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2008年5月13日 (火)

テレビ

Dscf0973

CHANGE  結局 昨日も今日も見れず、HDDの中。

プロフェッショナル仕事の流儀のウェブデザイナー 中村勇吾氏の回を週末にやっと見た。プログラムを絵の具のように操る人という佐藤可士和氏のコメントが言い得て妙。クライアント(ユニクロさんですね)が呆然と息をのんで驚くプレゼンのシーンが圧巻だ。
ユーザーの生理的な感覚を大事にした普遍的な面白さ、それを徹底的な試行錯誤から具体的に表現と経験に落とし込み、やすやすと世界共通のメッセージにしてしまうところが天才たる所以だ。「新しい発想を生み出すコラボレーションは個人の頭の中でできる。いくら優秀な人をたくさん集めた組織でもそれにはかなわない。」というような意味の発言が新鮮だった。今やデザインていうのは一人ではなくて,技術や表現など多くの多様な才能や専門家によるコラボレーションでこそ成り立ち、そういうネットワークの形成こそがクオリティアップ、新しい発想の源泉、という発想に私は立っていたので。
独りコラボレーション、その人の頭の中のコラボレーション!
徹底的に自分の中で面白がる人なんですね。それだけでも衝撃的だった。

それでまたこの番組に期待して、今日の堤幸彦氏の回を見た。
総製作費60億円をかけた3部作!カンヌ映画祭の見本市でダイジェスト映像上映!と
話題先行型の映画「20世紀少年」を今撮影中の監督だ。
ビッグコミックスピリツファンの私としては、原作の「20世紀少年」をリアルタイムで7年間、毎週楽しみに読んでいたので、実写化は微妙な心境だ。で、どんなプロなのかと。
悔いを残さないため、客観性をもつため 俳優の演技する場に立ち会わないというスタイルを作った。
楽しむことがプロフェッショナル。
ちょっと身近に感じました。


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コメント

CHANGE 週末にやっと見た。
フジテレビの月9に対するプライド、意気込みが凄い。
冒頭の凝ったテンポの良い編集、小気味のいい演出に
引き込まれてしまった。
HERO ガリレオに続く福田靖氏の脚本もいい。
これはもう家族全員で全回 見続けてしまうパターンです。

投稿: kojicozy | 2008年5月18日 (日) 18時54分

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