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2007年1月21日 (日)

ケータイの未来

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本日、午後から休出出勤。

表参道からの会社までの途中にNOKIAのショップ・イン・ショップがある。
いつも開店時間内に前を通ることが滅多にないのだが、昨日Nokiaの興味深いムービーをみたばかりだったのでちょっと気になった。

A View of the Future
-Nokia presents video scenarios of the future on YouTube

NOKIA Designが制作した「ケータイの未来」がYou Tubeにアップされているのだ。

Nokia - Achieve: Achieving Together (1:50)
Nokia - Connect: Connecting Simply (1:41)
Nokia - Live: Inspiring Senses (1:45)
Nokia - Explore: Sharing Discoveries (1:36)

インタラクションデザインで先行開発に携わっていたりすると、このようなシーンムービーを作って、誰がどんな時にどう使うと、とてもカンタンに便利であたらし経験が出来ます、ととてもわかりやすく効果的なので、エクスペリアエンスな価値を伝えるプレゼンとしてしばしば制作していると思う。

この4つのムービーは、短いながらも盛りだくさんで、なかなか魅力的にできている。
こういう内輪のプレゼンを一般にネタバレしちゃっていいのかなあ、なんて思いつつ、自分たちならこういうアイデアや、こういう表現をどう料理するかな、なんていう視点で参考になります。

 

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2007年1月20日 (土)

ジンクス

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センター試験の日。
やはり雪が舞った。
ほんと ちらほらで、すぐ溶けてしまうので地面に落ちた瞬間の写真です。
もはや「センター試験の日は雪の特異日」というジンクスは定着した。

私は第1回共通一次の受験者だ。
共通一次というのは,センター試験の前身、国公立大学の入学試験問題の奇問・難問をなくし、一定の学力基準を測るものとして導入された1989年までのシステムだ。
今や当たり前の光学式読み取り,要はスキャナーだけど、鉛筆はHBがいいとか Bがいいとか、はみ出さないようにとか、マークシートクシートの書き方から予備校は教えていたね。予備校はデータが欲しいから、地元の河合塾と名古屋に進出したばかりの代ゼミが争うように模擬試験の受験生を集めていたことをよく覚えている。でも、ある志望校なんか、応募者4名、判定不能って出て笑っちゃいました。先生や予備校は、全く新しい経験で進路指導は大変だったんだろうけど、我々現役受験生は、みんな初めてで、同じ条件だったからあまり気にしていなかったように思う。文章での回答がない方式での試験で入学した奴らだとか、「共通一次世代は文章力に乏しい」とかいわれのない偏見を受けたような記憶もあるけど、受験地図が塗り替えられたどさくさに紛れて入学て来たことも確かなような気がする。


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2007年1月14日 (日)

どんど焼き

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今日は地元の町内会主催のどんど焼きだ。

「どんど」とは「尊いもの」という意味があるそうだ。
松飾りやお札は神様が宿っている「尊いもの」を焼くのでどんど焼き。

青竹を骨組みにした三角柱の櫓に、しめ 縄、門松、お守り、破魔矢、だるま、書き初めなどがつぎつぎと持ち込まれる。我が家もしめ縄、いただいたお年玉や御祝いののし袋、ポチ袋、次女の書き初めのお習字などを櫓に差し込む。

正確には1月14日の夜または小正月の15日の朝に行う行事らしいのだが、成人式が第2日曜日になってからは、14,15に一番近い土日で、消防の関係で昼間に行われている。
ここニュータウンでは、開発前から住む自治会の人たちが準備をしている。比較的大きな広場が広がる地域の公園で、かなり大きな櫓をくみ上げられることや、新住民にとっても地域の行事として定着してきたこと、お天気もよく暖かかったこともあってか今年は1000人以上いるんじゃないかというくらい大勢の人が集まった。
お餅を配り始めて1時間、横浜国際プールの敷地内の竹を整備するボランティアグループがその青竹で熱燗した日本酒を振るまったり、親子連れは凧揚げなんかしながら点火を待つ。
やっと点火されると、あっと言う間に豪快に火が舞った。
風下の子供達の悲鳴と、竹の弾ける轟音に騒然となる。
勇壮な光景に、皆 炎を見つめる。
30分程でやっと静まった炎、
残り火に近づいて餅を焼いて食べて無病息災を願う。
こうしてお正月にお迎えした神 様をお送りする。

日本の伝統的な行事に身近に触れられことは素晴らしい。


                           

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2007年1月13日 (土)

iPhone

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サンフランシスコで10日にあった、Macworld Conference & Expo 2007 のスティーブジョブスのキーノートスピーチ からiPhoneの発表の様子を見た。
1時間20分のQuickTimeMovie 見終わって、思わず立ち上がって拍手したくなってしまう程だ。

ちょっと後退した頭髪、老眼なのかDemoするときにはちょっとメガネを上げてiPhoneを操作する姿はちょっとおちゃめだ。

iPhoneのデモは、もうスゴイを連発してしまった。
その魅力もすごいが、なによりジョブスのプレゼンが凄い。
google map で会場からジョブスが直接スタバに電話しちゃうところなんか
もう、圧巻です。
今度はどう驚かせてくれるんだろう!?
という受け手の期待に
見事に応えてあげましょう、
という飛び抜けたコンテンツを
それをこれ見よがしではなく
ナチュラルに、そして自信を持って
我々に寄り添ってみせてくれる姿勢。
感服ですね。

黒いタートルネックにジーンズはいつもだけれど
スーツというビジネスを象徴する制服への反骨精神をあらわしていることは
聴衆もよく知っている。

言葉とシンプルなスクリーンによるプレゼンテーション
というより、もうパフォーマンスアートの極みだ。

ある意味 宗教と一緒なんでしょうけど
ビジネスとハッピーを両立させてしまう
ジョブスの自身に満ちあふれたスタイルが素晴らしい。

iCon Steve Jobs  読んでみることにしました。

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2007年1月12日 (金)

のだめのアニメ

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昨夜から「のだめ」のアニメが始まった。
帰宅して、HDDレコーダーが録画になっていたので、何かなと思ってテレビを点けたら、「のだめ」アニメ版だった。

結局,頭を見損なったものの生で全部見てしまった。
その前の晩も 遅く帰宅しておきながらBSの韓国映画を見てしまって、完全に寝不足である。意志が弱いのか(でも、ちゃんと朝6時過ぎには起きてる)好奇心が強いのか、家でくつろぎたいだけか・・。

それはさておき、
ドラマはやはり、音楽シーンの迫力や納得感、表情などがリアルに伝わってきたので、印象が強い分、 アニメはなかなかつらい。
ドラマと同じ音源を使っているのだろうが(フジテレビだし、2台のピアノのためのソナタの間違える場所と音も同じ)、どうしても演奏シーンはそりゃアニメでの再現は大変な作業なのでどうしても少ないし。

なら原作に忠実であって欲しいとも思うのだが、やはり省略されている唐突な場面のつなぎと台詞に脚本や演出の未熟さが目立ってしまうのだった。

とか、言いながらまた見てしまうのだろうか・・.

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2007年1月11日 (木)

営業マン

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昼間、ケータイに電話があった。

車のディーラーの担当営業マンからであった。
多分、昨年の車検以来だ。

赤いちゃんちゃんこを着る年になったので、
今日を最後の出社日にして、これから有給休暇の消化に入るため
長年お世話になった方々にご挨拶をしている、ということだった。

彼とは実に13年間、3台のプジョーを乗り継いできた間ずっとお世話になってきた。プジョーという車の乗り心地、デザインが好きなことは言うまでもないが、彼という営業マンがいたからこそここまで乗り継いできたのも事実である。

彼を通じて職場でプジョーの車を購入した人も4人以上になる。

最初に買った大和市のディーラーにいた彼に、今の場所に引っ越してきてからもわざわざ車検をお願いしていた。そして近所に新しくプジョーディーラーがオープンしたので行ってみると、何と彼が転職してきていた。何という偶然。お互いにその縁にびっくりした。その後店長として調布に勤務先が変わっても、付き合いは続いた。今の車は調布店でわざわざ買った。イラク戦争の影響で、船便が遠回りして横浜に入港する情報などを得ながら、非常に効率よく最短で、かつ私のわがままを受けてくれて、内装の一部をシルバーではなく、他種仕様のウッド仕上げに取り替える対応してくれたのだった。実は世界唯一のプジョーだ。

下の子が生まれる前からお付き合いなので、向こうも家族の成長をよく知っている。実は彼のお嬢さんが都内の誰でも知っている有名なお寺に嫁いだことは最近知った。お孫さんにも恵まれ、その近所に引っ越したため、通勤も大変だという話は車検のときに聴いていた。今考えるともう決意は固まっていて、これからはお世話できなくなりますよ,という予告だったのだろう。

我が家の楽しいカーライフをサポートしてくれた 彼に本当に感謝である。

写真は 1台目のプジョー306のエンブレムだ。
夜、駐車場で隣の車がバックで駐車しようとして誤って私の車のフロントにぶつけてしまい、修理した際に取っておいたもの。今でもリビングに飾ってあります。


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2007年1月10日 (水)

スプーン

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ヘンケルのジャム用スプーン。
長い瓶でも、最後までちゃんとすくえます。

って、実はソーダスプーンです。

我が家のカテラリーのほとんどが ヘンケルのハンゼアティックシリーズだ。
存在感と機能美が絶妙だ。

ヘンケルにはバリューブランドの一人っ子マークとプレミアムブランドの双子マークがある。

ハンゼアティックシリーズはプレミアムブランド人気シリーズのひとつだ。
国産のものより少し値段は高いが、壊れたり錆びたりしないので一生使えることや、ナイフの切れ味、同じデザインでいろいろな種類が揃うこと、一個からのバラで追加購入が可能、生産中止で手に入らなくなることがまずない、などドイツ流の合理性が貫かれているので、結局はお買い得だと思う。

シンプルで美しいラインと素材感がお気に入りだ。

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2007年1月 9日 (火)

日常

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今日も朝焼けが美しかった。
6時15分撮影。

先週の状態が嘘の様に、また通勤電車は日常の大混雑に戻った。
助走は終わっているので、今日からロケットスタートだ。

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2007年1月 8日 (月)

フォンデュ

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アルコールランプのゆらゆらとゆらめく青い炎。
優雅に構えたいのだが、ワイングラス片手に焦げ付かずないようにせわしなく牛乳やチーズを足しては、かき混ぜる・・・。

三が日が明けてからは、家族それぞれの都合で夕食の食卓に全員揃うことが出来なかったのが、やっと揃ったので鍋です。

寒い冬の夜、家族揃う週末は鍋。
時々は西洋鍋として年に何度かチーズフォンデュをします。

今や、子供も一緒に手軽に楽しめるチーズフォンデュ用のチーズもいくつか売っていて、本格的な準備をしなくても大丈夫です。
今回、あたらし商品のチーズを試してみたら、とてもさっぱりしていて全然焦げ付きませんでした。

それでも、ちょうどいい塩梅の量のアルコールを最初にしみ込ませる程度をやっぱり忘れちゃうんだな。

黄色の陶器の鍋、ステンレスのランプと台、
3本の円柱で鍋を支えるのでちょっと安定が悪いんだけど、
数年前にデザインで選んでしまいました。
結構 気に入ってます。



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2007年1月 7日 (日)

七草粥

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Dscf5162 朝食は 七草粥。

家族みんなで、ハフハフしながらいただきました。
邪気退散、無病息災。

七草セット、薺(なずな)=ぺんぺん草だけ 見当たらなかったので6種。
はこべはたくさん入っていたけど。

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2007年1月 6日 (土)

クラシック番組

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年末年始で増えてしまった体重を戻すべく、午前中は近所のプールへ。
冷たい土砂降りの雨、三連休の午前中とあって、さすがにガラガラ。
1コース貸し切り状態で無心に泳ぐ。ジャグジーでボーッとする。

午後は、生放送で見ることも他と重なって録画することも出来なかった、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの再放送を録画しながら、年末年始に撮り溜めたクラシック音楽関係の番組を軒並み見る。

テレビ東京の恒例の東フィルジルベスターコンサート。
この番組も多分初回から毎年生中継を見るか、録画して楽しんでいる。
毎年いろいろな指揮者が、ちょうど午前0時に曲が終わるようにカウントダウン代わりに1曲演奏するのが恒例であり、これがこの番組の一番のハイライトだ。

今年は尾高忠明氏の指揮で、エルガーの「威風堂々」第1番。
エルガーは1857年生まれなので、今年ちょうど生誕150年ということで前祝いかな。エルガーの曲は多くはないので、日本ではそんなにブームになるとは思えないけど。
演奏は、東フィルにしては(失礼)熱演で見事でした。
生放送なので一軍を揃えたのか!?
新星日響と合併したんで、今や東フィルの名前で一日の二つの演奏会が可能な規模です。

もうひとつ、毎年恒例で録画している番組が、テレビ朝日の「新春クラシックスペシャル」。これが結構 感動もので楽しめた。
毎年1月3日の午前4時とか5時からの放送なので,気をつけていないと見逃してしまう。とてもマイナーなので視聴率もほとんどとれていなんだと思う。大阪の朝日放送制作のクラシック番組なので、毎年ザ・シンフォニーホールのコンサートをメインに、大阪の音楽界の今を垣間みることができる。
昨年は「大阪フィルー新たな栄光を求めて」というテーマで、音楽監督に就任した大植英次のマーラーと、ポップスオーケストラとしての活動を宮川彬良のマツケンサンバなどの演奏をメインに紹介していた。

今年は、大阪の4つのプロオーケストラの活動を練習風景、指揮者へのインタビューと演奏で丁寧に紹介する構成だった。しかし、なんといっても大阪のクラシック音楽界の中心は老舗大阪フィルである。「大阪クラシック」という、大阪が世界に誇る「音楽の都」へと一歩近づくことを願う大植氏の夢を叶えるためのイベントのシーンは、なかなか感動的だったのだ。御堂筋でほとんどが無料の1週間18カ所50公演のクラシック演奏会のいくつかをハプニングを中心に本当に市民が音楽を楽しんでいるライブ感が十分に伝わってくる映像だった。中でも圧巻は 大阪市役所の超満員のシティホール(入場料500円!)でのチィコの4番の最終楽章の様子だ。何と幸せそうな表情をしながら演奏をする大フィルのメンバー達だろう。指揮台の上で大植氏も思わず感極まって泣くシーン・・。大阪を羨ましい街だと思ったのは初めてですが、悔しい程素晴らしい企画だと思った。

「のだめ」ドラマのおかげで、これほどまでにクラシックへの親近感が高まっているのだから、こういう番組も、もう少し積極的に宣伝してもいいんじゃないか、のだめから入ったにわかクラシックファンも、スタバで無料で室内楽が聴けるんだったら素敵!って思ってくれるだろうし、もっと多くの人に見てもらいたいと思った。

オーケストラ界も「のだめ」のように毎年沢山の新卒が音大から輩出される割に活躍の場がないため若いオーケストラが新設されるのだが、クラシック聴衆人口も限りがあり、プロオケの生き残り策も、それぞれのアイデンティティを明確にする経営力と企画力が問われているようです。

で、ウィーンフィルニューイヤーコンサート。
これはもう、世界最高峰の定番演奏会だ。
今年はズビン・メータ氏。昨年のヤンソン氏よりは遥かに団員もリラックスした様子で、演奏も楽しげだ。イタリアのサンレモから贈られた彩り豊かな大量の花々に飾られた黄金のホールの荘厳さと華やかさは新年を飾るにふさわしい。途中 シェーンブル宮殿で曲に合わせて踊るバレエの場面では、滅多に見ることが出来ない宮殿内の様子と今年のバレリーナが誰なのかを見るのも楽しみだ。世界40カ国以上に同時生中継される映像は、オーストリア、ドイツ、NHKの共同制作で、長らく同じ映像監督が務めているので、その技術と構成の安定ぶり、映像の美しさは本当に安心して見ていられる。

長いんでまだ、全部見ていませんが。

バラエイティもいくつか録画したんで、少しずつ見ている。
「さんタク」でさんまとキムタクが、ムササビを観察していたところ、今年の夏に家族で遊びに行ったところだった。長女が気がついて、私が確認。
軽井沢の星野エリアの村民食堂前、ピッキオの小屋のところの巣でしたね。

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2007年1月 5日 (金)

SALE

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表参道付近は SALE  の文字があちこちに氾濫している状態だ。
それでも ひとつひとつのデザインが洗練されていて、見ていて楽しい。

平日の夜と比較すれば、人出は極端に少ない。
表参道ヒルズはガラガラで、道行く人もいろいろな国のことがが飛び交い、写真を撮ったりとあきらかに観光客が多い。

来週からは日常が戻ってくるのでしょう。

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2007年1月 4日 (木)

MUJI AWARD

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仕事始め

いつもの時間に起きて 
朝食をとりながら朝刊の隅々まで目を通して
家を出る。

普段は不愉快な思いばかりするので
田園都市線は急行に乗らないで、
少し余裕を持って各駅停車に乗ることにしている。

今日はさすがに急行が
いつもこんなに空いていたらいいのに、
というくらいの快適さで途中で座れるし、もちろん定時運行。
今日一日の段取りをゆっくり考える。

予定より早目の出社、
照明を点けて、暖房を入れて、コピー機の電源を入れて
と思っていたら、すでに出社している人がいて居室は明るくて温かい。

加湿器に水をたっぷり補給して
パソコンの電源を入れお仕事スタート。

あらためて職場の同僚に それぞれ新年の挨拶だ。
そして社長の年頭の挨拶。

初日とはいえ、昨年積み残しの事務作業に追われて
クリエティブなことにはエンジンがかからない。

定時退社して、有楽町へ。

MUJI AWARD 01入賞作品展を見る。

今日の私は金賞の「抜け殻」の様な状態か。

この審査は 大変だったろうな と思う。

応募者が「隅」をテーマに、無印らしさをそれぞれに解釈して
表現してきたその数 世界から5000弱。

昨年はドイツ、スペイン、タイ、シンガポール、イタリアにも出店し
MUJIは、まさにグローバルブランドに発展している。
といっても、受賞作品はほとんどが日本人。
MUJI的思想に理解と普及はこれからか。

表現をメッセージとしている作品と商品としての実現性に込めている作品、
大きく二つに分かれていることは作品からも容易に読み取れる。

さらには審査員のコメントにもそれを十分に意識し、
また議論した痕跡が読みとれる。

写真は銅賞、東北芸術工科大学の学生さん達のよる
画鋲「SORI」

私は金賞のようなメッセージ性を優先しすぎた作品より
銀賞や銅賞の「いつ商品化になるのだろう」と待ち遠しくなるような作品に
共感を覚えた。
ジャスパーモリソンのコメントにもあるように
MUJIとしての「日用の実用性」、
それをちょっとホッとするような、思わず微笑んでしまう
そんな表現を提案している作品はなかなか鋭い。

私が気に入ったのは入選作「雲をつかむ」。

ちょっと 日常からクリエティブな感覚が少し戻ったかな。

結局 それ以上にビッグカメラにいた時間の方が長いんだけど。

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2007年1月 3日 (水)

書き初め

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次女の宿題。
1日遅れの書き初め。
「希望の春」 う〜〜ん、いい題だ。

若水で墨を摺り、恵方に向って、なんて儀式めいたことはなく
今時は墨汁をいきなりプラスチックの硯に溜めて
磁石付きで分割型のプラの文鎮で紙を押さえる。
書道の授業もいたく合理的らしい。ゆとり教育の賜物か!?

昔取った杵柄で口うるさい父親の指導にて
元気のいい書が出来ましたとさ。

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2007年1月 2日 (火)

箱根駅伝

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箱根駅伝往路のスタートを実家のテレビで見て、
そのままNHKラジオの実況中継を聴きながら自宅へ戻ってきた。
ラジオというのは想像力をかき立てる。
順天堂大今井選手の大逆転に車内も興奮していた。
ひたひたと箱根の坂道を登るその走り方をテレビで早く確かめてみたい!
と思わせた。

日テレの箱根駅伝のロゴが2年前の第81回大会からカッコよくなって
メディアに対応した組み方の自由度なんかも工夫されていて
凄く気になっていた。
で、このロゴ、誰がデザインしたのかなあと思っていたら
日本テレビ広報局宣伝部アートディレクターの布村順一氏の作品と判明。

ちなみに箱根駅伝公式Webサイトになっている読売新聞や応援サイトのサッポロビールのHPには採用されていなくて残念。

もうひとつ気になったのが
特別協賛のスポンサーであるサッポロビールのコマーシャル
「ないものは、つくるしかない。サッポロビール」という
サウンドオブミュージックのパロディのようなロゴで始まり
三谷幸喜ばりの120秒ワンショット長回しのミュージカル仕立てだ。

これも調べてみたら、なんと出演者総勢60名全員社員なんだそうだ。
監督はマイクマクガイア。

かなり注目度たかし。

なにかと話題の多い箱根駅伝だ。


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2007年1月 1日 (月)

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築70年

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元旦、早々に川崎へ戻る大学生の姪を名古屋駅まで送る。
ついでに通っていた小学校の場所を通ってみる。
子供の頃通っていた銭湯は
築70年の大正時代の建物そのままに
今は居酒屋になっていた。

左に少し見える3階建てが小学校の校舎。
明治6年創立、開学133年と伝統はあるが
今は住民も少なく1クラス10〜20名で、
帰国児童を積極的に受け入れているらしい。
卒業した時の校舎は4階建てだったので
完全に建て直されていた。
中はアスベストむき出しの天井だったので当然でしょう。

右端に少し見えるの53階建はJRセントラルタワーズ
正面の47階建てビルはトヨタのミッドランドスクエア

同級生のお寺、お米屋はまだあったが、
饅頭屋や理容器具卸、ピアノ調律屋の親友宅は皆ビルになっていた。

大正時代の銭湯と超高層近代建築の同居する街並、
出身地名古屋の凄い変貌の中で
まだしっかりと思い出を垣間みることができる光景があって
ちょっとホッとした。

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元旦

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謹賀新年

今年もよろしくお願いします。

地元の鎮守様への初詣、清々しく1年の始まりです。

実家のお雑煮、
醤油仕立ての汁に、具は餅菜というこの時期この地域にだけ手に入れられる青菜だけのシンプルなスタイル、鰹節が踊っています。

両親と家族で百人一首、
現役の長女がやはり一番・・

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