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2008年3月21日 (金)

連休の狭間

Dscf0426

飛び石連休の狭間、有給休暇をとった。
久々の連休であり、平日の休みである。
貧乏性なので、朝から予定をぎっしり入れて実行した。

朝、妻を職場に送り、そのまま朝一番で歯医者さん。
その後、リサイクルショップへ不要品やらを売りにいったり
スタッドレスからノーマルにタイヤ交換などをして、
午後にやっと車を車検にだす。

久々にディーラーに行った。
現在乗っている車は6年目に入るのだが、多分今まで乗った車で一番長くなりそう。
プジョーは3台目、13年目である。
最初のプジョー306を購入した営業マンから10年以上にわたり、3台を購入して来た。
まさにディラーからというより、営業マンから車を買っていたというに相応しい付き合いだった。Mr.プジョーと呼ばれた彼は、新規出店の店長まで勤め上げたながら、その後嘱託となり、昨年サラリーマン人生に終止符を打って隠居した。今はお孫さんの面倒を見ながらの好々爺生活のようだ。
今のプジョ−307SWは、2003年の3月に日本に輸入された。ちょうど、アメリカのイラク侵攻の頃である。購入を決めたのは前年の秋だったが、その影響で船便がスエズ運河を通れず、横浜港への入港が大幅に遅れることがわかり、まだ発売間もなく入荷量も少ない中から融通を利かせて押さえてくれた1台である。
いろいろと他にも無理を言ったのだが、快く対応してもらって、無事納車された時はお互いに歓びもひとしおだったのを今でもはっきり覚えている。

彼のいなくなったディーラーでは、入れ違いで店に配属された若い営業マンが対応してくれた。なかなか丁寧で真摯な対応に安心する。
営業マンにしては無口な方で、私の一方的なおしゃべりで、今年の5月に次世代207SW
が発売されること、今の307の売れ筋SWの後継308SWはつい先頃のジュネーブショーで発表になり、秋には欧州で発売、日本には来年頃だろうという話が聞けた。
今年の5月に発売が開始される207SWは、大型化し、現行307にサイズ的には近くなってしまったようだ。
そして、日本中のプジョーディーラーの中でも、この小さなお店が全国で3番目の販売実績を誇っているそうだ。(1位は目黒、2位は京都だそうだ)
今年はちょっとふるわないそうだが、自分の住んでいるこの地域でやたらプジョー車を目にする機会が多いのも納得がいった。

私はピニンファリーナのデザイン時代のプジョーが実は好きだ。ピニファリーナのエンブレムが冠された306カブリオレ、406クーペはとても美しいフォルムだった。エンブレムはついていなかったが、406、306、106と一連のシリーズもピニンファリーナの手によるものだ。最初にプジョーを購入したのも306のデザイン性と、猫足の乗り心地に魅了されたからだ。
現在の世代のデザインはプジョーインハウスのデザイナーによるものだ。
デザインセンター長のジェラール・ヴェルテールらが307から始まり407、207と続いた「フェリーヌ」と呼ばれるネコ科っぽい顔つきをデザインの大きなアイデンティティとして、ダイナミックなフォルムとともにその進化させてきた。308でもっとアグレッシブに特徴的になっているようだ。昨年発表されたコンセプトカーの308RCZまで進化してくると美しいと思えるが、現状の市販車レベルでは、好き嫌いもはっきりしてくると思う。

最近、若い人は車を買う、ということにあまり興味が無いと聞くし、実際 ほとんど話題にならない。でもね、車のデザインって、やっぱりスゴいことなんですよ。
これだけで、くらでも語れますよね。

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