番おいしいところだけ正面の一番前で見て帰ったTシャツ姿の香取慎吾といった テレビの舞台裏や、表彰式の様子、そして何より観客の様々な応援やおしゃべり、試合の合間の選手の表情や記念撮影をする仕草は、まさにライブでの会場ならではの貴重な体験だった。日本は3位であったが、演技直後と表彰式後の二人に表情は,とても美しかった。左の写真は、表彰式後、会場を1周した際にブーケを会場の応援に感謝して投げ込む鈴木選手。

で、家に帰ってテレビをつけてみると、つい先ほどの演技がちょうど放映されていたのでした。さすがにビジュアルでの解説付きはわかりやすいし、情報量がすごね。会場では、音響は素晴らしいのだが、音楽については何の解説もなく、これはナルニアのサウンドトラックだ、これは各国の曲をジャズ風にメドレーアレンジしたオリジナルだ、モーツァルトのオペラだ、キャッツの曲、と知っている範囲の知識を総動員して楽しむのが精一杯だ。プログラムに曲名くらい書いてほしかった。あ、ちなみに、優勝者に贈呈されるワールドカップは バカラのグラスのカップなんだけど、テレ朝の美術部の女性スタッフが蓮をモチーフにデザインしたものなんだそうだ。有名デザイナーの作品でないところが結構意外だった。採用されたデザイナーはどんな人なんだろう、とても興味があるし、うらやましい。

ところで、今日HPをみたら、売り切れだった今日明日とも増席してして当日朝8時から販売するそうな。立ち見もいた一方で、スポンサー関係の席は空いていたり出入りが多かったけど、一体どこにそんな余裕の場所があるんだろう。

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2006年9月15日 (金)

祭礼

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夕方から、会社の裏手にある寺院の庭、提灯に明かりが灯り、笛や太鼓の音が街に響いてきた。秋の祭礼のようだ。湿度が低く、ちょっと澄んですました都心の空気とクールなスカイラインとは対照的なコントラストが面白い。

午後、ちょっと外出した往復の車中で NANA16巻完読。
あいかわらずあただしく1週間が過ぎ去って行く。

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2006年9月13日 (水)

秋雨

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2006年9月12日 (火)

白の一週間

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金曜日に工事中だった,紀伊国屋跡地の白い空間が出来あがっていた。
開発の方向性を端的に表すパフォーマンスとして,9日から15日までの1週間だけ約1000坪の敷地全体に白い砂利を敷き詰めたのだそうだ。何もないけれど無ではない、これから始まる創造の予感と「青山伝説」の始まりを多くの人に知ってもらうため、と設置された白い看板に表示してあった。プロジェクト事業主はダイショウ・ティーディーエーとある。14階建ての商業施設の地下に紀伊国屋がリニューアルオープンするそうです。

Webを検索してもこのパフォーマンス、ひっかからない。
通り過ぎる人々のみを不思議がらせる、という意味では十分注目を浴びていて成功か!?

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2006年9月11日 (月)

MUJIとIDEE

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無印良品といえば、主張しないアノニマスなデザインから、本当に自分に必要なモノは何かをシンプルでピュアな表現から気付かせてくれる。
自分らしい生活をトータルなスタイルでコーディネイトできる提案をしてくれるブランドだと思う。

一方、IDEEといえば 新進気鋭のデザイナーを発掘したり、TokyoDesignersBlockといったプロジェクトを実行したりと、
想いや気持ちのアイデアをシンプルながらスタイリッシュにどんどん表現してきて、クオリティの高い多様なスタイルの中から自分らしさを見つけ出す楽しさを提案してくれるブランドだったと思う。
まさに黒崎さんの個性そのものだ。

元宝塚の仮設劇場を改装した有楽町の、モデルハウスまで展示してしまう巨大な無印良品の基幹店と、クランツという洋館を改装したレストランのあった場所に複合的な要素を見事に集積した建築を構築した南青山の本店、その際立った対照的な店作りからも全然相容れなさそうな会社っていうイメージだ。

どちらかといえば、無印良品の理念に共感を覚えるが、IDEEのアクティビティと表現は、自分が持ち得ない文化とか、個性が香り立ち、理想を実現して行くやんちゃな若者のようなうらやましい存在として注目していた。

それがとうとうイデーは良品計画の子会社になっちゃった。
新しい社長には、無印良品の基幹店である有楽町店の前店長が着任するとういから、これまた象徴的だ。
イデーの旧本店は賃貸契約終了した、ということでとうとう本格的に重機が入って取り壊しが始まっている。 毎日その前を通って通勤していると、その姿が痛々しい。一方で二子玉川や六本木ヒルズのショップは、ちょっとすましたようで、また媚びたビジネスの匂いがして、あきらかに今までとは違う雰囲気に戸惑いさえ感じていた。

最近、教育活動や 独自のクリエイティブ活動に注力している創業者の黒崎さんはどう考えているのかな とクロテルブログを注目していたら
「イデーの未来について」で 経緯と、自身の考えを語っていた。

良品計画と一緒にイデーの株式を持つ美濃屋って、 たしか目黒のホテル「CLASKA」を プロデュースした会社にも出資している。
過去にNICOLEも買収した岐阜の量販系大手アパレルメーカーで,詳しく知らない私にとってはちょっと不思議な会社だ。

いずれにせよ 我々の知っているIDEEではなく 新たなIDEEとして再出発するのでしょう。

今回の一件は、株式売却では無く事業売却というM&Aで、IDEEの中に良品計画が引継ぎたくない事業や人があったのか、税金対策上の問題らしいのですが、
最近のかなりショッキングな出来事です。

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2006年9月 9日 (土)

サロンコンサート

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同じマンションに住む、次女のピアノの先生は、同世代で同郷である。そして子供達や地域の人たちに本物の音楽やその楽しさに接する機会を工夫する人である。
その人が伴奏とプロデュースを手がける無料のサロンコンサートを催すことになり、次女が聴きに行きたいというので二人で出かけた。場所は我が家から徒歩20分程の中学校に併設された地域のコミュニティハウスだ。この中学校は、開校してまもないが、新設された時は地域に見学会として解放されたり、何より校長が楽天の元副社長という民間出身で全国最年少の32歳ということで話題になったし、今でも注目の的である。ということで、多目的室一つと、サロン、中庭と小さいながらもニュータウンの新住民がユニークな活動をいくつも展開している。今日は、そんな活動の一つとして ソプラノとテノールによるミュージカルの調べという1時間少しのミニコンサートだった。写真のような、いわゆる教室にアップライトピアノという会場だったが、プロの音量と表現力は プログラムの紙をふるわせほどの迫力とため息程の繊細さまでを十分に楽しませてもらった。そして30度超えるむせ返るような猛暑の中、わざわざ歩いて聴きにくる地域の人々は音楽を楽しむことにポジティブだ。温かい拍手とともに、アンコーールで老若男女の聴衆50人余全員が合唱したエーデルワイスは、みんが大きな声で歌う姿が 出演者も主催者も驚くほどちょっと感動的だった。概して、大きな会場でのプロの演奏家のコンサートより、アマチュアのひたむきな演奏や音楽に感動することも多いのだが、このように、手作りで小さな地域のコンサートも、聴き手の姿勢次第でこんなにも温かな雰囲気が生まれるのであれば、それも素晴らしいことだと実感したひとときだった。私の住む横浜市は地域ごとのコミュニティハウス地区センターにはじまり、芸術振興財団管轄の文化活動拠点が身近に数多く点在している。まさにプロデュースの力と住民の活動意欲の出会いなのかもしれない。

今日の朝日新聞の夕刊、文化芸能欄のプロデューサーズというコーナーが、まさにそんなクラッシク音楽ファン拡大を目指す人の紹介だった。「のだめ」と「都響」の交流を仕掛けた張本人だ。お客さんと音楽家、そしてその間をとりもってビジネスとして成立させる事業主、それぞれが円滑なコミュニケーションをとることで、より充実した企画や、さらに新しい発展的な可能性が広がる。アーティスト主体ではなく、聴衆が何を求めているかを感じ取り、それに応える企画を提案する。そんなあたり前のことが、クラシック音楽の世界でも我々と同世代やそれより下の世代が,具体的に動きはじめていることを最近感じる。そう、7月23日付の日記にも書いた、東京文化会館の音楽監督大友直人氏のアイデアによる「上野の森文化探検」もその一つだ。10月には横浜みなとみらいホールで、ジャズのエデュケーショナルプログラムが開かれるというチラシを子供が学校から持ち帰ってきた。これはオトナだって楽しそうだ。こういうチャンスは、もっと広報してほしいし、我々も情報を入手しやすいメジャーなイベントばかりでなく、億劫がらずにもっと身近な工夫されたアートイベントに参加して行くと、それぞれに豊かな時間を過ごせそうだ。

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2006年9月 8日 (金)

白い空間

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Dscf1144_1  つい先日まで、nakata.net cafeとDCMX cafeがあった表参道の紀伊国屋跡地駐車場だが、今日は次のイベント会場がこつ然と現れていた。真っ白な砂利と、中央に円形のステージ、そしてそこへまっすぐ繋がる花道。
青山通りからは、風でゆらゆらするのれん状の大きな白い布から中がちらちら見える。
さて、何のイベントでしょうか?

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2006年9月 7日 (木)

秋の気配

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研究所の裏の田んぼ、もうっかり穂が頭を垂れるほどになっていました。

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2006年9月 5日 (火)

ドングリの子

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バス停の横、公園の木にふと目をやると、いつのまにかドングリの子供達がびっしりだ。う〜ん、マテバシイかなぁ。毎日見ているのに花が咲いていた姿も思い出せない。それにしても多過ぎ。鳥達に食べられたり、大風で降ちたりして、適当な数になるのでしょう。

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2006年9月 4日 (月)

オアシス

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月曜から終日なかなかヘビイだ。こんな時は、帰りにオアシスに寄り道だ。
閉店間際の短い時間だったが、次から次へと面白そうな本が目に飛び込んできて好奇心がむくむくと元気になる。AXIS と touch of ACTUS を購入。
でも、帰りの電車の中では、月曜日恒例「ビッグコミックスピリッツ」を読みふけったのでした。もう20年近い習慣です(^^;

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2006年9月 3日 (日)

テレビ番組3題

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昨夜のテレビ東京「アド街ック天国」の港北ニュータウン特集のせいか、街中は車が多い・・気がする。その前に日本テレビ「世界一受けたい授業」を見た。2時限目 「いざという時あなたを救う!知って得する世界のマーク」に 学生時代にサイン計画の演習の非常勤講師であった村越愛策先生が出演されるのを予告編で知ったからだ。 70を裕に超えられてもお変わりなく、お元気そうでした。 モノレールをテーマにしたサイン計画の演習は ものすごく実践的ないろいろなことを教えてもらっていた。 25年前に同級生と当時表参道の交差点にあった狭い先生の事務所を訪問した時は、何だかプロの世界を垣間みて、触れて とても刺激だったことを今でも鮮明に覚えている。

今日は1日に放映されてHDDに録画した「全国高等学校クイズ選手権」を見た。
26回目ということだから、自分が高校生の時にはなかったのだが、あったら応募していただろうな。それにしても、毎年この番組 楽しみにしていて、家族で全編わいわい言いながら見てしまう。決勝戦での一コマ、建築家のロン・メイスが提唱したのは,答え「ユニバーサルデザイン」なんていうのを高校生が正解してしまう問題には時代を感じてしまう。

高校といえば、昨日は高校の同級生だけの同窓会が出身地で開催されていたはずだ。昨年、高校からの友人の年賀状で、自分が同窓会では行方不明になっていることを知らされた。住所変更を出しそびれていたので、早速、事務局に連絡をしたところ、今年は4年に1回、ワールドカップサッカーの年に開催することにした同窓会の年だということで、6月に案内状が届いた。事務局の尽力に寄り今年初めてメーリングリストが整備され、同級生550名のうち、メーリングリストに200名が参加し、同窓会出席者は140名になったらしい。さすがに20代までは帰省するたびに誰かと会ったり、飲んだりしたが、今となってはもう年賀状のやり取り以外はほとんど音信不通で、名前と顔が一致しない。クラブが一緒だった同キュ性とは未だに年賀状やら何かで交流があるが、クラスメイトとなると今は全く何をやっているのかも知らない。卒業アルバムを引っ張りだしてきたら、しばしタイムスリップしてしまった。メーリングリストから垣間みるに、やはり地元で活躍している連中が多く、あそこもここもと繋がってしまう様態らしいが、文字通り世界中に散らばっていて、帰国できないので参加できません、なんていうメールが直前まで飛び交っていた。今年参加した友人にぜひ様子を聞いてみようと思う。
次の開催は全員50歳、ちょっと無理してでも参加してみようかな、と思えるくらい楽しみになってきた。

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2006年9月 2日 (土)

「浜なし」ゲット

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今日は、やっと「浜なし」をゲットした。
今夜放映された「アド街ック天国」港北ニュータウンの特集だったが、 そこでも完熟するまで収穫をしないので、甘く、みずみずしい「幻のなし」として紹介されていた。 ほんと、今年は遅くて、小さくて、数がなくて3週間越しで何度も農家に足を運んでいるのだが、 まだ早い、もう売り切れ、数がない、品種が切り替わる、ということで手に入らなかった。 朝 かみさんと子供を送りがてらその足で農家へ。 軒先で手を洗っているおばあちゃんをを捕まえて売ってくださいとお願いすると、摘んできてばかりなので、販売開始の10時にまた来てくださいとのこと。でもすぐなくなっちゃうから予約していくとよいというので、名前を告げて一旦帰宅。もう一度でかけて行って分けてもらった。 それでもLサイズはお得意さん優先でだめでMサイズのみ。 はい、夕食後にみんなでいただきましたが甘くて、しっかりしてて、おいしかったぁ。

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2006年9月 1日 (金)

防災の日

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