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2007年2月13日 (火)

不滅

Dscf5726

のだめ17巻を朝の通勤途中のコンビニでゲット。
帰りの電車の中で読破。

16巻からの続き部分。
ニールセンの交響曲第4番「不滅」の演奏シーンに
ちゃんと聴いてみようと、
帰宅してからごそごそ懐かしのレコードを引っ張りだした。
バーンスタイン/ニューヨークフィル1970年の録音。
バーンスタインが来日した7回のうち
ニューヨーク・フィルを率いてきた1979年の来日記念版だ!

デンマーク好きだからニールセンという訳でははないが
少なくともブロムシュテットという指揮者は好きで
レコードもCDもいくつか持ってるし、
先月逝去されたハンスウェグナーはもちろんアルネ・ヤコ
ブセンなどいわゆるデンマーク家具や
イッタラなどのテーブルウエアも大好きなので
北欧好きな傾向があるのは確かだ。

16巻に出て来るニールセンのバイオリンのパー練風景に出てくる
コンマスの以下のフレーズ、これは見逃せなかったなあ。
「音楽の本質は「調和」にあるのだ。それを表現するのが真の音楽家なんだ。」
その様子をのだめから聞いた千秋の解説
「1500年くらいまえは、神の作った世界の調和を知るための学問が天文学、幾何学、数論、音楽だったんだ。本来「音楽」(ムジカ)とは調和の根本原理そのものを指していて、理論的に調和の真理を研究することが「音楽」だった。」
そしてムジクス(音楽家)とカントル(歌い手)の話になって
「カンタービレ」の語源なんだよ,という話になって行く。
いわゆる「のだめカンタービレ」のネーミングを紐解く、このコミックのひとつの山場だったんですな。

それにしても のだめ、おそるべし選曲である。

土曜日にAVラックとなっている
エレクターを組み直して
DENONのダイレクトドライブのレコードプレイヤーを
ちゃんと聴けるところに置いたのだ。

そうそう、大学生の頃
定期演奏会の候補に推したこともある。
たしか探せばスコアも出てくるはずだが
カンタンには見あたらなかった。

親しみやすそうなメロディと
人間の本質を問うたような題名
ティンパニ−2組の掛け合は視覚的にも面白いが
2管編成で演奏時間30分というのは
メインにはいかにも地味だったな。

が!しかし、レコードプレーヤーは
電源入ったが ここ数年動かしたことがなかったためか
力なく不定期な回転を繰り返すのみ・・・

こうなるとますますレコードを聴いてみたくなる!

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