建築 I 新しいリアル
そして 東京オペラシティのアートギャラリーへ
伊東豊雄 建築 I 新しいリアル 展を見る。
生き生きとした力強さを感じた。
なかなか企画構成がユニークで魅力的な展覧会だった。
いきなり 「台中メトロポリタン・オペラハウス・プロジェクト」の
大型模型の展示につい惹き込まれ、 発想と実現への意欲に圧倒される。
劇場建築は大好きで、いろいろ知っているが
ほんとうにできるのか?出来たらぜひ体感してみたい。
作品の多くはやはり鉄とガラスの造形なんだが、
これもまたコンピュータテクノロジーを駆使し
構造による表現の解放に果敢に挑戦すり姿勢は驚異的だ。
この展示では、建築そのもではなく
靴を脱いで目線を落として模型を覗き込み
一分の一のリアルな型枠、配筋でそれを体感できるのである。
なんて 新鮮で刺激的な午後だったのだろう。
あ、これ 今やっているこれから先のお仕事のヒント、ネタ 判断材料集めです。
ここでは紹介できませんが、これはあの時の、という時が必ずやってくる
という信念をもって進めておりますです。
東京都写真美術館の「パラレル・ニッポン」も行かねば・・
ちなみに 写真は ミュージアムショップで売っていたMoMA(ニューヨーク近代美術館)のPaperClipだ。
ちょうど20年前の年末に私がMoMAを訪れて、MoMA1階のミュージアムショップで職場へのお土産として買ってきたものとほとんど同形のものが未だに、それも日本で売っていることにちょっと感動して買ってしまった。
少しだけちがうのは、4色のプラの部分が透明になってより黒いクリップが際立ったことか。
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