みんなのコンサート
今日は、妻と次女のピアノ発表会だった。
会場は、横浜市開港記念会館の講堂。
象牙の鍵盤が、少しすり減っていた。
空調音と外を走る救急車の音が時々気になるが、
温かみのある音響、 重厚感ある外観とアールヌーボ様式の内装には代え難い。
講堂でコンサートが聴けることになるとは思ってもみなかった。
昨日まで、横浜ジャズプロムナードの会場として
熱気溢れる演奏が奏でられていたはずだ。
昭和2年に再建された(外壁は大正6年の竣工時)重要文化財という
歴史的建造物なのに資料館としてではなく
現役の中区の公会堂として使用されているところがすごい。
隣では猟銃説明会が開催されていた。
今日の発表会では
小学校1年生からオトナまで23人がそれそれの日頃の成果を披露した。
次女はバルトークのソナチネ、妻はラベルの水の戯れ。
出だしの音から、私もみんなも惹き込まれた。
それぞれに よく頑張りました。
大桟橋の駐車場に車を停めて、
快晴のみなとみらいをちょっぴり緊張して眺め
夕暮れのみなとみらいを気持ちよく眺められました。
今日は、オペラシティのリサイタルホールでも
学生時代の友人達の弦楽オーケストラが25回目の記念演奏会で
素晴らしい音楽を奏でていたはずだ。
そちらのお手伝いも、聴きに行くこともできなかったが
同じ青空の下で、それぞれの音楽を奏で、
多くの人が幸せな気分になれたことでしょう。
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