ケータイへの愛着
ドイツのHEY SIGNがデザインしたフェルトシリーズのメガネケースに
INFOBAR2を入れて持ち歩いている。
ストラップは画面クリーナーとして使える深澤さんデザインの±0の1/6雑巾。
かわいがってます。
愛車、とか 愛機 とかあるけど
道具を愛でるとはどういうことか いろいろ考える。
そんなに遠くない時期に まもなくsoftbankと ドコモから
iPhoneが発売されるらしい、 ということを知って あえてau を継続である。
日本ではワンセグやおサイフケータイのような高機能がほぼ標準で、それがついていることで端末が売れる、という構造だ。だから、キャリアと二人三脚で開発を進めて来た内弁慶の日本の端末メーカーには大いに驚異のはずだ。また、キャリア自身が
iPhoneにこれらの高機能への対応を図るようアップルに働きかけることも困難だろう。なにせ、コンセプトが違うのだから、そんな余計は開発コストのかかることをジョブスが認めるとは思えないし、キャリアもそのコストを負担するほどの余裕も無いはずだ。
それに、通信料競争や端末価格競争の中で収入源をコンテンツ収入に頼りたいばかりに、i-mode、LismoやNapsterでユーザーを囲い込んできたのに、Appleが構築してしまった音楽と着信音を販売する究極の垂直統合モデルで、コンテンツ収入も得られないのにインフラばかりつかわれ、さらにAppleに上納金まで納めるような iPhone に本気で取り組むのだろうか。
一人負けのドコモにとっては起死回生のイメージアップとMNP逆流を狙っているのだろうが、ビジネスモデルの大変革を伴う前にリスクはどう考えているのだろうか。
ソフトバンクは何だか、それ以上のことを考えていそうで、どう出てくるのか、興味深い。
これをきっかけにSIMロック解除のニーズが高まって、iPhoneショックを受けた日本の各メーカーの端末がマルチキャリア利用可能になる時期が早々に来る、なんていう大変化が起こってしまうのかもしれない。
それならそれで横並びでケータイ鎖国だった日本が、
ユーザー視点に立った商品開発でメーカー同士の良質な競争が起こる、なんていうイノベーションをもたらしてくれるじゃないか、
なんていう期待をしてしまう。
私も愛読しているブログ"Life is beautiful"の「Steve Jobsとドコモの中村社長との会談を想像してみる」はわかりやすくてウイットに富んでいて素晴らしいです!
ドコモとソフトバンクの iPhone 争奪戦、しばし傍観です。
私は 「携帯音楽プレーヤー」としての iPod touch の次なる進化が実は楽しみなのだ。
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