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2007年5月20日 (日)

スカイライン

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横浜「みなとみらい」のスカイラインが、
しばらく行かなかった間にすっかり様変わりしていた。

ランドマークタワーからクイーンズスクエア、パシフィコ横浜にいたる
なだらかな高低差は
シーサイド、山下公園サイドからの景観に配慮したスカイラインだったはずだ。

横浜市都市整備局のみなとみらい21地区計画の中にある
「建築物等の整備の方針」にも以下の様に明記してある。
「21世紀の都心にふさわしい街並の形成を実現するため、 
 以下の方針に基づき建築物等を誘導する。」
 (1)街のスカイラインの形成と空間的な広がりの確保  
   みなとみらい21地区の街並を整え、秩序ある都市景観を形成するため、     街のスカイライン形成上、突出した高さをもつ建築物等により 
   スカイライン が損なわれないよう、
   地区整備計画に高さの最高限度を規定する。 
   また、海へ向かう空間的な広がりを確保するため、  
   建物の位置及び形状について配慮するもの とする。

 ア 海側から山側に向けて
   徐々に建物高さが高くなるような
   スカイラインを形成することを基本とする。

横浜駅方面からの景観も
「みなとみらい」とすぐわかるスカイラインだったのが
次々と建設される高層マンション群にとうとう阻まれてしまった。
手前の高島地区は海に対して山側にあたるので、
これから日産自動車の本社、富士ゼロックスの研究所と
さらに高層オフォスの建築が着工されていく。

上記の方針には
「潤いとにぎわいのある街並の形成」
「高度な都市機能を実現する建物用途の誘導」もうたわれている。

バブル後、停滞の長く続いた都市開発も
高層マンションの建設に弾みがつき、
市長のトップセールスも功を奏し大企業の誘致も着実で
2012年の開港150年の節目に向って急速に歩を進めている感じだ。

このスカイライン、どうなっていくのかぜひウオッチしていきたい。

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