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2008年1月30日 (水)

デザインの未来/現在/過去

Dscf9906

やるべきこと、やりたいこと 目白押しで、身体と頭が二つ欲しい
1日48時間あたったらなあと思う今日この頃。
昨年からのイベントが一旦終わり、新しい展示会、イベントがスタートしている。
なかなか行けないが、ちょっとした隙間をぬって充電することも大事だ。
今日は 小さな展示会3つをはしごした。
足掛け1時間半ちょっとだったが、結果的に デザインの 未来、現在、過去 を見たことになったとても意義深い充電になった。

 

Skin フィリップスデザイン Probe プロジェクト展
2008年1月26日(土)~2月3日(日)
11:00~19:00
AXISギャラリー
入場無料

オランダのフィリップスデザインが取り組んでいる、2020年以降のライフスタイルを予測するプロジェクト「プローブ」の中から、一部、 サスティナブル・ハビタ(持続可能な住環境)なやエレクトロニック・タトゥーを紹介する展示会。
毎日17時過ぎから フィリップスデザインのデザイザーが会場に来て、直接プレゼンして、コミュニケーションを取ることも出来るそうだ。

ポスターにもなっている、エレクトロニック・タトゥーやセンシングジュエリー、スキン・ドレスが話題の中心のようだったが、私には、エネルギーに関する映像プレゼンテーションの内容が非常に興味深かった。
「エコ」をトレンドとして表層的にデザインしたのではなくて、テクノロジーを「皮膚」や「細胞膜」のような有機的な生物のようなシフトした捉え方で環境を調整する建築物の表層としてのデザイン提案だった。
ちょうど今、科学書としては異例のベストセラーになっている「生物と無生物のあいだ」を読んでいるので、それと重なって、自分の中にかなりスッキリと昇華されたのだった。

Dscf9910

POST切手 郵便が変わり始めた。切手のデザインはどう変わる
12月14日(金)〜2月3日(日)
11:00〜19:00
東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5F)
入場無料

郵政民営化で郵便はどう変わっていくのか。
今年の年賀状でちょっとその兆しを垣間みた。
日本の印刷技術の高さの象徴的存在である「切手」がどう変わっていくのか、
そこにJAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)も着目しての好企画だ。
手紙、葉書という非常に個人的でもあり、ビジネス的でもあるコミュニケーションを伝えるメディアの中の小さなグラフィックの中で、どうやって機能や感動を詰め込んで表現するのか。
230点にのぼる大いなる実験と提案は、なかなかの見応えがあります。
たくさんいろいろヒントをもらいながらも、大いにあらためて考えさせられることに気付きました。

Dscf9912

寿(ことほ)ぎのかたち展
11月16日〜1月31日(木)
11:00〜21:00
とらや東京ミッドタウン店(ミッドタウン・ガレリアB1F)
入場無料

「包み」と「結び」をテーマンした、日本の引き算の美を集約したような「折方」と「水引」に関する小さな展示と解説だ。
ここでの収穫は、「結ぶ」という言葉の語源。
結びは 奈良時代 ムスヒ と発音したそうで、漢字で書くと「産霊」。
ムスは、産、生を、ヒは霊力を意味するそうだ。
男女の結びつきから生まれた男の子を「むすこ」 女の子を「むすめ」と呼ぶのは、ここから来ているのだという。
苔が「生す(むす)」のも米を「蒸す(むす)」のも同源であるという解説に目から鱗がとれた。
「こころ」を「むすび」の「かたち」にすることで、深い願いや祈りのこころを進物の水引で結ぶ表現に託したのだという。
「おめでとう」の気持ちを表すのし袋にこんな深い意味があったのだ。

日本の美しい習わしは きちんと次の時代に残すべきだ、とあらためて思った。

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2008年1月29日 (火)

ネット世界13年目

Dscf9903

今日は、niftyにご入会してから、ちょうど12年になる。

今の@niftyは、当時 富士通が技術を、日商岩井が営業をサポートするという形で、「ニフティサーブ」という名前だった。
ちょうどWindows95が発売された1995年にはパソコンブームの波に乗って、
会員数を100万人の大台に乗せ、日本最大の利用者誇るパソコン通信サービスだった。
まさにパソコン通信全盛時代の1996年1月にプライベートでネットの世界に踏み込んだのだ。
その年にはニフティ会員は一気に200万人を突破した。

今のSNSのコミュみたいな「フォーラム」や仲間内で設定した「パティオ」のバーチャルでアルな情報交換の場は、今までにかつて経験できなかったコミュニケーションの手段として大きな魅力があった。
日本でインターネットの商用サービスが開始されたのは1992年だが、一般にはまだまだ普及しておらず、テキストのみが羅列されたインターフェイス、接続まで、ピ〜ヒョロロ、と言う音でやり取りする通信環境でも、すごい衝撃的な新しい世界への窓口だった。

そうはいっても、ニフティサーブへ入会するためにはイントロパックという本を買って、モデムの接続や通信プロトコロルの設定等は全て自分でやるなど、それなりに通信に関する必要最低限度の知識や仕組みを知らないと出来なかったので結構敷居が高かった。
ちょうどその頃、ニフティマネージャーという専用GUIが登場し、随分とわかりやすくはなってきていものの、誰でも気軽にという世界ではなかった。

新しい世界のワクワク感や便利さ、価値観のイノベーションが起こっていく実感を人に伝えたくても、保守的な人には「オタク」とか、特殊な「危ない」奇異な別の出来事のように写っていたようだ。職場の先輩デザイナーには、メールって、逆にコミュニケーションが阻害されてしまう、とまでいわれた。

何せ、職場で「インターフェースデザイン」の重要性を訴え、「じゃあ、あなたやってみなさい」とたった一人の専任のインターフェースデザイナーとして大海に乗り出したのもこの頃だ。
当時「デザイナーじゃないから直接関われないけど、新しいコトへの挑戦は重要だから」と
カタチだけながら新しいグループを兼務して責任者として上司になってくれた課長さん、さらに兼務で一緒に新しい世界に飛び込んでくれたプロダクトデザイナー達には今でも感謝している。そういう人たちは、今も別の場所でチャレンジャーということが象徴的だ。

最初は、アイコンやオープニング画面をしこしこつくりながら、テキストばかりの仕様書じゃ
何をしようとしているのか、何がゴールなのか、そもそもお客さんがどう使うのか 全くわからん!と会議室の壁一面に模造紙を貼って「フロー図」を書き出した。そういう可視化によってプロジェクトのメンバーの目標を共有することがデザイナーの大きな役割だ、と気付いたのもこの頃だ。

自らネットの世界を実感して,便利さと不便さと、そして未来を共有することが大きな新しい力になることを予感していたからに違いない。

今や、インターフェースデザインは、その後関わってくれたデザイナーの多大な努力の賜物で
職場でも非常に重要で大きなグループを形成するまでになったが、ここまで認知され、実績を作ってくるのに職場では10年かかっている。

パソコン通信を始めた数年後にはインターネット環境が普及し、Windows98の登場で、自宅のPCもとうとうMacからWinに乗り換えた。デザインが美しく、GUIも進化したバイオレットのノートパソコン、VAIO XR1を1999年に購入した。
そして社宅からニュータウンへの引っ越し後、2000年には地元のCATVが256KBpsながら常時接続のサービスを開始したので、それまでの電話接続だったニフティを休止してブロードバンドに切り替えた。さらには自宅に無線LAN環境まで入れて、リビングでネットサーフィン、なんていうことに発展していった。
DOSからWin95,98というGUIの変化は、通信環境の進化とともに一気にコミュニケーションの世界の敷居を低くしたんだなということ、そして、通信環境のインフラが整備されることによってインターネットの環境も劇的に進化してきたこともが振り返るとよくわかる。

2004年の今頃、セキュリティと使い勝手の良さ、そして斬新なデザインに惹かれて再びWinにお別れ、iMacへの乗り換えた。
さらに翌年の2005年2月にはNTT、KDDI、USENなど各社が競って光ファイーバーをマンションに導入し、契約合戦を繰り広げたので、解約せずに残しておいた@niftyのBフレッツに戻した。今や自宅で100Mbps(実効は12〜25M程度ですが)の通信環境で、1台のiMacを家族4人が別々にログインしながら共有している。Macはリビングで常時スリープ状態、いつでもすぐに使えるので稼働率はとても高い。家族の知識欲やコミュニケーション手段として欠かせない存在になっている。
10年前には俄に想像できなかったスタイルになっている。

仕事上、10年先を予測する情報を集めたり、考えたりすることも多いのだが、変わらない価値とスタイルとしての劇的な変化、多分想像以上のことが、この先きっとまた起こっていくのだろうと思う。

私にとっては 1980年代半ば、卒業研究で行った現場のサーベイとそのアンケートについて大学の計算機センターに通って、今ならエクセルですぐに出来てしまうようなクロス集計を
大型コンピューターのタイムシェアリングシステムを利用して分析した経験を原点に、そのころからの積み重ねが、いまのITリテラシーの大きな糧になっていることは間違いない。

人の行動を観察し、そこから得た生活の本質を表現するということを基本に、ITリテラシーと人を繋ぐことを表現することを経て、インターフェースデザイン、情報デザイン、ユーザビリティデザインとつながってきている。
そして また新しいデザインの領域へ踏み込み形成しつつある今、これは全部自分の中で自然に繋がっていることなんだな、とあらためて確認できる。

まさに今を生かされ、生きて来て、やっていることの意味を整理する機会になったと思う。

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2008年1月27日 (日)

飛行機雲

Dscf9893

羽田から飛び立った飛行機がいく筋も雲を描いていてる。
飛行機雲がすぐに消える時は、上空の湿度が低いので晴れる、
長々と尾を引き、広がったり、消えない時は天候は悪くなる、
というのが定説。
が、、尾を引いて広がるもの、とぎれとぎれですぐ消えるもの
今日は バリエーションがあります。

飛行機の巡航高度は1万mくらい、
日本の上空に寒気が入りまして、という高度は5000mくらい。
ということで、羽田を飛び立ち、横浜上空でグングン上昇しているところで
上空の寒気を突き抜けながらこの飛行機雲が出来ているんでしょうな。

と、飛行機雲を眺めながらも、いろんなことに考えが巡ります。

今日の夕焼けは、東の空までオレンジから赤紫のグラデーションに染まっていました。

明日も快晴なのでしょう。また、冷え込みそうです。

こういう、自然の観察とその現象が起こる要因と次ぎに起こることの
因果関係を考察することと
デザイナーが人の行動を観察し、そこで起こっていることの背景を考え
表現に落としていくことは、実は同じことだと考えています。

このブログ散歩日和は 
それを日常的に楽しみながらの私の訓練と蓄積でもあります。

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2008年1月26日 (土)

村上開新堂

Dscf9877

本日、家族で楽しみにしていた「村上開新堂のクッキー」を御開陳、
おいしくいただきました。
包みを解くと、一切装飾の無い無印良品のような銀色のブリキの箱が登場。
それに、ずっしりと重い。
蓋と箱の隙間を密閉する透明のビニールテープは
御丁寧にも2重に巻いてあり、そのテープにクッキーの粉が付着してる。
え!?ということは個包装じゃないのか,
と予想してふたを開けると
白いパラフィン紙(これも素朴で懐かしい)があり、
それをめくって、プチプチをとると、
ぎっしり詰まったクッキーがお目見えしました。

なんら区切りも無く、小さなクッキーの下には
さらにサンド状のクッキーが隠れているという
「ぎっしり」とはこういうことをさすのだという見本です。

まずは、小さいのから食べてみました。
さくさくとしていて、上品な甘味とともに どこか素朴で懐かしい味。
ひとつひとつに全て個性があって、
丁寧に作られているのが見ても食べてもわかります。

幸せが広がる、午後のひと時となりました。

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2008年1月23日 (水)

雪を撮る

Dscf9870

AUTOでストロボを強制発光すると雪が撮れます。
白い点々は,カメラの前の雪を光が捕まえました。

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2008年1月22日 (火)

たまには手紙で

Dscf9864

2ヶ月間 毎週火曜日の夕刊を楽しみにしていた。
小山薫堂と深澤直人の往復書簡が今日で終わり。
同じ時代の空気を吸って来た世代として
同じような価値観や社会への責任感を感じている
というとオーバーだけど
ま、かなり共感してしまう内容なのでした。

「デザイナーとは、適量がわかる人。
 つまりアイデアという抽象的なものを美に昇華し、具体的な姿としてみせられる人です。」
「アイデアと、それが具体化されたときに発する美の全体をデザインと捉えるのですが、
 アイデアはデザイナーが出すとは限りません。
 例えば政治家や企業経営者はデザイナーを参謀にしたらどうでしょう。
 伝えたいことや戦略が視覚化されますから、
 本人や周りも、アイデアの善し悪しや好みをはっきり判断できるようになります。」
「デザインの力は、小さなところからじわじわと社会を変えられることだと信じています。」

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2008年1月21日 (月)

京都からの贈り物

Dscf9855

先週、京都にいる従兄弟が結婚した。ハワイで。
で、叔母さんからその報告とハワイ土産と一緒に
贈られて来たのが「村上開新堂」のクッキー詰め合わせです。
京都最古の洋菓子店、
噂によるとめちゃくちゃ旨いそうです。
週末の楽しみです。

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2008年1月20日 (日)

ぶたまん君

Dscf9853

神戸屋パンの総菜パンです。
人気だったので復活したんだそうです。

店頭でたくさん並んで こっちを見ていたので、つい。

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地下鉄開業

Dscf9817

我が家から徒歩7分の場所に新駅が誕生する。
H19年度中、という予定だったが、
なんと最終日前日の3月30日開業と決まった。
「12月31日にわかった」と1月1日の地元新聞に掲載されたことを
正月の休み中に知ったが、どこも報道していないので、またまた延期かなと疑っていた。
1月8日になって、横浜市が公式に発表、
横浜市交通局のグリーンラインHPがリニューアルされ、確実となった。

開業までは紆余曲折あって、当初の予定からは数年、
着工後も一部地権者の同意が得られない場所があって全く工事に手がつけられず、
結局土地収容法の裁決に時間がかかって1年遅れでやっと開業となる。
その間、土木学会主催の工事現場見学会や電車搬入見学会など、
地元の理解と期待を高めるイベントが数々行われて、それに何度か参加して来た。

駅舎はすでに出来上がっており、今は駅前広場の整備のまっただ中。
工事完成は3月10日と掲示されている。
長く空き地だった駅前も、次々とマンションなどが竣工を控え、
最後の仕上げにかかっている。

おかげで、ここのところ連日
ポストには不動産業者の査定、売り物件募集のチラシがたくさん入ってくる。
実際、新線周辺の中古物件は一気に値段が上昇、
新築時の6〜7割まで下がっていたのが9割に戻したとか
それ以上で売れたとか、ミニバブル状態らしい。

一時は随分と価格の下がった不動産物件だったが、
ちょうど1年前くらいに10年前に戻った価格と
半年で売り切れる!と豪語する強気一辺倒で
その頃次々と売り出した新築の分譲物件は、
昨年後半から一気に冷え込んで来た景気の影響で、
未だに売れ残ったままで苦しい戦いをしているようだ。

この新線開通で、田園都市線の超混雑解消も期待しながら
2線利用の便利さなどもアピールして一気に挽回したいところだろう。

少なくとも、
我が家は周辺環境が充実してきていることをまさに実感していて
メリットが多く期待も十分、開業が待ち遠しい。

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2008年1月19日 (土)

梅の開花

Dscf9852

Dscf9830

すでに近所の公園では、梅の蕾がほころび、
色の無い景色の中でひときわ際立っていた。

それにしても空気は冷たい。
上空の飛行機雲がその冷たさをさらに強調しているようだ。

センター試験の日は雪が降る、というジンクス。
明日の夜には降雪がありそうだとのことで、
やっぱり降るんだけど、受験生が心配するような交通機関の乱れは
月曜の朝、受験生のみならず、通勤にも影響が出そうだ。

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2008年1月14日 (月)

加湿器

Dscf9800

朝、掃除の際、室内の空気を入れ替えると、この寒さで一気に湿度が下がる。
関東地区は特に冬の異常乾燥が多い地域なので
住宅建設に関わる人たちは、この乾燥が大敵らしい。
日本全国を対象にして開発しているハウスメーカー、換気器具、エアコンでは
加湿について、特に乾燥の著しい東京・埼玉・群馬の地域だけ
加湿性能をアップすることは難しいので、各戸で対応するしか無いらしい。

我が家でも、昨年購入した加湿器が活躍している。
煙突の先からモクモクとした蒸気に 視覚的にも癒される。

なにせ、湿度が適度にないと、ウイルスは繁殖しやすい、静電気も起きやすい、マイナスイオンも少ないと感覚的にも不快で健康に影響があるばかりでなく、建物であれば、造作やクロスのスキマが拡大して歪みが生じたり、間に冷気が入れば結露してしまう。

湿度が20%以下だとウイルスの生存率は65%以上もあるのに
湿度が50%を超えれば、ウイルスは3%の生存率しかなくなるそうだ。
ここで加湿器を登場させ、50〜70%くらいに保つのが
風邪の予防、回復に最も有効だ。

自宅はいいのだが、大問題はオフィスである。
ビル衛生管理法で相対湿度は40〜70%に維持するよう
管理基準が設定されているにもかかわらず、
古い多くのオフィスでは現状の空調システムでは維持出来ないらしい。
体感的にも相当乾燥している。
新しいオフィス程、従業員への健康配慮がなされて
技術革新の進んだ加湿調整機能が付加されているらしいのだが・・。

毎年 インフルエンザは学校がはじまって2週間経ったあたり
来週、1月20日頃からぐぐ〜っと患者が増えてくるそうだ。

自衛策が大事な季節到来だ。

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2008年1月13日 (日)

どんど焼き

Dscf9766

恒例のどんど焼きだ。
我が家もしめ飾と、次女の書き初めの練習した紙を燃やす。

今日はかなり寒いが、どんよりとした雲リ空も午後には青空が広がり
今年も地域住民の多くの人が集まった。

富士塚とその周囲の里山を残しながら、大きな広場が広がるこの地域の公園は、
地元の愛護会の人々がボランティアで「多くの人が触れあえる、楽しくて、きれいで安全な公園」を目指して管理をしてくれている。
「春の花祭り」「夏の盆踊り」「秋の秋祭り」「冬のどんど焼き」が4大イベントで、新旧自住民が交流する重要な催しだ。

この地に引っ越して来た10年前、まだ周囲には住宅も少なくこの公園も整備されたばかりだった。子供も小さかったので、友人達や親兄弟の家族とよくバーベキューをした。その後、ニュータウンだけにどんどんと住宅開発が進み、休日には家族連れが多く楽しみに来るようにになったので、一時は池のほとりにバーベキューサイトを市が設置する計画もあった。しかし、ゴミの問題や周囲の住民への配慮から火気使用を禁ずる看板がしっかりと立ち、バーベキューは禁止となった。それでも休日になると広場の芝生の上に敷物をしいて、親子で遊ぶ子供達、ベビーカーの横で日向ボッコをする家族連れなどがが今でも多く訪れ、平日もガキ大将が里山の中を走り回り、中学生がブラスの練習をし、博覧会の様に多種多様な散歩する犬が見られる。

里山の麓には10年前は自然の湧き水を利用したせせらぎがあったのだが、住宅開発が進んだせいか、その湧き水が枯れてしまったらしく、一昨年には地下水を組み上げてせせらぎが復活した。

そのせせらぎを利用して、愛護会の人たちにより、この地にホタルを飛ばそうという試みが始まるらしい。すでにホタルを飛ばすことに成功した、近くの別の公園愛護会の方々に条件を見てもらいにきたようだ。
1、せせらぎが夏涼しく、(山の北側にある)
2、適当な草木が生えていて
3、産卵のための土手がすぐ近くにあり
4、ホタルのえさになるカワニナが生息していて
5、カワニナのえさになるクレソンが自生していること
などの条件がほとんど揃っていたらしい。

かなりの好条件らしく、これから地域の人やPTA組織などと連携を取り
2月下旬には、幼虫の放流をすることになったそうだ。
地域の憩いの場所として素晴らしい環境がすぐ近くにあることはとても嬉しい。

3月末にはこの公園のすぐ手前に、新しい地下鉄が開通し、駅が出来る。
我が家の全員が 毎日この公園の横を通ることになる。
夏の夜、帰路につく途中で、
幻想的な蛍の光を目にすることも近いうちに実現するのかもしれない。

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2008年1月12日 (土)

カナエルコーン

Dscf9757

昨年のカナエルコーンは、紅白のダルマのイラストだったようで。
今年は招き猫
キャラメルコーンのキャラクターも増殖中。
家族なんだそうです。

2003年3月、売り上げ170億円のうちキャラメルコーンが50億円を占める旧・東ハトは、民事再生法の適用を申請して事実上の倒産をした。新生東ハトの社長が真っ先にしたのが、社員の士気を高め、企業ブランドを戦略的に強化していく社長直轄のコーポレートブランド室を設置したこと。そして、なんとその部署をを統括するCBO(Chief Branding Officer=チーフ・ブランディング・オフィサー)に、サッカー選手の中田英寿氏を起用したことが大きな話題になった。それも広告塔ではなく、経営メンバー として「サッカーで培った精神力や行動力、リーダーシップやチームワークを発揮してもらうためだ」というので・・。
キャラメルコーンと世界の中田!。
さてどうなるのか!?と注目して約半年後に出て来たのが真っ赤な新パッケージだった。

デザイン誌に紹介されていた記事には、
「プロジェクト・ロッソ」(ロッソはイタリア語で「赤」)という取り組みの中で「看板菓子キャラメルコーンの赤であり、東ハトの復活をかけた赤」を「発売から30年以上、ほとんど変えていないキャラメルコーンのパッケージを一新すること」 で、「新生・東ハトの元気な姿を消費者に伝えること」を実現した、とあった。
デザインは博報堂クリエイティブセンターの杉山ユキという方だそうだ。

キャラメルコーンといえば、ちょっとだけ入っているピーナッツを思い出す。
子供の頃、あれを探しながら結局一袋全部食べちゃったりして。
人によっては、「あのピーナッツ、意味ないでしょ」「じゃま」から 「そんなのはいってたっけ」「甘さの箸休めには絶対いるよね」など、さまざまで、それだけで話の種になる。

そういう私のような世代が、子供の頃に経験した味や思い出を
今になって、また追体験する新鮮さと、
新しい世代にも受け入れられる味と
さらに新しい楽しさ,親しみやすさをて提供することで
定番商品のさらなる発展を目指しているのだろう。

長く愛される商品、いわゆるロングセラーと
ちょっと気分を変えたい、ちょっと違ったものが欲しい 
に応えながら新鮮さを出すための季節商品、
こういう仕掛けで鮮度を維持している今の戦略は上手くいっているのだと思う。

本業とは別な要因で倒産してしまったことで落ち込んでいただろう社員たちが、
そのプライドを再び浮上させ、
定番商品の復活と見事な再建を果たしプロセスには
デザインの力、ユーザーとのコミュニケーションを力強く推進した
「コーポレートブランド室」の役割はとても大きかったのだろうと思う。
いろいろな意味で「ブランド構築」のプロセスが重要なキーポイントだ。

既に3人目の社長さんで、
いつのまにか買収によるシェア拡大を狙った山崎製パンの子会社になっている東ハト。
さて、この先はどう展開されるのだろうか。

キャラメルコーン、いつまでもロングセラーであり続けて欲しいものです。


その他、受験生向け季節商品。
今、コンビニ,スーパーは 受験生応援コーナーが充実してます・・。
無理矢理のこじつけも多く、失笑してしまいます。

それを買っている,私はいったい・・・(^^;

Dscf9789

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2008年1月11日 (金)

今日の日の出

Dscf9752

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2008年1月10日 (木)

ホットコーヒー

Dscf9745

「カップコーヒーの新しい飲み方を提案する」ということで
テスト販売中のTULLY'S COFFEE  Winter Shot
たまたま会社の生協の売店にあったので買ってみた。

ニュースリリースには、
「シアトルトップ」を業界で初めて採用
強化カップ「オキシガードカップ」を使用したホット販売が可能なカップコーヒー
とある。

う〜〜ん、何が新しい飲み方を提案しているんだろうか,すぐに理解出来ないでいた。
そうかあ、「タリーズコーヒー」などの実際のショップでテークアウトするときの
タンブラーと同じような飲み口を、コンビニでも買えますよ、ということらしい。
いわゆる、缶コーヒーや、ホットタイプのペットボトルとは差別化したいのかな。

そうはいっても、飲み切りだし、
空気穴を開けるため,ツーアクションだし、
そうまでして、というのが感想。
何より、ちょっと甘過ぎ。缶コーヒーじゃないんだから。
ちょっと雰囲気を楽しむ層は味も大事だと思う。

ニュースリリースにはこうある

”新しい価値を「タリーズ」ブランドで提案することで、
コーヒー飲料市場の活性化だけでなく、
最高の一杯を提供するためにこだわりつづけている「
タリーズコーヒー」のブランド価値向上も図ります。”

志は高いのですが、味と包装容器の技術と、
まさに頭で考え、あれば便利という仮想ターゲットの調査結果で
販売してしまったようで、
企画サイドの熱意の空回りを感じてしまいました。

そういいながら、まんまと買ってる私ですが。
ターゲットの味と

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2008年1月 7日 (月)

七草がゆの日

Dscf9749

昨夜 突然の訃報に接し、今日冥福を祈った。
今、取り組んでいるデザインの可能性に挑む そういう機会について
的確に導き、温かく見守っていただいた方だ。
人柄も見識も兼ね備えた優秀で尊敬出来る身近な方だった。
年齢は僅か3歳の年上だったのに、自分がいかにもまだまだ未熟だと思わせた。
こらからもアドバイスいただきたいことが沢山あったし、
一緒に仕事をし、その成果を共に喜びあいたい、という思いがあったのに。
早すぎる。

私たちに出来ることは、彼の意志を汲み取り、期待に応えられるよう
精一杯、目標の実現に向けて、自分たちがさらに努力することだと思いました。

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2008年1月 6日 (日)

のだめinヨーロッパ 第2夜

期待以上の面白さだった。
視聴率も第1夜が18.9% 第2夜が21%という結果のようだ。

第2夜はかなりはしょって、大急ぎの展開のため
第1夜ほど原作に忠実ではないにしろ
音楽シーンは相変わらず充実していた。
のだめのラベルの演奏は白眉だったし、
最後の千秋のブラ1も冒頭からいきなり4楽章のコラールに飛んでしまったものの
そこからしっかりフィナーレまで聴かせてしまうところは感動的だった。

実は黒木くんのオーボエカルテットの演奏、
もの凄い楽しそうでよかった。
あの吹き替えはいったい誰なんだろう・・!?

細かいところでは、
千秋の運転する車はルノーメガーヌじゃなくて
なぜかベンツのAシリーズだったが、
スポンサーが日産ならルノーでよかったんじゃないかとか
玉木宏なんだからデミオの方がらしかったかな,なんて突っ込みながら見た。

のだめのリサイタルの後のパーティーで
のだめがデジカメを握りしめて千秋を撮影しよとするシーン、
そのデジカメがFinePixZ2だったと気がついたのは我が親子くらいか。
手に握られたデジカメは背面しか見えなかったが
お〜〜、あれはZ2だと指摘したら、同じデジカメを持っている長女も気がついていて
そうだよね〜〜と言っていたので多分間違いない。
が、エンドクレジットの持ち道具の協力会社にF社のロゴは無かったが。

いずれにせよ、
衛藤凛の脚本、プロデューサーのキャスティングの妙
そして、細部にまでこだわり抜いた小ネタや気の利いた小さなカット、シーン
カメラワークなど演出家武藤氏の技の総合力はお見事だった。

磨きのかかったギャグとそれを具体化したCG
それと見事のコントラストを描くクラシックの音楽シーンなど
音楽性に関する部分の徹底したこだわりが、見るものを飽きさせない
クオリティに制作者側の意気込みを感じた。

おそるべし、フジテレビドラマ制作センターだ。

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季節商品

Dscf9740

本来なら松が明けるのは16日以降なのだが、明日が実質的な仕事始め、
七草がゆを食べる7日でお正月気分もおしまいだ。

クリスマス、年末、お正月と商機ごとにディスプレイを変化させて来たお店も、
あっというまにバレンタインに照準を合わせてくるのだろうか。
その前に、受験というのがあって、
お菓子業界はこちらの拡大を狙っているようで
すでに店頭を賑やかしはじめたようだ。
画像は、老舗の「きっと勝つ!」にひかっけた KitKat.
他にも「合格祈願カール」とか「カナエルコーン(キャラメルコーン)」
「ハイレルレモン(ハイレモン)」「ポッキーでキッポー(吉報)」
エースコックの「スーパー勝つプ」など便乗組が目白押し。
来週には「コアラのマーチ(コアラは寝てても木から落ちない!)」
「天才キョロちゃん」「トッパ!(Toppoで受験トッパ)」
なんていう涙ぐましい特別パケージバージョンも発売されるそうだ・・。
(昨日のスパーのチラシに特集のコーナーがあったんです)

デパートでは、お正月にジジババと一緒にやってくる就学前児童を狙って
いつのまにかランドセルコーナーが充実していて、
そのデザインの進化ぶりに驚いてしまった。

多分、子供が小学校入学とか、受験とか、ちょうどその渦中にいると
目に入るのは当たり前だが、ライフステージが進んでしまったりすると
気にならないで通り過ぎてしまう。

でも、ちょっと気にしてみましょう。
あざとい! という前に 
その商魂には ユーザーの意識をどうくすぐろうかと言う
いろんなヒントが垣間見えます。
人間観察としては面白いと思う。

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2008年1月 5日 (土)

のだめinヨーロッパ

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朝、雲が広がって寒かったのだが、午後からは日射しが戻り温かくなった。

昨夜の「のだめカンタービレ in ヨーロッパ 第1夜」は、期待通りの面白さだった。

16:00から放送された番宣番組もしっかり録画し、のだめが投げ飛ばされるシーンの人形や、エキストラのノリノリぶり、プロデューサーや演出家のこだわりのシーンもメイキングで予習が出来た。ヴィエラ役のズデニェク・マーツァル氏がインタビューで「私が指揮よりも役者として演技の方がうまいって、オケのメンバーも知らないんだよ。次はハリウッド進出だね」なんてウイットにとんだお茶目ぶりも面白かった。

そして本編。
キャスティングがまた見事にはまっていて、なかなかいい。
それにしても 指揮者コンクールは見応えがあった。
何より原作に忠実で、さらにロケ場所が凄くて、スケールアップしてました。
連続ドラマより音楽シーンが多かったのでとても楽しめたが、画質や音質も含めて、クラシックファンにも十分な見応えがあるように作り込んであったのも大きな要因だと思う。
撮影や編集に相当の時間を費やしているのだろう。
視聴率が確実に稼げるということで、制作費も大盤振る舞いだったのでしょうか。

原作のロラン役はウィルトールオケの蘊蓄大好きヴィオラという設定だったのが、今回のドラマではファゴット役になっていた。これはカメラ位置の関係なのか(ビオラだと横顔になったちゃうとか、もう1台下手にカメラが必要になっちゃうとか)コンマスのヴァイオリンと弦楽器でかぶるので,同じような内声楽器に振り替えたんでしょうか。ちょっと気になったなあ、ビオラ弾きとしては・・・。

その他、2次予選の間違い探しもドヴォルザークの8番じゃなくてドラマは9番と細かい違いは色々あるけれど、そこはテレビのエンターテイメント性優先ということで。

mixiの1月4日のキーワードランキングも堂々の1位だったそうで、
今日の第2夜はさらに視聴率は上がるのでしょう。
(連ドラの最終回は20%超えだったが、今回も確実に20%は超えるのではないだろうか裏が鹿鳴館なので、ちょっと苦戦か!?)

ちなみに、今回のメインシーン 「プラティニ国際指揮者コンクール」という名前、
若き小澤征爾氏が優勝したブザンソン指揮者コンクールがモデルなんでしょうが、なぜ「プラティニ」?そういえば、のだめが参加したのは「マラドーナ国際ピアノコンクール」。
そう、引退した著名なサッカー選手の名前なんですね。
ちなみにこの国際指揮者コンクールで演奏する「ヴィルトール・オーケストラ」のヴィルトールもフランス代表の右ウイングだそうです。

最後に「砂漠のプロメテウス作戦」で千秋が拉致されたが、そのの実行者の名前は「オリバー」、そうあのドイツのゴールキーパー「オリバー・カーン」からとったんでしょうねえ。

他にも「ブッフォン国際コンクール」とか、デシャン・オケとか、
困った時のネーミングはサッカー選手、とばかりにスタッフにサッカーフリークがいるようです。この「のだめカンタービレとサッカーの関係」については、以下のブログで私も初めて知りました。詳しくはこちらでどうぞ。

「ブラームスの辞書」のだめの中のサッカーhttp://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2005/11/post_648a.html

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2008年1月 3日 (木)

2008年これがニッポンの問題だ!

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「プロフェッシュナル仕事の流儀 イチロースペシャル」も興味深かったが、
その後の番組「爆笑問題のニッポンの教養」新年会スペシャル2008
これも面白かった。
長女と一緒につい最後まで見入ってしまった。

過去にこの番組に出演した異分野の個性的な教授がテーマを持ち寄り、スタジオセットじゃなくて、ほんとの居酒屋(ニッポンにこだわってる訳で、酒飲みながら顔を赤くして)太田光の鋭い突っ込みを交えながらぶっちゃけトークで四方山話をするというも。
台本も本当に無かったらしい。

実は私はこの番組、1回目の中沢新一氏の回と井田茂氏の2回しか見たことが無い。興味はあるんだけど予約録画し忘れちゃうんです。だから,今回の出演者はよく知らない人ばかりだったが、俄然興味を持った。

何よりこれだけの教授連中が寄り集まって、ワイワイガヤガヤと話し合ってること事態が明らかに凄い企画なんだと私は思う。

一方で、佐藤勝彦教授(宇宙物理学・東京大学)の「数式や物理法則は神様のようなもの」発言の背景には「適切な実験観察の結果は客観的に正しい答えしか出ない」という前提があるのだが、野矢茂樹教授が(分析哲学・東京大学)が「そもそもそういう前提が疑わしい」という考えなので、双方の話はまったくかみ合わないというか、実は会話が成り立っていないともいえた。議論として対立したりまとまったりもせずに、結果的にひたすら平行線をたどっているのであった。

野矢教授が、無駄や無意味なことの意味性、面白さとは、みたいな話にふって
「無駄だと思っていることも長い目で見れば役に立つよね」とか「無駄なものの価値をわかってくれ」みたいなことも言っていながら、「じゃあ、とことん無駄な価値とはなんですか?」と聞かれ、「価値を言うと無駄じゃなくなるから、難しいんだよなあ」「無駄を収容する力っていうのは基本的には文化なんだ」と言ったあと、 浅島誠教授に (発生生物学・東京大学)「自然」てのは、無駄だらけでしょ、 とふって、一方で自然に無駄なんてないってことも言えるけど、自然っていうのは本当に圧倒的に多くの無駄を収容しているんじゃないかとか・・・、
もう居酒屋トークだからゆるゆるしてて好いんですけど、野矢教授の哲学が科学を口数で圧倒してました。

そんな中で、一人クールな福岡伸一教授(分子生物学・青山学院大学)因果関係と相関関係は違う」という指摘や、「世界に部分はない。すべては関連している」「「納得した人だけ受け入れられる。効率をどのくらいの時間軸に置けるかだと思う。」といった発言は全体の中でスパイスが利いていました。

斎藤環 (精神医学・佐々木病院)の「希望も不安も絶望も、精神医学的にはすべて「症状」として一括りにできるんですよ。ないもの(未来)に対して抱く観念ということで、すべて同じもの」「成果主義に突き進み、型にはまったことしかできない現状を作った大人が、
子供に何を期待するのか? 「未来への希望がない」「将来なんて」「日本の政治なんて」と
すでに見越しているような子供達、次世代を、どう育成するのか? 子供達にどうやって希望のある未来を思い描かせるのか。」という下りも考えさせられました。
なにせ、好奇心旺盛なおじさんばかりのトークだから、まったく視点が違うんですよね。
「科学の進歩は幸せを作るか」「悪用出来るような技術でないと、技術として意味ねー。」って話とつながるようで、つながらない、モヤモヤ感の残る場面でした。

自分的には日の出や夕陽の美しさを眺めたり、木々の変化を観察したり、
美しい方程式を解いていく数学を学んだり、
素晴らしき文章を読んで感動したり、元気になることって
とっても楽しいことだし 元気が出ることだと思うんですけど。
だから「なんて」なんて思わないように その楽しさを次世代に伝える
そういう機会を作るのが我々の役目でもあると思うのです。

 

テレビ番組としてのエンターテイメント性も求められるだろうし、いろんな意味で限界はあるが、こういうことが社会の中で当たり前に行われるようになることを次に目指そうよ、って視聴者が思えればとてもいいじゃないのかと。。

それぞれの専門の学才や知識を持ち寄ってその先の 「こうしたい」という目標や意志の共有化が醸成が出来ればいい世の中になると思うのですよ。
それに加えて、この男ばっかりの理屈や体面にへつらったトークじゃなくて、 太田光がいい突っ込みをして参加者も共感していたように「花より団子」の女性的感 性が取り込めるといいんじゃね?って話もその通りと思った。

正月用のスペシャル番組ではあったが最近特に思う「恐るべしNHK」の力量を思い知らされる、質の良い番組だと思います。

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2008年1月 1日 (火)

初詣

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お雑煮におせち料理、日本酒をいただき
子供達にはお年玉をあげて家族で新年を祝う。

そうそう、年末にお年玉用の新札のために銀行へ交換に行ったら、
両替機の前は同じことを考えている人で長蛇の列でだった。
ファミリーが多い郊外の駅前の銀行ならではの光景なのかかなあ。

午後から、ニュータウンの緑道(歩行者専用道)を散歩しながら
地元の氏神様へ初詣に出かけた。

同じように散歩がてら初詣に出かける人
地元のデパートの初売りの大きな福袋を下げて帰ってくる人
犬の散歩やジョギングする夫婦など
普段より人通りが多いくらいだ。

雀や目白、かけすにつぐみ、ホオジロにシジュウカラと
小鳥達が餌をついばむ姿を眺めながらのんびり歩く。

氏神様は多くの参拝客で行列のできるくらいな人出で、
頭上を通り過ぎていく黒い雲から
時折みぞれのような小粒の雨が舞ったりするなか、
神殿にすすみ、今年の無病息災を願った。

おみくじは家族4人で、末吉、小吉、中吉、大吉のそろい踏み。
まずは目出たい今年のスタートだ。

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初日の出

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あけましておめでとうございます。

6時50分、我が家から初日の出を拝みました。
(画像は6時52分)

今年1年 どのような年になるのでしょうか。
まずはともあれ、健康第一で。

本年もよろしくお願いします。

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