« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月30日 (日)

冷たい雨

Dscf8678

休日の朝の骨董通りのスタバ。
いつもなら、テラス席も新聞を読んだり、
犬の散歩の途中だったりという青い目の人たちで満席だ。

冷たい雨のせいか、店内も数人しかいない。
トールラテをオーダーするが
さすがに今日はホットですかとわざわざ聴いてこない。
先週、マイタンブラーの水色のグラデがとてもキレイですね 
とお世辞を言ってくれた店員さんも
今日はその水色が寒々しく感じてか、お世辞もない。

でも、数少ないお客さんなので、
朝からとても元気よく応対してくれて温かくなりました。

この二日間で撮った写真はこの1枚だけ。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月28日 (金)

メモ

Dscf8676_2

その場では納得したつもり、
あとで思い出しながら考えよう
ということが、結局、え〜〜と?どうだったけ?
と曖昧で、時間が無駄になる上に
悔しいかな、記憶の衰えを感じる今日この頃。

そんなことが最近多いので、このメモ用紙に赤いペンで
できるだけ発言はそのままの言葉で
その場で思いついたことも必ず書く様にしている。

書くことで、記憶が脳に刻まれ
見返すと議論が時系列で蘇り
断片だったモノごとが繋がり、頭の中で整理される。
そすうると次のステップや、アイデアが見えてくる。
忙しく、複雑な時こそ 手を動かし 描くことは
とても大切な行為だ。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月26日 (水)

夜のガーデン


Dscf8668

ちょうど1週間前の同じ時間、この場所で 能の公演をやっていた。
このガーデンが座席でぎっしり埋まっていた。
今日は、誰一人いません。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月25日 (火)

Dscf8650

朝、雨上がりの空が高く 雲の白とのコントラストが綺麗だった。
夜、都会の空にも中秋の名月の丸い明かりが見上げた夜空に輝いていた。

Dscf8661

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月23日 (日)

ビジネスとデザイン

Dscf8632

終日曇天。
昨日がこの涼しさだったらなあ。

吹き付ける豪雨で汚れた窓ガラスを全て掃除したら
家の中が少し明るくなった。

木曜の夜、「蛍の光」が流れる閉店5分前のABCに飛び込んでゲットした
一橋ビジネスレビュー 2007年秋号「デザインと競争力」
場所柄なのか、火曜発売だったのにもう最後の1冊だった。

金曜に届いた日経デザイン「デザインに相談だ!」とともに
やっと今日読む。

デザイン誌ではなく、ビジネス、経営学の雑誌が
「デザイン」を取り上げることが多くなってきた。
しかし、経営の専門家同士だけの複雑な議論や言葉の応酬は
客観的でありそうで,実は我々の現場からといと感じぜざるを得なかった。

特に同じ出版社のThink!の「デザイン思考力」は
参考にはなれどちょっとねえ,という感じだった。
今回の特集、そしてインタビューは非常に説得力もあり腹に入る。

フカサワさんのインタビュー記事、
かなり価値があると思う。

この雑誌を知ることが出来たのは
ブログ Information Dsign?  のおかげです。
感謝。


人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月22日 (土)

運動会

Dscf8580

たかが運動会 されど運動会。
小学校の運動会は長女から数えて通算10回目。
次女が6年生なので親としても最後になる。

いつも小さなドラマがたくさんあって
いっぱいの元気と
おおきな感動、
新しい発見がもらえる場だった。

 

Dscf8611 年1回といえども10年となるとノウハウも溜まり
校庭で木陰になる場所をよくわかっていて
そこにアウトドア用のアルミ椅子に座って遠くから眺めつつ
子供の出番になると後ろの方から 脚立に乗って
フィルムカメラの300mmの望遠で撮影、なんていう観戦スタイルだ。
これも今年でおしまいですね。
お世話になりました。

Dscf8564

それにしてもお天気よ過ぎて暑かったあ。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年9月21日 (金)

カマキリ

Dscf8540

朝、緑道の草むらに茶色のカマキリ発見。
マクロで撮影しようとカメラを近づけると
鎌を持ち上げて威嚇体制。
季節の変わり目で、
環境に合わせて緑から茶色に変色したのかもしれないが
残暑で、まだ葉っぱは青いので、逆に目立つ。
そろそろ産卵の時期なのかな。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月17日 (月)

都市デザイン

Dscf8493

年に1度行くか行かないかの土地に行くとその変化に驚く。
ここは多摩ニュータんの南大沢駅前。
そう、15年前には「ベルコリーヌ南大沢」という
「イタリアの世界遺産都市“アッシジ”の旧市街の丘をモデル」にした
旧住宅都市整備公団の分譲マンションの中古を見に来たことがある。
「冬彦さん」で有名になった「誰にも言えない」というドラマのロケ地でもある。
バブル期の何十倍、何百倍という超人気物件が
10年目の大規模修繕工事で露呈した瑕疵問題を姉歯の構造設計問題と絡められ
公団の欠陥工事住宅として国会レベルで取り上げられる程、脚光浴びた。
いま再び、建直しされた低層棟の物件が、
100平米超のゆとりある間取りと周囲の環境が評価されて随分と好評らしい。

今、南大沢にはお墓参りの帰りに
アウトレットの「ラ・フェット多摩」に寄るくらいだ。
イメージコンセプトは
「“南仏プロヴァンスの“とある丘”に住んでいた4人家族の物語“をベースに、
 ”南仏の丘にある“とあるプチホテル”の中庭“」だ。
10年間の限定オープンだからか
安っぽい、ハリボテ風ではあるが、背景となる首都大学東京の校舎群や
前述の公団の住宅群に配慮された外観や色彩に配慮した建築ではある。

ラ・フェット多摩」もビジネスとしては大成功しているらしく、
店舗数を75店から約110店に拡大、駐車場だった場所に増床工事中だった。

で、駅前の空地に新たに出来た立体駐車場が写真の建物。
建築的にも構造的にもなかなか斬新だ。
建築事務所は西森事務所 というところだそうだ。
が、ここ南大沢全体の景観コンセプトからは逸脱していて
周囲の環境からすれば奇抜だ。

外観同様、構造も内装も意欲的な立体駐車場のなのだが、
導線に無理があり、車路が狭いので、地元の奥様族には不人気な予感だ。
入り口の壁にはいきなりこすったり凹ませた跡があったし。
駐車場としてはオープンしたものの
ここは竣工直前に転売され、結局1〜2階は24時まで営業の
パチンコ店になるらしい。

南大沢と言えば「マスターアーキテクト」が
「マスタープランとデザインコード」を呈示、
複数の建築家が相互に影響を及ぼしあいながら街並の景観を形成していく、
集合住宅における都市デザインを実践した前例として取り上げられる。
しかし時間の経過とともに社会の経済や環境の変化で
多様性や多元性に応じて行くうちに秩序や調和は失われ、結局は混沌としていく。

日本の行政の非力な面を凝縮して垣間みたようだった。

 

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月16日 (日)

墓参り

Dscf8491

私、妻、ともにおかげさまで両親は健在である。
それぞれのお墓に 年に一度は家族でお参りすることにしている。
結婚した時にはすでに互いの祖父母は他界していて会ったがあるわけでもない。
また、特別に信心深い訳わけでもなく、
それぞれの両親がそうしていたから
それが当たり前の様になっているからにすぎない。

私の方のお墓は実家のある名古屋なので
夏休みや年末年始の帰省時についでに、というのがほとんどだ。
妻の方は、高尾にあるので、ご両親と一緒にという機会が多かったが
最近は、お互いの、特に子ども達との都合が合わず、
それぞれ別の日になってしまうことが多くなって来た。
とうとう昨年は行き損ねてしまって1年あいてしまった。
今年こそ、とお彼岸の前の週、敬老の日の前に
妻と二人だけでお墓参りを決行することにした。

で、墓苑についてみて、この辺り、と思うのだが見当たらない。
実は、それまで空いていた隣りの場所に新たな墓石がたち
ちょうど今日はその法要ということで
大きなパラソルと立派な供え物が並んでいた。
それらと親戚一同を待つお坊さんの雰囲気に近付き難く
ちょっと遠巻きにあたりを探していたのだった。
えんえん周囲を探して歩き回ってから、そのお坊さんと
「お墓がみつからないのですか?
 事務所に問い合わせるとすぐ教えていただますよ、
 ご両親が先週来たのでしたらお花はまだ新しいですね」
などと立ち話をしている目の前だと気付いたのはその直後だった。

お恥ずかしい。

墓石を洗い清め、花を手向けている間、
親戚一同が誰一人約束の時間を過ぎても集まらずに暇を持て余しているお坊さんは、
墓石に刻まれている戒名などについていろいろ教えてくださった。
おかげさまで新たな事実を知ることが出来た。
線香に火を点けるのに手間取っている間に
渋滞で遅れたという隣の親戚一同が三々五々集まり法要が始まってしまった。
すぐ隣の頭の上から野太い声の読経と鋭い鐘の音が響き、
背中に多くの視線を浴びながらも我々もじっくりと2年分のお参りをすませる。

が、お坊さんは「お彼岸は30分刻みのスケジュールなので
次の方にご迷惑をかけ出来ません」と親戚一同が着く前に言っていたとおり
予定時間の数分前に法要をすませ、
私たちより先にその場を去って次の場所に向って行った。

おかげで、印象深いお墓参りとなったので
今後二度と場所を間違えることはなさそうだ。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月15日 (土)

秋の味覚

Dscf8480

実家から恒例の秋の味覚が届いた。
今年は 夏が暑かったので甘いという。

さっそく大粒の「ロザリオ」をお昼にいただく。
皮が硬くて剥き難いが、
瑞々しくて、上品なと甘さは贅沢な味わいだ。

"ロザリオ"って、キリスト教のお祈りの時の道具だよねえ、
と、どんなものか、どんな時に使うのかという話になった。
多分 名前の由来は この数珠から来ているのかも。
このぶどう、正確には「ロザリオ・ビアンコ」
ビアンコは 白。

で、調べてみたら、
ぶどうの代名詞「マスカット(マスカット・オブ・アレキサンドリア)」と
欧州で「これ以上旨いぶどうはない」とまでいわれた「ロザキ」の
名門2種を掛け合わせて
1986年に山梨で登録された、比較的新しい品種なんだそうだ。

親のいい所だけ受け継いだのだね。

もう1種、「安芸クイーン」も楽しみだ。

秋の恵み、ありがたや。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月14日 (金)

Dscf8474

研究所から開発センターに会社のシャトルバスで移動。
再び戻る時には ちょうど都合の良いバス便がなく、あぜ道を歩いてみることにした。
先週、台風通過の直前にもこの研究所にいた。
帰宅時にシャトルバスに乗り切れず、
傘をさしている意味のないほどの横殴りの暴風雨のため
バス停で20分間程天然シャワーをあび、全身ずぶぬれになった。

田んぼの稲は、その時の台風の傷跡で倒れているかと思っていたが
ほとんど被害もなく、
稲穂を垂れながら アキアカネとともに風に揺れていた。

瑞々しい緑と、ほんのり黄色に色づいた稲穂のまだら模様が
夕陽に照らされ、なんとも 心癒される風景だ。

この数時間前、ここしばらくの懸案の場にいた。
デザインの「方法論」を研究の場でワークショップとして「実践する」ことで
「新たな価値」を生み出すプロジェクトについて今後どうするか。

「価値」の「成果」を示すことで今後の活動の「継続」を判断する場だ。

我々は参加者がワークショップを通じて得た「価値」を
日常の「行動」で「成果」への「兆し」として「検証」し、
「大いなる実験」の「可能性」は「継続」することに意味があることを示した。

結果は胸のつかえがとれる思いになったが
「新しいコトを生む」ことを「義務」とすると苦しいのでは、と問われた。

あくまでワークショップをトレーニングの場として位置づけ
このあらたな「方法論の実践」を認められるよう
今までの経緯と検証を纏めることになった。

季節が来ると、実りの収穫という成果があるような
明確な「ゴール」を設定できていることでさえ、
猛暑、少雨、台風といった環境に左右されることを永年の経験から
方法論の実践によって改良や対応が行われて来た結果だ。

今までの概念や価値観を変えて「新しいコトを生む」ための「チャレンジ」は、
理解者や協力者が増え
「チェレンジ」を阻む考えや「チャレンジ」を恐れる人たちを
「変化」させていくことなのだ、ということをつくづく感じた。

実りある 秋がやってきます。
収穫に汗を流し、また種をまく準備をせねばなりません。何事も。

この価値をカタチでお見せする場も今 準備中。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

simple design

Dscf8477

この飲料、無印良品より 無印らしいかも。
それとも得たいの知れない、プライベートブランドか。
研究所の中の生協で 新製品として売っていた。
飲料棚でこのパッケージデザインは逆に目立つ。

Dydoの"simply design coffee[cafe‐au‐lait] "だ。
コーヒー+牛乳+砂糖 と中味の配合もシンプルらしい。
でも安定剤とか乳化剤といった添加物も表記されていたような・・・。
薄いグレーで読む気にさせない所がミソか!?
私には パッケージの様な洗練さとは裏腹に
昔のコーヒー牛乳の様なよくいえば懐かしさ、
悪くいえば”安っぽい”味に感じた。

隣に8月に発売された同じシリーズの赤いパッケージ
"simply design black tea [darjeeling] " が並んでいて
お茶系や機能性飲料百花繚乱の飲料棚で
紅白のその視覚的インパクトは十分だ。
コンビニ向け(自販機ではない)というターゲットもうなづける。
見事に 「パッケージで買わされた」ようなものだ。

好調らしく、同じデザインで
来週からは350mlサイズのホットコヒーも
秋冬商戦に向けて投入されるらしい。

それより、ブラックコーヒーの黒とか
緑茶のグリーン、ウオーター系のブルーへの展開の方に期待してしまうなあ。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 9日 (日)

小澤漬け

Dscf8463 昨日は小沢漬
といっても一郎じゃなくて小澤征爾。

午後からNHKハイビジョンは深夜まで特集を組んでいた。
その多くを見た。

宮本文昭の素直な感想と諸石氏の解説がとても好感。

ウイーン国立歌劇場の音楽監督という
ある意味 東洋人として西洋音楽の頂点にまで上り詰めながら
体調を崩して後、半年間の病気療養で音楽活動で姿を見せることがなかった。

昨夏から徐々に音楽活動を再開し、
今年の1月にはウイーン国立歌劇場に復帰、
今夏は古巣のタングルウッドでマーラーの復活を演奏した、という記事を読んだ。
そして3年ぶりのサイトウキネンでのオペラ、
初演を含むフランスものプログラム、
と精力的な活動で 見事に復活を印象づけている。

午後2時くらいから、
アーカイブのブラ1 浄夜、マーラー9番、
ライブの小澤はいずれも圧倒的だ。

有名なドキュメンタリー ozawa.
一流としての努力と幸運と人間力
感性の表現者と教育者としての方法論を模索する葛藤、
そんな内面的な面も浮き彫りになって 見応えがあった。

世界的な超一流とは比べようもないが
日頃の自分の仕事にも重ね合わせて
考えさせられたのですよ。

「感性」っていう価値は、人間性や表現そのものなので
技術や数値では表し難いが、
少なくとも方法論というのは「経験」から「共通項を伝える」
という「技術」として重要だよな、と。
それは、その表現世界のボトムアップ、レベルアップ、
それによるジェネーレーションを超えて受け継ぎ
発展してくまさに創造の源泉みたいなものじゃないかって。

カンタンにいうと気づきの合理的な後押し。
「教育」と「エデュケーション」の語源の違いみたいなもの。

19時からは松本から
サイトウキネンオオーケストラのコンサート生中継。
5.1cnサラウンド。
チケットは相当入手困難らしいし、
リビングで家族と鑑賞できることは素晴らしい。
鑑賞といっても
お〜 このビオラ奏者は会社の元部長さんの娘さんだ(リサイタル聴きました)とか、
この人、歳とっちゃったねえ,
リストに名前があるのに顔が見えないあの人は もう帰っちゃったんだな、
という話から
弦楽器の音色、テンポの動きや 早いパッセージの見事なアンサンブルに
スゲー!!を妻と連発。 
ベルの音があまりに重厚と思ったら、
チューブではなくて本物の釣り鐘型を打っているのにびっくりしたり、
と、あーだこーだ、子ども達に解説もしたりと
結局、お酒も入ってじっくりは聴いてませんが。

メインの幻想、
小澤征爾が初めて録音した交響曲だ。
(確か音楽監督をしていたトロント響)
歯切れの良さ,強調された音の強弱,
ソリスト級の演奏者をまとめ その実力を引き出した
ライブならではの緊張感ある名演だったと思う。

それにしてもメンバーの世代交代が著しい。
年齢差が激しいというか。
今回のエネルギーの要因はここにありそうだ。

まさに 伝え 気付き、新しい価値を生む
その理想的なエデュケーションの場となっているのではないだろうか。
その場に多くのオーディエンスが立ち会い、音楽だけではなく
プロセスの感動を共有化している気がする。

「天国と地獄」をみてしまったので
タンホイザーは途中からちょっと見て
今週も平日の寝不足から睡魔に襲われ 途中で退散。
「音楽塾」の成果はちょっと楽しめなかったけど。

小澤征爾って「 がむしゃらに努力」してきた自分を振り返り、
今はそれを合理的な方法論を仕組みや場として 提供し、
実践している人とあらためて実感。

長生きして欲しい。

レベルは全く違うけど
なるほど
我々にとっても 「エデュケーション」とはこういうことかな、と。

ちなみに 朝 
荒川静香が母校の小学校で授業をした
NHKの「課外授業、ようこそ先輩」も見たんだけど
「結局 子ども達からたくさん学ばせてもらっった」
みたいなことを最後に本人が感想をいっていた。
「社会は一人で成り立っていないんだよ。みんなで支え合って暮らしている」という
人と人の支え合いがテーマで、
金メダリストが自分の経験からそれを伝えようとするんだけど
それでこの感想は印象的だった。

極める人はどこまでも謙虚でどん欲なのかもしれない。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 7日 (金)

本日の夕焼け

Dscf8458

 

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

右側通行

Dscf8452

何でしょう?
東京ミッドタウンの駐輪場への通路。
自転車に乗って通ってはいけません。
降りて押してください、とのこと。
3時間まで無料、その後1時間につき100円。
すごいよな〜、近所の人が地下1階のスーパーに買い物に来るとき使うのかなあ。
ちなみに、駐輪場には夕方だったけど1台しか停まってなかった。

今度 ミッドタウンに行ったら 探してみてください。
多分 日本一の駐輪場、いろんな意味で。

Dscf8453

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 5日 (水)

はしご

Dscf8441

朝 職場にポスターーが届いた。
TMTでの打ち合わせ後、早目の昼休みにその写真展を見る。

そこで担当の元同僚に久々にあった。
大変そうだけど ちょっと一息ついて
充実した顔してました。

その後昼休みは引き続き歩いてAXISギャラリーへ。
第2回 "金の卵" 学校選抜 オールスター デザイン ショーケース 

第1会場はプロダクト
第2会場はインタラクション
第1会場でアンケートを出してしまった。
気になった作品は T美大のT先生の指導された作品だった。
最近お会いしてないけど 何だか身近に感じた。
第2会場で プレゼン時間でもないのに
はこだて未来大の学生さんの説明をしてもらった。
なかなか面白いんだけど 詰めの甘さも認識していて好感。
T沢先生、よしはしさん、ご苦労様でした。
と、外はシャワー。
しばらくして上がって ランチをとっている間に
再び青空が広がった。

外の様子があまりよくわからないまま
深夜になって帰宅したけど
結局タイミングよく雨に遭わず
今日は一度も傘をささずに済んだ。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 2日 (日)

ウイークエンドシアター

Dscf8425

先週の25日、平成中村座ニューヨーク公演2007の放送を
NHK BSハイビジョンで見た。
演目は『法界坊 隅田川続俤』
今回の会場はリンカーンセンターのエイブリーフィッシャーホール。
ここって私も行ったことのある、普段はニューヨークフィルのコンサート会場だ。
しかし、あの線香花火のようなシャンデリアはもちろんないが、
提灯がぶら下がり、花道も造られすっかり「小屋」になってました。
初日の様子がNYタイムスでも大絶賛されたようで、
冒頭ご機嫌の勘三郎のインタビューと
実際の舞台でも英語で観客と「NYというよりNYタイムス大好き」
なんて言うアドリブでやり取りする場面もあった。

しかし、歌舞伎役者ばかりでなく、笹野高史さんといった方の熱演もあって
大人向けのコメディとして十分な楽しさだった。

そして今週の NHK BSハイビジョン「ウイークエンドシアター」は
昨年のモーツアルト生誕250年の「ザルツブルグ音楽祭」からドンジョバンニ。
冒頭の解説で、賛否両論ですから、念を押されて見る。
ハーディングの先鋭的な音楽、
そしてに何より青い蛍光灯を多用したマルティン・クシェイの
コンテンポラリーな舞台と、刺激的な演出。
人気歌手に人気指揮者、そしてウイーンフィルと三拍子揃った出演者に
オーソドックスとは対極的なモーツアルトの舞台は興味をそそられた。
いきなり下着姿の女性が寝そべる緞帳(?)で序曲が鳴り
さらに官能的な衣装と演技、肉感的な女性歌手、
そして胸はあらわ、下着姿の群舞と
解釈の大胆さ、斬新演出にはかなりの驚きだ。

ストーリーや音楽を楽しむことを期待していると
もっと多くのことを求められてしまい、
気構えがなかったので付いて行けなかった。

1ヶ月前の体調不良以来禁酒していたのを
今日解禁したし、一週間の疲れにも負けて途中で居眠り、退散。

来週末のウイークエンドシアターは中止で
夢の音楽堂“小澤征爾スペシャル"ということで
13時から三部構成10時間にわたるスペシャル番組を放送するのだそうだ。
なんと第二部はサイトウキネンからの生中継。

NHKハイビジョン、かなりクラシックには偏ってる気がするけど
良質で貴重な番組を提供してますな。
おそるべしNHK.

 
 

 



人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 1日 (土)

自己防衛

Dscf8418

涼しい。朝、Tシャツに短パンで出かけたら 寒いくらいだった。
つい先日までの猛暑続きで、
自己防衛的に葉を枯れさせている木はあちこちに見かけ始めていたが
いきなり赤くなっているのにはびっくりだ。

紅葉の仕組みは、基本的に気温の低下で、
葉を落とすために葉と枝の間で水や養分の流れを妨げ
今 まで葉を緑色に見せていた葉緑素が老化、分解されておこる。
光合成で葉に蓄積された糖分が枝に送られなくなり、
この糖分などから赤い色素が合成されて紅葉する。
光と気温と水分と行った気象条件の絶妙なバランスで
美しい自然の色彩が楽しめるのだが、
まだ9月も始まったばかりの時期で
緑、黄色、赤、そして枯れた茶色が混じり合った姿は珍しいと思う。

葉からの水分の蒸発を押さえるために葉を落とす準備を始めたら、
気温差が大きくて、溜まった糖分が旨く分解して
つい紅葉してしまった、ということだろうか。

厳しい残暑が続いて秋まで温かく、
いつまでも葉を落とすタイミングを失ってしまったまま、紅葉する間もなく
いきなり枯れた葉を付けたまま冬を迎えたことがつい最近あった。
植物も受難だ。

特に土の面積が少なく、
お互いの木陰で支え合うことが出来ない街路樹など身近な植栽の変化から
激しい気象条件への対応を図る自然の仕組みを学び
またひたひたと現実なものになる温暖化の影響を実感する。

人間も同じですよね。

 



人気ブログランキング【ブログの殿堂】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »