白いチョコボールの工夫
ちょっと頭が疲れたので、甘いものを・・・と
会社の売店で目についたのが白いチョコボール。
手に取って開けようとしてみると、
塗り絵をしたくなってしまうようなシンプルでインパクトのある表面とは対象的に微妙なディティールに凝ったパッケージデザイン。
森永製菓のニュースリリースを読んでみると
「しっかりとしたチョコレート感を出しながらも、気軽に手にとっていただける価格設定とした、20~30歳代の働く女性のための「チョコボール」です。」とあった。
気軽にとってしまったのは40代のおじさんだったので、このパッケージの効果がうすかったのだが、なるほどターゲットに向けた工夫だと合点した。
そう爪の長い女性にこのへこみと、力量が少なくとも開けやすいミシン線の入れ方はユニヴァーサルでもある。そして、意志の弱いおじさんのように、開けたらいつの間にか全部食べちゃうと意味が無いが、少しつまんで、また後で、なんて時にパチッと蓋を閉めておける構造になっている。ビニール袋を開けたり閉めたりでバシャバシャなんて音もしないし。
オフィスの机の上で スマートにちょっと甘いものを摘めるのであった。
発売以来40年の歴史を誇る名菓も郷愁だけじゃなくて、新たな購買層獲得のために大人版を出すなど、進化し続けているんですねえ。
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