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2007年1月 4日 (木)

MUJI AWARD

Dscf5119

仕事始め

いつもの時間に起きて 
朝食をとりながら朝刊の隅々まで目を通して
家を出る。

普段は不愉快な思いばかりするので
田園都市線は急行に乗らないで、
少し余裕を持って各駅停車に乗ることにしている。

今日はさすがに急行が
いつもこんなに空いていたらいいのに、
というくらいの快適さで途中で座れるし、もちろん定時運行。
今日一日の段取りをゆっくり考える。

予定より早目の出社、
照明を点けて、暖房を入れて、コピー機の電源を入れて
と思っていたら、すでに出社している人がいて居室は明るくて温かい。

加湿器に水をたっぷり補給して
パソコンの電源を入れお仕事スタート。

あらためて職場の同僚に それぞれ新年の挨拶だ。
そして社長の年頭の挨拶。

初日とはいえ、昨年積み残しの事務作業に追われて
クリエティブなことにはエンジンがかからない。

定時退社して、有楽町へ。

MUJI AWARD 01入賞作品展を見る。

今日の私は金賞の「抜け殻」の様な状態か。

この審査は 大変だったろうな と思う。

応募者が「隅」をテーマに、無印らしさをそれぞれに解釈して
表現してきたその数 世界から5000弱。

昨年はドイツ、スペイン、タイ、シンガポール、イタリアにも出店し
MUJIは、まさにグローバルブランドに発展している。
といっても、受賞作品はほとんどが日本人。
MUJI的思想に理解と普及はこれからか。

表現をメッセージとしている作品と商品としての実現性に込めている作品、
大きく二つに分かれていることは作品からも容易に読み取れる。

さらには審査員のコメントにもそれを十分に意識し、
また議論した痕跡が読みとれる。

写真は銅賞、東北芸術工科大学の学生さん達のよる
画鋲「SORI」

私は金賞のようなメッセージ性を優先しすぎた作品より
銀賞や銅賞の「いつ商品化になるのだろう」と待ち遠しくなるような作品に
共感を覚えた。
ジャスパーモリソンのコメントにもあるように
MUJIとしての「日用の実用性」、
それをちょっとホッとするような、思わず微笑んでしまう
そんな表現を提案している作品はなかなか鋭い。

私が気に入ったのは入選作「雲をつかむ」。

ちょっと 日常からクリエティブな感覚が少し戻ったかな。

結局 それ以上にビッグカメラにいた時間の方が長いんだけど。

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