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2008年1月22日 (火)

たまには手紙で

Dscf9864

2ヶ月間 毎週火曜日の夕刊を楽しみにしていた。
小山薫堂と深澤直人の往復書簡が今日で終わり。
同じ時代の空気を吸って来た世代として
同じような価値観や社会への責任感を感じている
というとオーバーだけど
ま、かなり共感してしまう内容なのでした。

「デザイナーとは、適量がわかる人。
 つまりアイデアという抽象的なものを美に昇華し、具体的な姿としてみせられる人です。」
「アイデアと、それが具体化されたときに発する美の全体をデザインと捉えるのですが、
 アイデアはデザイナーが出すとは限りません。
 例えば政治家や企業経営者はデザイナーを参謀にしたらどうでしょう。
 伝えたいことや戦略が視覚化されますから、
 本人や周りも、アイデアの善し悪しや好みをはっきり判断できるようになります。」
「デザインの力は、小さなところからじわじわと社会を変えられることだと信じています。」

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