« 嵐 | トップページ | 帰省準備 »

2006年12月28日 (木)

光の河

Dscf4966


勤め先の会社では、年末最終日は午前だけの半ドンだ(死語!)

伝統的と言えば聞こえはいいが、営業の方々が挨拶回りに出かける習慣を未だに踏襲しているような、
ちょっと時代錯誤な感覚じゃないかと。
第2の創業だ、イノベーションだ という大号令との違和感を覚えてしまう。

最終日、半ドンなので、多くのメンバーはもう休暇だ。
自分も30代までは年末年始は当然の様に休暇をとっていた。

う〜〜ん、40代になってからは仕事上 ほとんど休んでませんね。

今日も早出。ひたすら仕事を片付ける。
早朝、誰もいないオフィスは静かで
幸いなことに今日も温かで,集中できる。

それでも12時のチャイムは無情に響き
14時になって、やっと今年も世話になった方々への年賀状の宛名書きを始めた。

14時50分終了。

まだまだ 頑張る同僚も数名いるなか「よいお年を!」と元気に挨拶をして退社。

15時にやっと近所で遅いランチ。

そして現実逃避。

六本木ヒルズの森美術館
「ビル・ヴィオラ:はつゆめ」展へ。

ヴィデオ・アートの個展なので、どの作品も巨大な暗黒空間の中で鑑賞だ。
映像テクノロジーの進化と圧倒的な迫力、
そして時間感覚がなくなってしまうような神秘的な体験に身を置くことで見事に心の洗濯、完了。

そう、昨年も最終日の午前中目一杯会議があって、午後2時過ぎにランチをとったあと森美術館に「杉本博司 時間の終わり」展を見に行った。

そして 今年も昨年同様、TOKYO CITY VIEWで 日没を見る。
年末なんだけど 平日なんで、展望台は結構空いている。
ていうか、夕陽独り占め状態だ。

上の写真は 東京の街に光の川が流れた瞬間だ。

国立天文台の暦では 今日の東京の日没は16時35分。

西の空はちょっと雲でかすんでいて、今年は富士山のシルエットも見えなくて
16時30分に太陽は姿を完全に隠した。

今年は大殺界とやらで、新しいコトはやるな、というお告げでしたが
仕事面では、昨年に引き続いてなんとか来年に花開く 
新しい仕掛けは十分に仕込めたと思える充実した年だった。
公私ともに楽しく過ごせたことが何よりでしょう。

雄大な風景をゆっくりと眺めていると
なんでも受け入れられる気持ちになります。

Dscf4978

|

« 嵐 | トップページ | 帰省準備 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166759/13240936

この記事へのトラックバック一覧です: 光の河:

« 嵐 | トップページ | 帰省準備 »