津田沼
夕方から津田沼駅前の大学で
「デザインマネージメント論」を一コマ
担当させていただいた。
同窓でユーザビリティの研究で交流のあったN先生が
昨年度からこの大学に移られ、声をかけていただいたのががきっかけだ。
津田沼といえば
私にとっては19歳になったばかりの大学1年
初めてオケの一員として舞台デビューした場所。
その前年にNHK技研による最新の音響設計というふれこみで
オープンしたばかりの習志野文化ホールで
演奏したのはブルックナーの交響曲4番だった。
いまでも2楽章のビオラパートのソリは暗譜で奏でられる。
今日、そこが千葉工大の元学校用地だったと
初めて知った。
そこを売って埋め立て地に広大なキャンパスを新たに求めたんでしょう。
大学の入り口には、麻疹の休講開け初日を知らせる看板があった。
講義は90名の学生さんが
静かに熱心に聴いてくれて
(ガーガー寝てる人はいなかった!)
質問もいくつかでたし、
終わってからはたくさん声もかけてくれたし
まずは明日を担う若者達に
デザインの可能性は少しは伝わったかなと思う。
一番驚いたのは
つい先日まで某外資系オってコンピューター会社のデザイン部門長だった
Yさんが教授になっていて
特別聴講生です、と一番前に座っていたこと。
講義後は話も弾み、
興味を持って楽しんでいただけたようで何よりだった。
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