northport mall
横浜市都筑区にまもなく超がつく大型商業施設が立て続けに新規開業する。
3月15日にららぽーと横浜が
4月21日には私の地元センター北にnorthport mall がオープンする。
夏には「東急スポーツオアシス」と天然温泉を利用した都市型温浴施設「アーバンリゾートスパ」もオープンの予定だ。
本当ならこの3月に開通するはずだった日吉ー中山を結ぶ横浜市営地下鉄4号線(グリーンライン)を当てにした計画だったはずだ。
日吉手前の用地取得に難航していまい、開業が予定より1年も遅れている。
かなりリスクを負いながらのスタートであろう。
ららぽーとは駐車場4200台、northportは1600台、さらにアーバンオアシスは1000台とニュータウンの子供連れの車移動を前提としてはいるが、いずれにせよIKEA開店時同様、周辺道路の交通は当分麻痺状態になるだろう。
ららぽーとの運営主体は手練の三井不動産だが、
northport mallのプロパティマネジメントはパルコだ。
テナント管理やコスト管理の手腕が試されている訳だが、平均年齢が横浜市でも最も若く、増加率も高いという郊外のニュータウンで、どういう特徴を持たせながら集客して行くのか、非常に楽しみだ。
既存の商業施設(阪急と東急)も大幅なテナント入れ替えと改装をキュピッチで進めていて、地元住民には選択の拡大と多様化という意味で競争は大歓迎である。
まだ、テナントの全貌が明らかになってはいないが、日曜の求人広告からわかる入居テナントは、新業態も含めかなり意欲的だ。
しかし、川崎や町田までが商業圏とはいいながらも、わずか人口18万人の区にシネコンが3つも隣接することになるし、勢い同じような人気ブランドやチェーン店が共存共栄していくことができるのか、マーケティングという観点からも興味深い動向である。
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