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2007年12月 4日 (火)

またもや

Dscf9446

本日も田園都市線は早朝の人身事故の影響が大きく東京急行ならぬ東京鈍行。

毎週火曜日は朝一からの打ち合わせの議長なので
準備も含めて早目の出社。

が、入って来た電車は各停なのにいつもの急行以上に満員で乗れない上に、
先行列車がつまって、いつまでたっても出発する気配がない。
どんどん改札から人は入場してくるので、すぐにホームには人が一杯。
危険な状態なのに、たくさん立っている駅員はこの電車をご利用ください
とマニュアル通りのアナウンス。
で、今 渋谷到着は何十分遅れているの?
と質問しても、わかりませんとの応えばかり。
いつもなら空いている反対側の下りに入って来た電車も超満員。
あきらめて人の間を縫うように逆流してバスターミナルに戻り、
違う路線の駅に向うバスに飛び乗る。
横浜市営地下鉄、JR横浜線、東横線経由で渋谷に到着。
JR横浜線の新横浜駅では人が溢れ、電車は超満員だったが
菊名からはなんと座れてしまった。

結局 田園都市線でそのまま渋谷に行くより、
明らかに早く会社に到着できたが、
職場の田園都市線利用メンバーがほぼ全滅で 結局1時間近く遅れて来たので
打ち合わせも内容をやり繰りしてスタート、後ろの辻褄を合わすことができた。

今日もなんだか朝からもの凄い体力を使わされて
さらに時間も損をした気分。

昨日もだが、今日も 駅のホームにも
駅員にも そして車掌から乗客にほとんど
次の行動を起こすために判断が出来る情報の提供がない。
よく暴動がおこらない、と不思議なくらい 
みな我慢している。

同僚の乗った電車では 駅に着く度に
気分の悪くなった人 倒れた人が運び出されていたそうだ。
少なくとも4〜5人はいたらしい。
それがさらに電車の遅れ幅をふやしていたのだろうが、
そういうまさに利用者に我慢を強いる悪循環を起こすことを承知しての
乗車率と徐行運行、
駅への入場規制をかけない、
こういう状況なのでご遠慮くださいという情報を早期に予想して提供しない
というのはどういう方針なのか(どういうリスクを回避しているのか)

原因が事故であっても
その後の利用者への最善の対応策は不十分どころか
事業者の知見が全く生かされず、
利用者の自己責任とでも言いたげな態度だと思わざるをない。
危機管理がお粗末なのを露呈しているようなもので
経営状態の悪い東急、
田園都市線の混雑度のワーストの汚名をさらに上塗りして
さらなるイメージダウンとなるような出来事だ。

午後一、品川駅でランチのおにぎりを買い込んで
飛びのった新幹線。
通常時にはなにごともないのだかな車内だが、
何かが起きたとき、どう対応すれば合理的か
結局「危機管理は自己責任」
災害時の帰宅難民にならないよう、日頃からちょっと考えておこう
などと思いつつ居眠りをしていたのでした。

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