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2008年4月12日 (土)

地域のお店

Dscf0708

2年前にオープンしてこのブログでも紹介した理髪店 barbieria GARAGE.
元バイク雑誌の編集者という経歴を生かしたこだわりの雰囲気と、地元密着の楽しいトークは男の隠れ家的な存在だ。
地下鉄の駅が出来て、人通りが明らかに増えたはず。
お店の目の前にある歩行者専用のループ橋からも目立つように、新しい看板が取り付いていた。
イタリア好きらしく、ハサミをアレンジした真っ赤なサインはちょっと粋だ。
これもデザイナーである義理のお兄さんのデザインとのこと。

駅がオープンしてまだ2週間。特別お客さんは増えてないという。
先週末は土日とも朝オープンしてから引っ切りなしの予約来店で23時まで働き詰めだったとのこと。それは、月、火、水と地元はじめ多くの学校の入学式があったから。最近は平日でもお父さんの参加率は高い。先日、7日に私も次女の中学校の入学式に参列したが、確かに8割くらいが夫婦で参加しているのに驚いた。
飲食店ではないので、通りがかりにちょっと入ってみよう、というお客さんは少ないから、あ,こんなところに、こんなお店があったのね、という記憶にとどめている段階なのだろう。
そういう意味では、新しい看板のタイミングはグッド。

しかし、地下鉄の駅のオープンを待たずして、近所のチーズ専門店とスープカレー屋さんは閉店、撤退。
住宅街とあって、なかなか新しいコンセプトでユニークであっても集客は難しいのであろう。またこれからの発展や通行人の増加を見込んで不動産屋さんは賃貸料値上げを要求しているのかもしれない。
新たに進出してくるテナントは 医療系と塾系、そして美容院。いずれも単価が高く、リピーターを囲い込めばやっていける職種なのか。そうそう、店主も言っていました。お店の売りは、技術50%、トーク50%ですよと。謙遜もあろうが、確かに地域でこの競争を勝ち抜いていくのに共通して言えるのは、顧客を満足させるその人に合わせた個人の技術とトークなのかもしれない。


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