ゆりかもめ
まあ、とにかく今日は寒かった。
朝から 強い風に顔が凍りつきそうだ。
こんな日に限って 風の強いところに外出した。
東京ビッグサイト。
いつもなら帰りはりんかい線なのだが、今日は久々にゆりかもめに乗った。
新橋までは混雑するは時間はかかるはで、意味がないので 豊洲まで。
本物のゆりかもめが車窓をかすめ、その向こうには見
事な富士山がレインボーブリッジの傍らに見える。
やがて、晴海埠頭の向こうのビルの谷間に東京タワーが足下間で見える瞬間があった。
東京ビッグサイトができる前は 豊洲からの無料バスで晴海の展示場に行ったものだ、と思い出した。
築地市場が引っ越してくる広大な空き地の向こうには高層マンションが林立し、
今の豊洲に当時のような面影はなかった。
その変貌振りに驚きつつ、これからの湾岸エリアの更なる発展の可能性を目の当たりにしながらも
ちょっと、なんだかここには住みたくないなあ、なんて直感的に思ってしまった。
水辺に迫る高層空間とそのスカイラインが描く近未来感が、合理性が優先されてしまった人工感が強く、
どこにも緑が見当たらない(ボリュームが小さいだけか)落ち着かない感じてしまったのかもしれない。
どこでも、住めば都なのでしょうが・・。
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