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2008年1月13日 (日)

どんど焼き

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恒例のどんど焼きだ。
我が家もしめ飾と、次女の書き初めの練習した紙を燃やす。

今日はかなり寒いが、どんよりとした雲リ空も午後には青空が広がり
今年も地域住民の多くの人が集まった。

富士塚とその周囲の里山を残しながら、大きな広場が広がるこの地域の公園は、
地元の愛護会の人々がボランティアで「多くの人が触れあえる、楽しくて、きれいで安全な公園」を目指して管理をしてくれている。
「春の花祭り」「夏の盆踊り」「秋の秋祭り」「冬のどんど焼き」が4大イベントで、新旧自住民が交流する重要な催しだ。

この地に引っ越して来た10年前、まだ周囲には住宅も少なくこの公園も整備されたばかりだった。子供も小さかったので、友人達や親兄弟の家族とよくバーベキューをした。その後、ニュータウンだけにどんどんと住宅開発が進み、休日には家族連れが多く楽しみに来るようにになったので、一時は池のほとりにバーベキューサイトを市が設置する計画もあった。しかし、ゴミの問題や周囲の住民への配慮から火気使用を禁ずる看板がしっかりと立ち、バーベキューは禁止となった。それでも休日になると広場の芝生の上に敷物をしいて、親子で遊ぶ子供達、ベビーカーの横で日向ボッコをする家族連れなどがが今でも多く訪れ、平日もガキ大将が里山の中を走り回り、中学生がブラスの練習をし、博覧会の様に多種多様な散歩する犬が見られる。

里山の麓には10年前は自然の湧き水を利用したせせらぎがあったのだが、住宅開発が進んだせいか、その湧き水が枯れてしまったらしく、一昨年には地下水を組み上げてせせらぎが復活した。

そのせせらぎを利用して、愛護会の人たちにより、この地にホタルを飛ばそうという試みが始まるらしい。すでにホタルを飛ばすことに成功した、近くの別の公園愛護会の方々に条件を見てもらいにきたようだ。
1、せせらぎが夏涼しく、(山の北側にある)
2、適当な草木が生えていて
3、産卵のための土手がすぐ近くにあり
4、ホタルのえさになるカワニナが生息していて
5、カワニナのえさになるクレソンが自生していること
などの条件がほとんど揃っていたらしい。

かなりの好条件らしく、これから地域の人やPTA組織などと連携を取り
2月下旬には、幼虫の放流をすることになったそうだ。
地域の憩いの場所として素晴らしい環境がすぐ近くにあることはとても嬉しい。

3月末にはこの公園のすぐ手前に、新しい地下鉄が開通し、駅が出来る。
我が家の全員が 毎日この公園の横を通ることになる。
夏の夜、帰路につく途中で、
幻想的な蛍の光を目にすることも近いうちに実現するのかもしれない。

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