米軍ヘリ
都心のど真ん中に24区内唯一の米軍基地がある。
国立新美術館の真ん前。
旧陸軍駐屯地跡に星条旗新聞社、将校宿舎とガレージ、ヘリポートがある。
六本木ヒルズのシティビューから眺めると、その位置関係がよくわかる。
青山墓地下のかおたんラーメンから東京ミッドタウンに抜ける
「星条旗通り」の名はまさにここに由来する。
朝夕、ヘリが爆音をたてて離着陸する。
横田 横須賀辺りとアメリカ大使館の間の人と文書を送り届ける定期便だ。
朝 通勤時に頭上を轟音とともに通過する場面に遭遇すると、
ビルとビルをかすめるその低空飛行に
治外法権ということを実感する。
実は 私の今の職場の席からふと窓の外を眺めると
左上から右下の ヘリが毎日通過している。
今日はちょっとコースが違って
夕方、爆音がするので窓からのぞいたら頭上にいました。
要人が来ると飛ぶ臨時便だろうか。
ここの正式名称は「赤坂プレスセンター」で
あくまで臨時へリポート。
本来は日本に返還する約束になっていたらしいが継続使用され
今年の1月にはとうとう
臨時へリポートのために提供された公園用地を上回る代替地の返還を受け
ヘリポートの位置は現状のまま、ということで問題解決したことになってる!?
東京都は
「緊急時及び災害時における傷病者や救援物資等の搬送を可能とするため、
都がヘリポートを共同使用する。」コトも条件に入れたのだが・・・。
4月23日になってやっと
「傷病者の搬送などの救命救急活動のため、
ヘリコプターや救急車が赤坂プレスセンターのヘリポートを使用すること」
が認められたが、
災害時の使用はまだ認められてない。
でもこれって
本来返還すべき土地の使用を
日本と共用ということで既成事実化して
先送りしただけじゃないか!
日本の中のアメリカ。
毎日轟音と危険と隣合わせの日々はまだまだ続くのでした。
ヘリを見るたびに気分を害する。
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