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2006年12月 4日 (月)

akarium

Dscf4556

Dscf4549 「表参道アカリウム」
表参道の冬の風物詩だった欅並木のライトアップが8年ぶりに復活と話題だ。
以前の欅一本に3000個、総数40万個という豆電球を使っての温かで壮観な景色は、見物客の増加や渋滞を引き起こした。そのため生活環境が悪化Dscf4552したという住民の反対運動と豆電球による温度で欅が 傷むという環境保護団体の指摘でスポンサーが撤退してしまい、イルミネーションは中止になったそうだ。

今年からは新しいアイデアとして、ケヤキには触れずに既設の街灯を布製の幕とアルミ材などで囲んだ「行灯」にして、現代のLED技術とコンピュータープログラムによって色彩を自在に変化させるという環境配慮とインタラクションを実現したのだそうだ。

光の量ではなく光の質で、
少ないエネルギーで街を楽しくする
という環境配慮型のライトアップが昨今多いが、その好例となるだろうか。

ということで12月5日から1月8日までとニュースにはあったが、今日からすでに点灯していた。見物のために訪れる人はまだ少なく、欅の落葉もまだこれからのようだが、同じように歩道橋の上から写真を撮る同輩(ほとんど女性)が引きも切らない様子だった。

華やかさはないが、本来の明治神宮の表参道という役割にふさわしい「和」の雰囲気と TODS Dior  表参道ヒルズ  という現代建築の最先端の光の表情との対比は結構面白い。

 


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