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2008年1月 6日 (日)

のだめinヨーロッパ 第2夜

期待以上の面白さだった。
視聴率も第1夜が18.9% 第2夜が21%という結果のようだ。

第2夜はかなりはしょって、大急ぎの展開のため
第1夜ほど原作に忠実ではないにしろ
音楽シーンは相変わらず充実していた。
のだめのラベルの演奏は白眉だったし、
最後の千秋のブラ1も冒頭からいきなり4楽章のコラールに飛んでしまったものの
そこからしっかりフィナーレまで聴かせてしまうところは感動的だった。

実は黒木くんのオーボエカルテットの演奏、
もの凄い楽しそうでよかった。
あの吹き替えはいったい誰なんだろう・・!?

細かいところでは、
千秋の運転する車はルノーメガーヌじゃなくて
なぜかベンツのAシリーズだったが、
スポンサーが日産ならルノーでよかったんじゃないかとか
玉木宏なんだからデミオの方がらしかったかな,なんて突っ込みながら見た。

のだめのリサイタルの後のパーティーで
のだめがデジカメを握りしめて千秋を撮影しよとするシーン、
そのデジカメがFinePixZ2だったと気がついたのは我が親子くらいか。
手に握られたデジカメは背面しか見えなかったが
お〜〜、あれはZ2だと指摘したら、同じデジカメを持っている長女も気がついていて
そうだよね〜〜と言っていたので多分間違いない。
が、エンドクレジットの持ち道具の協力会社にF社のロゴは無かったが。

いずれにせよ、
衛藤凛の脚本、プロデューサーのキャスティングの妙
そして、細部にまでこだわり抜いた小ネタや気の利いた小さなカット、シーン
カメラワークなど演出家武藤氏の技の総合力はお見事だった。

磨きのかかったギャグとそれを具体化したCG
それと見事のコントラストを描くクラシックの音楽シーンなど
音楽性に関する部分の徹底したこだわりが、見るものを飽きさせない
クオリティに制作者側の意気込みを感じた。

おそるべし、フジテレビドラマ制作センターだ。

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