ベルマーク
今日は終日ワークショップで、朝買った生茶のペットボトルを机の上に置いていた。
ふと、ベルマークが付いていること、そしてそのデザインに気付いて驚いた。
長い歴史を誇るベルマーク運動の中で、こんなに「ユーザーの集めてみたい」を意識してデザインされたベルマークは初めてではないだろうか。なんと6種類のバリエーションがある。
ベルマーク、子供の頃,通っていた学校が集めていた、という経験がある方も多いだろう。
子供達の通っていた小学校も集めていた。
私も子供達も熱心に集めていた訳ではない。
が、子供達の写真を撮るために使用していたフィルムのパッケージに付いていたベルマークをは必ず切り抜いていた。
が、その富士フイルムは2003年に脱退した。
その後、2004年にエプソン 2005年にキヤノンがインクジェットのカートリッジを回収する仕組みを構築して参加、写真が銀塩からデジタルのインクジェットに流れが変わったことや環境を意識しているなど、時代を象徴する出来事と捉えていた。
またネピアやカルピス、サクマドロップ、リカちゃんのタカラトミー、ライオンといった、ベルマークに馴染みの深いメーカーが次々と脱退。
一方でそれに変わるメーカーとして、三ツ矢サイダーや烏龍茶でアサヒ飲料が協賛しているのにも関わらず、キリンビバレッジが生茶やキリンレモンで参加したりと一業種一社という枠も無くしてしまったようだ。とうとうメーカーではなく、ファミリーマートという流通が協賛するという事態になっているらしい。
経済環境の厳しさの中で脱退する企業と、新たな価値や社会貢献の場として参加する企業、
時代の流れや考え方を小さなベルマークにも見ることが出来る。
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