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2008年5月24日 (土)

NIKKEI DESIGN

Dscf1060

定期購読している「日経デザイン」が画像のような封筒とタトウケースに入って送られて来た。蓄光シートまで同封されている。
「本誌が読者に届くその瞬間から感動してもらえるような雑誌を作りたい。」
定期購読制の“雑誌だからできること”として、ユーザー体験向上プロジェクトと題した読者へのプレゼント企画だそうだ。

決して安くない、いや、割高感すらするこの雑誌の読者をどう捉えての企画と実行なのか。
少なくとも 私と隣の席に座る同僚は「最近の日経デザイン、つまんないよなあ。定期購読もったいなから、やめちゃいたいようなあ」と言いあっていたばかりである。

何だか、勘違いしているんじゃあないの、というのが送られて来て感じた私の素直な感想。
意気込み、印刷技術、加工技術、アイデアとトライ、わかるんですけど、押し付けてません?

今月の特集が「お金を出したいデザイン、出したくないデザイン」っていうのは自虐的なのか、自信過剰なのか。
学生さんとか若い現役のデザイナーとか、この企画をどう捉えたのか、私もぜひ聞いてみたい。日経デザインに興味なかったりして・・・。

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コメント

コメントありがとうございます。この件についての発言は見つかりませんね。
この件について,日経デザインの丸尾記者から私のブログに書き込みがありました。ご参照いただければ幸いです。

投稿: poco a poco | 2008年6月24日 (火) 09時11分

>yasさん はじめまして

日経というブランドと信頼は
一般的なデザイナーにとってみれば
期待感は非常に薄いと思います。

会社で、学校で1冊とっていればそれを時々見ればよい程度。何を期待しているのか、ですね。それを超えないと・・。

情報を紙媒体で
それも定期購読という予約のカタチで提供する価値について、読者にも敢えて考え直す機会を与えてしまったとということでは、一石を投じたのかもですね。

投稿: kojicozy | 2008年5月25日 (日) 18時37分

こんにちは、いつも素敵な情報をありがとうございます。

私は工業デザインをしています。
kojicozyさんと同じく日経デザインを定期購読しています。

今回の日経デザイン、手元に届いて
「なんでこんな梱包するのかな?」
あけてパラパラとみると
「本誌が読者に届くその瞬間から感動してもらえるような雑誌を作りたい。」?
レジ袋をもらうことをためらう世の中なのに
「お前ら何考え点の・・・」
私も定期購読止めようと思っています。

投稿: yas | 2008年5月25日 (日) 01時43分

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