門松
門松は12月29日に飾ると「二重苦」とか、9の末日なので「苦待つ」に通じるとかで
忌み嫌われるそうだ。
大晦日では「一日飾り」と神をおろそかにしていると言われるので、
12月28日までか12月30日に飾るのが作法らしい。
商業施設では25日まではクリスマスの飾り付けなので、
だいたいが26,27日に飾るつけられる。
門松と言えば、真ん中に先端部の斜めに切った「そぎ」の竹を3本組にして、
下をむしろで囲み、後方に若松を添え、
前面に紅白の葉牡丹や周囲に梅、南天などを配した豪華版か、
まさに松と輪飾りだけのシンプルなものがだいたいの見慣れた定番だ。
今日、表参道で飾り付けていた門松は異色だった。
高さの違う寸胴の竹の3本組に、
盆栽のように刈り込んだ枝振りのよい大型の松をそのまま配し、
そして梅に模した舞玉しだれの位置決めをしていた。
完成状態まではまだまだかかりそうだったので
その場を後にしたが、どんな風になるのだろうか面白そうだった。
ちなみに その建物の上にはMoMAのミュージアムショップが入ってます。
ちょうどその反対側の表参道ヒルズでは
今日もSMAP SHOP「HAPPY HAPPY SMAP」の前に長蛇の列が続いていた・・・。
このお店のアートディレクションは佐藤可士和氏だそうだが
そんなの関係ねえ、という人たちが並んでいるように思えるのですが。
表参道は明治神宮の参道です。
本来 クリスマスイルミネーションより、
提灯と日の丸が相応しいのでしょう。
ここは、こんな新旧のコントラスト面白い風景が眺められます。
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