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2008年7月25日 (金)

夏休み恒例企画

Dscf1619

今日は東京都現代美術館で二つの企画展のオープニング、内覧会があった。
せっかくご招待状をいただいておきながら、仕事の都合が付かず間に合わないため諦めた。
この招待状、期間中は入場券としても使用できるので、夏休み中に家族が利用することになるだろう。

MOTは、日本テレビの代表取締役である氏家斉一郎氏が館長だ。東京都から赤字解消のため経営のプロとして送り込まれたのである。
日テレとスタジオジブリの関係は、ナウシカとラピュタのテレビ放映権を日テレが買ったのをきかっけに、その後の作品の制作に日テレが加わったことで、give&takeの強固なものになったようである。このような背景があって、現代美術館としての知名度、集客力をあげるために、夏休みにジブリに関係する企画展が恒例になっている。アニメーションが優れた芸術であり、東京都の産業でもあること、TOKYO発のアニメーションであるジブリの作品を紹介していくことは美術館にとっても意義のあることだとしている。
確かに独自の視点での好企画であり、毎回高い集客力を誇っているようだ。
今年は入場時間予約制なので、ふらりと気軽に行くことができないのだが、炎天下で入場待ちやら、入場してからも列に並んだり、ヒトの頭ばかりでゆっくりと鑑賞できないという事態にはならない。子供連れが多いだろうし、アニメ制作の工程をじっくりと鑑賞し理解できるという意義は大きいのだろう。

同時に開催されるパラレルワールド展にも足を運んでくれると、多くのヒトが多様な表現の可能性に気づいてくれるのだと思う。

高畑・宮崎アニメの秘密がわかる
スタジオジブリ レイアウト展
2008年7月26日(土)〜2008年9月28日(日)
10:00−18:00
入場指定時間:10時/12時/14時/16時の4回 
休館日:月曜日(但し、8/11・8/18・9/15・9/22は開館)
東京都現代美術館(江東区・木場公園内)
観覧料:一般、大学生 1,200円 中高生 900円 小学生 600円 小学生未満無料
入場日時指定の予約制
チケットは全国のローソン店舗内「Loppi」で



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