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2008年2月 3日 (日)

ストレート端末

Dscf9996

初代 INFOBAR は とんがってました。カタチも色も。
エッジの立ったプロダクトデザインを体現していた。

なんで今さらストレート(アンテナ出っ張ってたけど)!
何この赤、水色、白の模様は!
保守的な人は絶対に買わなかったでしょう。
目立つ、使い難い とか、言い訳して(実際にそうだったが)。

賛否両論がでてきて、評価が定まる前に目利きとして
その革新性を面白がったり、体験したりすることが楽しいのです。

あえて、ケータイの記号性をシンプルに表現したことで際立たせた外観、
物理的にもさまざまなチャレンジを詰め込んでの登場は
当時のケータイデザインへのアンティテーゼでもあり最先端だったと私は思う。

だから買いました。錦鯉カラー。
でも、バッテリーがダメになってコミュニケーションを取るためのツールとしては
非常に不便になっていった。
第2世代が発売される前に機種変をしてしまった。

待ちに待った INFOBAR2。 
実は、随分おとなしくなってしまったという印象。
敢えていうならとんがりを丸くしたり、高機能をきちんとパッケージする正常進化して、
一般向けの製品としての完成度を高めた。
トレンドの先をいって、抵抗感のあった錦鯉カラーも
先端デザインの象徴の様に「おしゃれな」デザインとして
メディアで多く取り上げられたことで「保守層」も安心して買える定番化してしまった。
KDDIもそこを狙ったのでしょう。
INFOBAR メジャー宣言です。

そんな中、ちゃんと新しい提案をしているところがやっぱり魅力的だ。
今回の目玉は、midoriであろう。
INFOBAR2 買うなら midoriを買ってこそ意味があると思う。

でも、私は今回また 錦鯉カラーを買いました。

やっと本当の意味でのストレート
エッジの利いたデザインではなくて、理性的に説明の出来る商品になったのだから、
新しい提案の方じゃなくて 自分の欲しかった商品の進化の証として。

音楽を聴く時はipodの方が便利、
デジカメも今や名機といわれるFinePixf31dを常時持ち歩いてるし、
普段、ワンセグで見るようなテレビ番組も特別にないし。

メールや電話の時にワンアクションはさんで開けたり折り畳んだりって
結構めんどうだし。

シンプルで美しいストレートなケータイ端末を持ち歩きたかっただけです。

だから、待ちに待ったとはいえ、即買いもしなかった。
登場から2ヶ月、当初の人気による品不足もあおって
ほとんど値下げせずに強気の販売だったが
2月に入って、一気に1/4の値段になった。
1月になって、生産終了、在庫限りというお店のアナウンスに
そろそろ、と思いつつ事情があって先延ばししてのだったが
我慢したかいあって、お得に機種変ができた。



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