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2007年4月 6日 (金)

ラブソング

Dscf6615


朝、バス停まで、そしてバスを待つまでの数分、ふわふわの産毛に包まれたような里山から、数々のラブソングが聴こえてくる。
ジジジジ、チュピーチュピーからツーピーツーピーと遠くまで届く歌でにぎやかなのはシジュウカラだ。
ホー・・ホケキョ、とのどかに響き渡る歌声はいわずと知れたウグイス。
ピーヨ、キーヨ、ギャッと鳴き声はかわいくないが、桜の花を群れで覗き込んでいるのはその大きさ、姿からヒヨドリだ。
ウグイスとつい間違えてしまう鶯色のメジロも梅の木でよく見かける。
尻尾を上下にピコピコしながらハクセキレイが緑道を小走りしている。

それにしても、この公園で花見をしている時から感じていたが、カラスの数が激減している。ゴミの持ち帰りや、住宅地のゴミの出し方のマナーが大幅に改善されたから、ということだけでもなさそうだ。
また繁殖期になるとどこからともなく現れてくるのだろうか。
カラスが激減したことは、小型の野鳥が増え、ラブソングも大きく聴こえるようになったことにも関係しているのかもしれない。

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