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2007年8月 5日 (日)

ベリーニ



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この湯沸かしポットを見て
ZOJIRUSHI D’(ディーダッシュシリーズ)「ミニデカ」 
デザインはマリオ・ベリーニ とまで言える人は
80年代にデザイン業界にいた方でしょう。

1984年発売ですが、23年を経たいまでも色褪せない、
それどころか、今どうしてこのような電気ポットがないのか不思議なくらい
秀逸なデザインだと思う。

ベリーニがデザインしたホテルの客室にありました。

このホテル、「リゾナーレ」そのものがマリオ・ベリーニの作品である。
中世イタリアの山岳都市をイメージしてつくられている。
八ヶ岳の麓の森の中に突如としてあらわれるが
周囲のロケーションともよくマッチしている。

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このホテルは1992年のオープンなのでまさにバブル期の遺産だ。
会社の労働組合が福利厚生施設として契約していたこともあって
10年くらい前に夏休みに家族で利用した時に
そのデザイン性や周囲から隔離されていながらゆっくりとくつろげる
不思議な空間構成、部屋のインテリア性が気に入ってしまった。

当時はマイカルグループが経営にあたっていたが、その後 破綻。
今は リゾート再生請負人で名高い、星野リゾートがその経営を担っている。
4年前に訪れた時には そのホスピタリティが著しく向上したのを感じたが
今年はさらにサービスやアクティビティも向上し、
やっとハードとソフトが融合してきている。

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長いドライブの後に
ロビーに並ぶ数え切れないほどの「キャブ・アームチェア」に座って
チェックインを待つ時間は、
まさにゆったりとした至福の時間が流れて迎え入れてくれる。

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そんな 夏休みなのだが、
1週間前に会ったばかりの S社のOさんに
朝食で、全く偶然に隣の席になってご家族でお会いした。

そして ランチをパティオでとろうとして入ったカフェでは
横浜の地元でよく行くショップの店員さんがにっこり。
こちらが地元なんだそうだ。

いやはや 世の中狭いです・・.


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