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2007年11月30日 (金)

光の演出

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10mもあろうかという天井高のある空間に
インゴマウラーのBIRDS BIRDS  BIRDSが飛び交う。

窓の外には八重洲エリアの高層ビルと
行きかう電車や新幹線の明かりが動く。

東京という街を借景にした光の演出だ。

TOKIAのバルで 親しい友人達との忘年会。

いつもの新橋のガード下も楽しいが
たまには こんな大人のバルもいいね。

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2007年11月29日 (木)

節目

Dscf9414

今日は、ついこの間まで現役のボスだった方の
定年退職の祝賀会を職場のメンバーで盛大に行いました。
私にとっても 今の会社に転職して入社以来
21年にわたりお世話になりっぱなしな方です。
事務局として3ヶ月前にプロジェクトをキックオフし
みんな凄いノリでコンテンツを準備してくれました。
ノリがいいのが実は若いメンバーじゃなくて
お世話になった時間の長い年長者ばかり,というのがポイント。

縁のある多くの方々から映像でメッセージをいただいたり、
サプライズの手作りのプレゼントがあったり。

いや〜〜、素晴らしい会になりました。

最後のサプライズは
奥様からのメッセージを映像で。
そりゃもう、見てる方がじ〜〜ん・・・(涙)。
人生の節目について、いろいろ考えさせられる機会でした。
そして何より、家族って,素晴らしいです。

編集して会場でお見せ出来なかった分も含めて
名入れした iPod Touch に映像を入れてプレゼント。

ご自宅にお帰りになったら
奥さんと一緒に また見ていただけるでしょう。
お疲れさまでした。


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2007年11月28日 (水)

会場限定

Dscf9408

会議が白熱し(議論が平行線!?)
15分のインターバルでクールダウン。
その合間に”「INFOBAR 2」を体験できるタッチ&トライイベント
『au design project museum』”へ。
ワンセグとLISMOのデモで操作性やら音質、有機ELの画質チェックしたら
プレミアムグッズがもらえた。
いや〜〜、気分転換してさらに得した気分になって
再び会議に参戦。

自宅に帰って INFORBAR 1 に もらった
INFOBAR 2 フィギュアストラップ つけてみました。

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2007年11月26日 (月)

うがい

Dscf9398

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2007年11月25日 (日)

落ち葉

Dscf9347

Dscf9279

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2007年11月24日 (土)

ハイビジョンレコーダー

Dscf9286

ハイビジョンレコーダーを購入した。
取扱説明書4冊とリモコンが二つ付いて来た。

買ったのは2週間前。
数軒の量販店をチェックしていて、これはお買い得だと決めたから。
当日2時間ほどかけて接続とセッティング。
電子番組表が埋まらないまま、とりあえず予約録画をした。
1週間後には家族全員使いこなし始めた。

4年前に購入したHDD+DVDレコーダーのチューナーが不調になり、
年末に向けてどうしようか悩んでいた。

HDDがダメになるならともかく、チューナーとは・・・。

いくつかのHDD+DVDレコーダーのレビューを見ていたら
不運にも2年ごとに故障して買い替えたとか、
同様にチューナーが劣化した例があったり、
そもそもハードディスクという物理メディアを記録に使うことと、
技術進歩が速いため、製品寿命は一般家電と比較してかなり短く
一般ユースで3〜4年、ヘビーユーザーで1〜2年らしい・・・。
そんなものかと、ため息が出たり、納得したり・・。

ちょうど 年末商戦に向けてブルーレイ、HD−DVDの新機種が出揃ったところで、
旧型機種が在庫処分のため一気に大幅な値引きを始めていた。
大型電気量販店では、ついこの間までの人気機種が
毎週覗く度に5000円ずつ値が下がっていた。

今春 20年間お世話になったブラウン管テレビが、とうとう不調になったので
さんざんいろんな人の意見を聞いたあげく
ソニー製の液晶のフルハイビジョン(BRAVIA X-2500)のテレビに買い替えた。

フローティングデザインと画質設計が気に入ったのだが
GUIがコストダウンのためクロスメディアバーが採用されていなかったのが
唯一悔しかったが。
で、テレビがソニー製なので、レコーダーもスゴ録を検討していたが
DVD-RAMが再生できないと気付き
再び東芝製のRDシリーズを購入することにした。

なんと600GBの機種が、展示品限りピーク時の半額というお買い得品、
店員に聞いてみたら展示品ではなく、まだ在庫があり、表示価格でいいというので
そのまま持ち帰ることにした。

同じメーカーの同じシリーズのメリットは
もともと編集機能が多い上に、さらに機能がたくさん追加されていても
操作性やGUIが踏襲されているのですぐに慣れたことと。
4年間の進歩は著しく
今までパソコンを通じて電子番組表で予約したりタイトル編集していたが
テレビ画面でカンタンリモコンからほんとうにカンタンに
出来るようになっていたこと。

カンタンリモコンのボリュームスイッチがあったら十分、惜しい!
というのが家族の一致した意見。

ハイビジョンの映像に慣れてしまうと
もうアナログの映像にはちょっと戻れない・・。

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2007年11月23日 (金)

みんなのコンサート

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保土ヶ谷公園にある「かながわアートホール
次女のピアノの発表会があり、初めて訪れた。
この施設は神奈川フィルの拠点でもあり、普段は練習場として使用されているホールだ。
2階には見学ギャラリーがあって、ガラス越しにではあるが
プロオケの練習風景を無料で自由に見ることが出来る構造になっている。
音楽室も大小揃っていて、今日も弦楽の室内楽を合わせていたり、
サキソフォンを一人で思いっきり練習してる人がいた。
公園の散歩の途中で立ち寄って、見学ギャラいーから
音楽を聴いている人もいたりと、なかなかいい雰囲気だ。

200席のメインのホールは、音響も素晴らしかったが、何よりピアノがいい。
スタインウエイのフルコン。
オケと共演するソリストのために一般的な多目的ホールより
メンテナンスが優れているのかもしれない。
昨年の発表会は 横浜の歴史的建造物である開港記念会館だったが
そこのピアノは鍵盤の象牙がすり減っているくらい年忌が入っていて
よくいえば「いぶし銀」のピアノだった。
建築的な雰囲気はよかったのだが
講演会場としての音響と楽器としてのピアノにちょっと課題があった。
今年は、その反省からか、地の利はよくはないが
まさに音楽のための施設ならではの環境だ。
ステリハでピアノを弾いた次女は、軽く触るだけで音が出てくる! と驚いていた。

先生は、「いい楽器は、弾く人の音楽をさらに助けてくれるんですよ」
そういう体験をしてもらいたかったのだろう。

ピアノを習い始めたばかりの小学生から
近代現代曲を弾く中学生までバリーエーションに富んだ
豆ピアニスト達、小さな、繊細な表情まで
見事に再現してくれる、「いい楽器」の凄さ、
大切さをそれぞれに実感したことだろう。

ちなみにうちの娘は「面白いから好き」という理由で
バルトークのミクロコスモスから「ハエの日記」「バグパイプ」を弾きました。

最後の挨拶で先生は、
「音楽は宝物です。一生 付き合えるし、人生を豊かにしてくれます」
はい、本当にその通りだと思います。
そういう一日でした。 

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2007年11月22日 (木)

日の出

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1st Chirstmas

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東京ミッドタウンは、今年初めてのクリスマスを迎える。
メッセージは“誰かが誰かのサンタクロース”。
この街を訪れるすべての人が幸せでありますように・・・・
ということで、イルミネーションも
年間イベント予算の3分の1をつぎ込んだという力の入れよう。

写真、上から
オーロラをモチーフにした オプティカル・ファイバーのイルミネーション
ブルーとホワイトのLEDによる「星空」の絨毯
世界初?枝の細い竹にも暖色のイルミネーション

最新技術と匠の技による必見の演出です。

一時の人出が嘘のように
夜になるとちょっと寂しかったガレリアの街も
しばし、賑やかさを取り戻しています。

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2007年11月21日 (水)

1/6

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「雑巾」を1/6サイズで忠実に再現したストラップ。
限定500個。
INFORBAR 2 の発売にちなみ、KDDIと±0とのコラボとしての携帯電話用ストラップ。
まもなく売り切れです。

でもINFORBAR 2 は、11月下旬発売とアナウンスしてたけど
KDDIデザイニングスタジオのスタッフも曖昧で、なんだか、遅れそうだ。
もらった、カタログ(暫定版)に11月12日付の正誤表が挟まってました。

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東京ミッドタウンでも柱巻き広告で大々的なキャンペーンスタートしているが
果たして今月中に発売間に合うのか!

初代錦鯉所有者だったが、Talbyに浮気もしなかったの
バッテリーがダメで(メール1通打つと電池切れ・・)
5年目にして昨年末とうとう 2の発売を待ちきれず
機種変してしまった。

待ち遠しいです。

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2007年11月20日 (火)

MoMA 表参道

Dscf9308

表参道に11月2日オープンした"GYRE(ジャイル)"に
ニューヨーク近代美術館MoMA直営のミュージアムショップが入った。
MoMAオンラインストアは、いままであったのだけれど、店舗では日本初だ。

ちょうど20年前に初めてMoMAを訪ね、
職場へのお土産をミュージアムショップで買ったのだが、
その時と全く同じクリップがレジの前のボックスにあった。

ちょうどシーズングリーティングの楽しくて洗練されたクリスマスカードが
エントランスで出迎えてくれるが
定番のグリーティングカード、アクセサリー、ステーショナリーから
時計、照明、椅子にいたるまでまさにデザインミュージアムの様相だ。
クールな見ているだけで 勉強になるし、楽しい。

隣はにGALLERY WHITE ROOM TOKYO(ギャラリー ホワイト トウキョウ)
「ファインアートとしての写真」を専門的に取り扱う本格的なアートギャラリー。
こちらも注目です。

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2007年11月19日 (月)

郵政民営化2

Dscf9325

会社の帰りに渋谷郵便局に寄った。
佐藤可士和デザインによる「デザイン年賀」を買うために。
5枚1パック500円、全7パック35種類のデザインがある。

1枚100円。お年玉付き年賀はがきなので、別に切手50円を貼る必要もない。
その切手部分、お年玉の番号部分もデザインされている。
私は これを使うつもりはなくて
郵政民営化のまさに象徴的な出来事だ! という記念に購入した。

東京中央郵便局でしか売っていないかと思ったが、
主要郵便局でも売っていること、
しかも夜21時まで開いていることを知った。
実際に郵便局に行ってみると20時を過ぎようとしているのに、
窓口の順番待ちをする番号札を持って10分近く待つような込み具合だった。
そうはいっても、通販もあるので、インターネットで全国どこでも手に入る。
もちろん「ゆうぱっく」だ。

しかし、郵便年賀.jp の充実ぶりには驚くばかりだ。
500種類のテンプレートの無料ダウンロードに
インクジェットプリントメーカーへのバナー、
auの携帯から年賀状が出せちゃったり、
お年玉の年賀オリジナル賞が真っ赤なDS Lite だったりと
今までのお役所仕事とは一線を画している。
寄付金付きの年賀はがきカーボンオフセット年賀はがきも含めて
とにかく、デザインのクオリティが格段に上がってることが
特筆すべきことだ。
ミッキーキャラクターの年賀はがきにまで参入、
なんと切手部分にまでミッキーが描かれているし
お年玉くじの番号部分もミッキーデザインなのだ。
それで郵便料金50円込みの70円。
これはもう郵便事業株式会社しかできないデザインじゃないか!
ちょっとずるい、っていうか
今後のキャラクターの提携先によって
なんでもあり、の展開になっていくのか
それともプレミアム性を高めるために厳選していくのか、
来年以降の行方に注目したいところだ。

街の印刷屋さんやポストカード会社、
もう便乗商売という言葉が通じなくなるのではないか。
郵便局そのものが競争相手だ。

それよりも、私が思うに国民的行事としての年賀状で
日本のデザイン意識、レベルが一気に上がるんじゃないか、と思える程、
民営化による今年のお年玉年賀はがきのインパクトは想像以上に強い。

日本郵便の年賀はがき、ちょっと気にして見てみてください。

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2007年11月18日 (日)

郵政民営化

Dscf9289

先月、書留を郵便局に取りにいって
いきなり駐車場の案内が「ゆうちょ銀行」という緑色の文字になっていて戸惑った。
道路に面した郵便局のサインですら、オレンジに変更になっていて
ちょっと探してしまった。

パソコンもファックスもない私の実家への連絡は電話か
正確にモノごとを伝えたい時や写真のプリントを送る時は郵便だ。
年に何回か郵便でやり取りをするので、切手のストックもある。
切手入れには古い切手もそのまま入っている。
郵便制度の創設者である前島密の肖像が大量にある。
平成元年(1989年)に消費税が導入されて、
それまで60円だった封書の郵便料金が62円になったのに伴い、
1円切手を大量に(といっても100枚買っても100円)買った名残だ。
そうだよなあ,その頃は郵便が当たり前だった。

その後、1994年に今の80円(25g以上は90円)になってからは、
1円切手はもう使うことが無くなってしまった。

今日、実家への手紙を書くことがあって、
25gを超えていたので80円切手と
5円切手の最後の1枚、1円切手5枚を貼った。
前島密の茶色の切手が並んだ封筒は 
ちょっとしたコンテポラリーアートみたいだ。

先週、民営化後はじめての年賀状が発売となった。
そんなに滅多に郵便局には行かないし、
最近のDMはほとんど宅配業者メール便なので、あまり実感がなかったが
年賀状は一番身近に郵便を感じる時である。

すでにWebで無料のテンプレートのダウンロードサービスが始まったり
買った人にもお年玉があたったり、という年賀状のプロモーションも大々的だ。
まさにドル箱、これからの信頼と実績に関わる勝負所だろう。

一筋縄では 理解できない 郵政民営化。
まずは 年賀状から その動向を注視していきたい。

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木枯らし1号!?

Dscf9297

昨日の寒さに比べれば、今日は日射しも温かくポカポカ陽気だ。
朝晩の冷え込みがだんだん厳しくなって来たので
紅葉が一暖と進んでいる。
午後からは風が強くなったが,それほど肌寒くない。
日没の頃には ちょうど前線の通過なのか、
上空の雲の高さと様子がくっきりと別れ、いよいよ風が冷たい。
木枯らし1号の定義は
「10月半ばから11月末までの間に、冬型の気圧配置になり、
 最大風速8m/s以上の北よりの風が吹くこと」
じゃあ、これって、木枯らし1号なんじゃないかなあ。

Dscf9304

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2007年11月17日 (土)

小さな恋のメロディ

Dscf9283

Dscf9284 14日の夜、NHK BS2で「小さな恋のメロディ」を放送していたので、録画しておいた。

今日、家族で見た。
高1の長女は 本で読んであらすじは知っているというが、映画で見るのは初めてのようだ。
写真は、妻が中1の頃、
リバイバルで見た時に買ったパンフレット。
ほとんどがモノクロで昭和51年、200円とある。

Dscf9285_4 納戸の奥の映画パンフ保管コーナーから掘り出して来た。次女は、古い本の匂いがすると言った。
私は小学校5年のとき、名古屋の伏見にあったミリオン座に徒歩で姉と見に行ったんだな、確か。
当時は レンタルビデオなんてもんはないんで 何回か再上映も見に行った。
すぐ近くの名宝シネマだったかなあ・・。

レーザーディスクを買おうとしたこともあったが、売っていなくて、今日、多分35年ぶりに見た。
そして驚く程 ディティールを覚えてることにさらに驚く。

オープニングの In the moroning の音楽とともに
ロンドンの街並が映し出されたただけで、ワクワクして来た。
Melody Fairの流れる金魚のシーンは この映画のまさに白眉ですな。
ラヴ・サムバディがながれる 運動会のシーンも 
子供達の自然な表情がさらに生き生きして印象的だ。
音楽の歌詞が全面にでて来て、役者の台詞の音声がないシーンなど
映像とともにビージーズの音楽の果たす役割の大きかったことに
あらためて実感した。
っていうか、ビージーズのプロモーション映画といってもいいくらいだ。
英語もわかりやすいんで、ほとんど口ずさめるんだな、これが。

当時はこの映画で主役を演じた
トレーシーハイドにマークレスターはアイドルとして大ブレークだった。
昨年ジャック・ワイルドの訃報を知ったとき、
なんだか凄い時の流れを感じたが、
画面の中での3人は35年前のピュアな時代にタイムスリップだ。

この歳になってみると、内容や台詞が 強烈な大人社会への風刺だったんだ
とあらためて思う。
ウルトラセブンを大人なってから見る方が十倍面白くてえ 味わい深いような感じだ。

トロッコに乗っていって二人は・・
その先どうなかったは、まあ、見た人の想像にゆだねられたわけだが、
それを語り合うとその人の人生観がわかる、とか言われてます。

まあ、小5のガキにはすげーインパクトだった訳です。
すくなくとも 当時は「退屈な大人」にはならねーぞ、
っと思っていたはずだが。

随分と擦れてしまいましたあ。

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2007年11月16日 (金)

寒さ本番

Dscf9274

日本の行事としては、昨日は七五三の日だったはず。
まだクリスマスイルミネーションなんて早いじゃないか、
と思っていたが、
この寒さの中、家路を急ぐ駅前では、この明かりがホッと和ませてくれます。

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2007年11月15日 (木)

剥がしやすさ

Dscf9265

ペットボトルの使いやすさ、進化してました。
ラベルを剥がすのに、ミシン目が一本ではなくて二本あるというのは気がついていたけど、
指かかりがついているものを今日、教えてもらった。

しかし、ボトル形状との関係で元々ラベルの端に指がかかり難い商品だったようだ。

そうはいっても このような試みは歓迎ですね。
分別しようという気になる。

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2007年11月12日 (月)

創造する図書館

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Dscf9209_2

ここは多摩美術大学図書館です。
昨年の10月伊東豊雄 建築 I 新しいリアル 展を見て、
ぜひ、この建築の完成後を体感したい、とずっと思っていた。

今日 その念願が叶った。
情報デザイン学科の吉橋先生を訪ねた折りに
館内を一緒に案内していただいた。

上は、利用者の視点での写真。
とても居心地のいい空間に仕上がっています。
ここの学生さんがうらやましい。
北側に開いた大きな窓から見える多摩丘陵の緑に向って
白木のダイニングチエアに座り、白いランプシェードの温かい光の下に佇むと
時がたつのを忘れそうです。

Dscf9191

空間的モチーフである「洞窟」が、不連続に重なり合うアーチで表現されていて
見る角度により表情を変える姿はとても面白い。
構成している形、素材や記号がシンプルなため、
アーチが空間を分断しているようで、
実はとても連続的に美しい空間の構成を実現していた。
よく見ると、アーチは直線ばかりではないし、
もの凄く美しいカーブを描いているアーチもある。
さらにどこにも直角がないことに気付いた。

Dscf9215

什器もところどころウイットに富んでいて、
偶発的な出会いや知的な遊びを演出している。

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Dscf9183

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Dscf9221

Dscf9186 このアーチは非常に繊細で、根元を見る限り、これで構造的に大丈夫なのか、と思わせる。
実は、最先端の技術により建物全体が免震構造の上にのかっている状態で、それによりこの今まで体験したことのない空間を実現しているのだそうだ。


それにしても1階の床は 傾斜地に沿って斜めのままだ。

Dscf9185

北側の窓は非常に微妙なカーブを描いた大曲面ガラスだ。



Dscf9260
Dscf9219

そしてこのアーチの蔭を効果的に演出しているのが
天井から下がる円盤状のシンプルな間接照明。
白色の蛍光灯が放射状に配置されているのだった。

それにしても この建築を実際に見て思うことは
伊東氏の卓越した発想とそれを実現するための設計力
そして何より現場でのせめぎ合いが相当あったのだろうと
容易に想像できるディティールへのこだわりと技術力の凄さだ。

Dscf9178
Dscf9264

いずれにせよ、多摩美術大学は知的な試みを実行し
伊東豊雄氏により非常にユニークでシンボリックな建築物を創造したことには間違いない。

この図書館の見学後、情報デザイン棟、芸術学棟も案内していただいた。
18時を過ぎても学生さんがたくさんいて活気がある。
Dscf9239_2

情報デザイン教育の今や
経営とデザインの関係、デザインの可能性など
いろいろな話を延々とした。(していただいた、と言う方が正しい)

多摩美の八王子キャンパスは
プロダクト研究室と産学をやっていた頃、
いよいよ大詰めの10月には数日置きに通ったこともある場所だ。
日が落ち、外がシンシンと冷え込むデザイン棟での学生さんたちとの話し合いは思いで深い。
その後、特別講義や企業説明会に来て以来、多分3〜4年ぶりだ。
橋本からトンネルを抜けてから何もなかった場所の変貌ぶりにも驚いたが
多摩美のバス停、正門からこの一体の建築群とランドスケープの進化には
目を見張るものがあった。

教育の現場には、時々 実際に来てみるべきだ。
とても充実した午後になった。

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2007年11月11日 (日)

季節メニュー

Dscf9168

今朝は昨日以上に寒くどんより。
冬のような空模様だ。

リビングにホットカーペットやヒーター、加湿器を出して来て
我が家も冬支度だ。

街はすっかりクリスマスシーズンの雰囲気。
いつのまにやら ショッピングセンターにはでかいツリーや
木々にはイルミネーションも登場し、薄暮から華やかだ。

妻とショッピングの合間に
スタバで先週からスタートした季節メニュー
クレーム ブリュレ ラテとチョコレート ミント モカで一服。
暖まる。
チョコチップをトッピングでカスタマイズしてしまったので
ミントが見えません・・・。

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2007年11月10日 (土)

読書の秋

Dscf9161

冷たい雨の週末
久々にゆっくり書店でぶらぶら。
目的の4冊のうち3冊を入手。

テーマは偶然に「いかに働いて」「いかに生きるか」
みたいに共通になってしまったようだ。
しかし、内容も登場人物もある意味、全く対極な事例。

右の二つの本は、写真入りで知っている人が登場するので
思い入れもあるけど、
それを除いても
いづれも かなり興味深く、面白いです。お薦めです。

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)
梅田望夫(著)    
2007年11月15日第1刷発行

ものづくりを仕事にしました。
女性クリエーター15人ができるまで(雷鳥社

田川ユミ(編・著)
2007年10月15日第1刷発行

Re:S [りす]6号
特集 一生もん(リトルモア)

2007年10月20日発行


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2007年11月 9日 (金)

鉄道サイン

Dscf9154

昨日の研究所グッドデザイン賞受賞のご報告とお礼、もうひとつの役目を携えて
サイン計画のデザイン事務所を訪ねた。
その後、近くの恵比寿らしい居酒屋で歓談。
実は お二人とも大学の先輩で、共通の知人も多い。

交通サインの業界は狭く、あの路線は誰、この空港はどこ
と最近ではその特徴から 私でもどこの事務所が関わったサインであるか
だいたい見当がつくようになった。

そうはいっても、サインは最もユーザー本位ではなくてはいけない存在だ。
それこそ、建築と意匠と施工、そして行き交う人々を繋ぐ 
とても重要な役割を担っている。 
サイン計画とその実行に伴うデザイン作業の複雑さ、
ひたすら作り上げていくその過程にこめる配慮と意志というものを
今日はたくさん感じることが出来た。

特に東京の複雑な鉄道網においては、
鉄道会社の違う路線の乗り換えで 
サインの思想のやクオリティの違いに一利用者として愕然とする体験も多くある。
見た目のグラフィックのクオリティコントロールというレベルではなく
図面段階から先を見た計画を綿密に立て、現場でさらに実態にあった調整を
施していく相当のノウハウによってはじめて実現できる職人技の技術なのだ。
また、そういうことをクライアントや施工者にしっかり認識してもらうことも
重要な仕事であるようだ。

ちなみに、東京メトロは全てこの事務所が今、
昨年の表参道を皮切りにこつこつと全路線のリニューアルを進めて来ている。
来年の13号線新線開通が楽しみだ。
さらに、東京の地下鉄のもうひとつの雄のサインリニューアルを
コンペでこの事務所が手がけることになったそうだ。

オリンピックの東京開催を目指して,というきっかけと目標が壮大で驚いた。
きっかけがなんであろうと、
東京の地下交通システムが
ひとつの事務所(ま、ほとんど数人ですが)の
統一された意志のもとにてサインが展開されることになる。

これは とても興味深い壮大なデザインのチャレンジじゃないか!

そして、利用者にとって、
地下鉄のサインが統一されたエッセンスで展開されることのメリット、
わかりやすさが実現する意味が大きいと思う。

と、また知り合いの新しい仕事にワクワクし
とても刺激を受けたのであった。


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2007年11月 8日 (木)

同志の熱い同窓会

Dscf9119

今日は、小さなレストランで関係者が集まっての記念パーティーだった。

かつて経験したことのないプロセスの
苦楽をともにしたメンバーが、
ひとつの成果を祝い合った。

私は、そのプロジェクトに途中参加することになった。
すでにその時点で、大きなコンセプトはほぼ決まった状態だった。
器が出来た後の 魂を入れていくための活動で、これはまさに現在進行形だ。

プロジェクトはほとんど土日で合宿、議論してコンセプトをつくり、提言をまとめていった。

そんな関係者も、少しずつ顔を合わせる頻度が減り、ご無沙汰になっていた。
今日は、久々に中心となった十数名のメンバーが一同に介し、
まさに同窓会のような状態で、2時間程度の立食パーティーの予定が
4時間以上にわたり延々盛り上がる事態となった。

今日、メンバーからキックオフの頃の話を初めて聞いた。
今までにない新しいものを生み出そう、このチャンスを生かそうと
携わるメンバーが異常な程の情熱と熱意を持って取り組んだこと、
そして、全員が幸せだった!ということと
大きな財産になった!ということを口にしたことに
全てが表れていたように思った。

私自身、新しい考え方に触れ、
まさにそれを具体化するためには
デザイナーの力がとても大きく発揮できる可能性を知り、
大きな刺激を受けることができた。

新しいことを学べる面白さに
まさに一時は寝食を忘れて没頭した。
これは、一生忘れがたい貴重な経験と財産になった。

そして一緒に仕事を成し遂げ、
このような成果を皆で共有し合えたということはのは
これからの生き様に大きな転機となりえる機会だったのではないかとつくづく思う。

具体的に様々な場面で その知見や人脈を実践で応用展開する糧にもなっている。


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2007年11月 3日 (土)

文化祭

Dscf9080

長女の学校の文化祭に行った。
恒例で、この文化祭の名物でもある美術部が製作した門をくぐり、
いくつかの文化部の教室を巡り
超満員の講堂では管弦楽 ハンドベル、演劇を鑑賞した。

Dscf9063_2 中でもびっくりは生物部だ。
娘が入学する直前見学に来た時
解剖の実演が「豚」とあって、目を疑った。
入学後は 鶏、蛙、イカ、だったが
ちょうどローテーションでまた「豚」が巡って来た。どこをどう解剖するのか,ぜひ見てみたいが、毎年、超満員らしい。
同じ時間に私は、名物の演劇を見たいので今年も諦めた。

はじめてこの学校の演劇を見た時、これもまたびっくりした。オリジナルをあらためて書き直して、独自に演出することは文化祭でよくあることだが、誠に見事なのだ。はっきり言って涙が出る程感動した。次はどういう出し物を見せてくれるのか、毎年わざわざ見に来たい、と思わせるのだ。
今年は前評判も高いということで、楽しみにしていたが、期待以上だった。
前半、これでもかというくらいギャグ、ジョーク、ウイット満載で笑わせておいて、最後にシリアスなテーマをきちんと考えさせる、という演出に脱帽だ。
少なくとも 私の隣の夫婦は大笑いをし、そして涙していた。

娘が演劇部に所属しているのではないので、特別な感情移入がある訳でもない。
たまたまその学校に通っているから、身内ではあるが、
過去にいくつかの学校の文化祭を見た経験上からいっても、惹き付けられる魅力がある。

管弦楽も、ハンドベル、演劇、それぞれに特別に技術は高くはないが、
それまでのもの凄い練習量に裏打ちされた基礎的な技術とメンバーの
「思いっきり悔いなく楽しんでやるぞ!」という気迫に満ちた団結力、
エネルギーが満ちあふれていて、圧倒される。

場内整理や演出が非常に整然とした文化祭や、
クラスごとの発表の充実した学校に比べれば
クラブ活動と有志だけの発表しかない娘の学校は
ノリが取り柄で、ちょっと緩いところもあるのだが、
全く先生が干渉せず、全て生徒の責任のもと自主的に運営されているところが
元気の源なのかもしれない。

実行委員は、毎年立候補者が多くて、
抽選で涙をのむ生徒が続出しているらしい。

昨日まで、プロ、プロの卵のトレードショーの現場に立ち続けたが、
真剣なビジネスの場で、自分たちの多くの時間を費やした作品を通じて
メッセージをより多くの人に受け止めてもらう機会とは
全く異なる世界ながら
限られた時間の中で、
思いっきり自分の意志を表現する場での熱意、という共通項を感じた。

大人に行き着く前の、
打算のないピュアな自己認識の時間である青春時代、
そこで、友人達と自分たちの手でひとつのカタチ、経験を
共通の目標に向ってつくりあげる、
そしてその一瞬の成果に大きな反響を得る
という経験は、何事にも代え難い財産になりえると。

ちなみに女子校なので、演劇の配役もオケのパートも当然すべて女子なのだが、
ひょっとすると、男子よりも圧倒的に集中力とエネルギーが
満ちあふれているのかもしれない。

おじさんも頑張ろう、
と、たくさんたくさん元気を貰えた一日だった。


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2007年11月 2日 (金)

三日目

Dscf8989


100% design 
Scientist X designer =Art!
今日の説明員はワークショップのスタッフでもある
研究所のお二人にお願いした。
朝、開場前にご挨拶にお伺いし、
開場後しばらく説明員をしていたら
いきなり新しく始まるムービーポッドキャストの取材。
カメラ回りながら インタビュアーにマイク向けられると
昨日の雑誌の取材で ICレコーダーを向けらるのとは
ちょっと違って 緊張しました・・。

お二人は 
的確な根拠でわかりやすい説明と笑顔で語りかける情緒の説明という
絶妙なコンビネーションを発揮してくれていました。

安心してその後 会社に戻って 画面一杯まっかなメールをつぶしつつ、
午後の直前準備。

 

Dscf9001_2

Design Touch 
FinePix Designers
途中、追加の椅子を出すほどになった満員のセミナーも
時間通りに進行し、
主役のメンバー達の落ち着いたトークや
トーク後のモックアプを挟んだコミュニケーションも盛り上がり
おかげさまで無事終了。
アンケートを読んでみると
楽しんでいただけたようで ホッとひと安心。
短い時間だったことあり ちょっと食い足りないとは思いますが
ご勘弁を。
C社のIFデザイナーの同級生が
直前のセミナーが延びてしまって
ちょっと遅れて入って来た。
こっちの方が全然面白かったよ、と言ってくれたのが嬉しかった。
ちょうど、私の話が終わった後から聞き始めたらしいのだが。

Dscf9042

夜は再び 100% designへ。
本日は 朝から一般入場なので
感覚的には初日の倍以上の来場者だったようだ。
配ったカードや説明の紙から推測するに
三日間で約2000名以上の方々に見ていただけた。

開発した研究所の方や
この後、ぜひ協力してもらわなくちゃいけない
社内の人も 夜 駆けつけてくれて
切れ目のない人だかりに驚き
ピュアな見る人の反応を実感してくれた。

固い握手で 
これから 新しい可能性を拓いて行く今後の協力を誓って別れた。

ポジティブな考え方と行動力のある人との仕事は
ほんとうに楽しい。


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2007年11月 1日 (木)

二日目

Dscf8964

本日 100% design 二日目。
お天気が悪く、ランチは大テント内のカフェで スープとBLTサンド。
ブースには 相変わらず引きも切らずに
興味を持った方々が覗いてくださるので、ひたすら説明をする。
のど飴をなめ続ける。
人出は昨日の半分くらいか。

今日もたくさんのご意見 励まし,
出会いとご縁がありました。

DMを見て、研究所の設計をした方が 夜 来てくれた。
展示を見て 感動の声を上げてくれた。
DMからじゃ、全然わからんよ、とのご意見。

ということで、ぜひ、会場にいらしてください。

Dscf8966


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