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2008年2月11日 (月)

リサイクル

Dscf0096

次女の受験勉強が終わったというので、昨日は机の周りを片付けた。
数年分のおびただしい数の参考書、テキスト、プリント、資料などの紙類が溢れ出てきた。マンションの自治会のリサイクル置き場に台車1台分の参考書やテキストを運んだ。シュレッダーにかけて短冊状になった紙類をゴミ袋に詰めたら一袋満杯になった。やはり台車1台分におよぶテキスト、プリントなどとともに、車で5分程のセンターリサイクル拠点である地元の資源循環局事務所に持ち込んだ。そこからさらに車でブックオフに立ち寄って、分厚い問題集などは買い取ってもらった。
今日の昼食代くらいにはなった。

さて、横浜市は以前、他の自治体よりも高温で大型の焼却炉を使っていたので、何でも燃やしてくれてかなりゴミ出しはいい加減だった。(住民にとっては楽)。
15年くらい前に住んでいた川崎市なんかは、毎日収集車がやってくるので毎日分別無しで出してよかったのでゴミ天国みたいだった。
しか〜〜し、横浜市も焼却灰を埋め立てる処分場が不足してしまい、とうとう平成15年からごみの減量・リサイクルを推進する取組「G30」がスタート、ゴミの分別,出し方にとても厳しくなった。おかげで、平成22年までに30%ゴミ量を削減する目標を、「市民の皆さんのご理解・ご協力により、当初の目標を上回る大きな成果をあげています。」ということでわずか3年、あっという間の平成17年度に達成してしまった。
だが、「分別啓発・指導を行ってもルールを守らない人もいます。そこで、新たな制度を導入することとしました。分別・減量のさらなる促進にご協力ください。」ということで、「燃やすゴミ」が重量で30%、容積で1/2に減ったから、と2月からは、燃やすゴミ、燃えないゴミ、スプレー缶、使用済み電池などの収集が週3回から2回に減り、それに伴い収集日が変更になった。ゴミが減ったから収集回数を減らす、というのはコスト面やゴミ発生の抑制を進めるためにも合理的なのだが、住民にしてみれば毎日でる生ゴミを手元に置かねばならず、ちょっと不便だ(そこに配慮して夏場は3回なんですけどね)。古紙、古布は自治会などの地域の集団回収がすでにあるし、生ゴミと違ってストックが効くのでそれほど不便ではないのだが、これは月1回が2回の回収に増えたりと積極的だ。
さらに、「繰り返し指導などを行っても分別ルールを守らない市民・事業者に対しては、罰則(過料)を科す制度を、今後実施します。」ということで、改正廃棄物等減量化条例が議会に提出され、違反者に「勧告」、さらに違反をすれば「命令」、それでも違反すると2000円以下の過料を科すことになった。同じような条例で先行している自治体もあるが、実際に「犯人」を特定して過料を科すのは難しいらしい。市長も「やみくもに過料を科そうと考えているわけではない。ルールをいつまでも守らない人たちに、どう臨むのか。私たちの意思を明確にし、(罰する)手段を持っていることが重要」と言っているように、市民の意識を試すかのようである。

きちんとまめに分別すれば資源化されるし、ごみの量が減れば、焼却時に発生する二酸化炭素も減らすことができる。結局ごみの減量は、「未来の子どもたちのために、少しでもよい環境を残すための手段」と思えば何よりもわかりやすい。

毎日,自分の目の前のことだけに追われて生活していると、単なる不便にしか感じないし、実は大切なことを忘れてしまいがちだ。

我が家の納戸には、まだまだ、いろいろ「とりあえず」なモノが溢れている。
ゴミを出さないことがまず1番なんだけれど、
今日半日で、なんだか、リサイクル出来る場所が近くにあることやコツがわかった。
これから年度末にむけて、大整理して、リサイクルしよっと。

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