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2008年9月 4日 (木)

金の卵たち

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午前中は研究所、ランチは移動の新幹線で済ませて戻る途中にAXISに寄る。
今日は暑くて、六本木駅からの徒歩で汗をかく。

第3回 金の卵
学校選抜オールスターデザインショーケース
「10年後のデザイン」

2008年8月28日(木)〜9月7日(日)
11:00 〜 19:00 (最終日は17:00まで)
アクシスギャラリー  AXIS 4F
入場無料

主催:アクシスギャラリー

「デザインの未来を担う「金の卵」を一堂に紹介し、学生と社会を結び付ける場となる展覧会」という位置づけで、 全国23校から選抜された、デザイン(プロダクト、インテリア、建築、情報デザイン)を専攻する大学3年生の作品約40点が展示してある。

会場には、学生さん達でそこそこいて、熱心にポートフォリを覗き込んでいた。
まさに駆け足で第1会場の作品を一通り眺める。
そうそう、忘れてはいけません、第2会場。

この展覧会で何を感じるのか。
10年後の社会、環境、プロダクトのあり方?

目から鱗の取れるような提案はありません。
変わらない価値を表現した新しい体験、時間軸での技術進歩を考慮したサービス、
そこに至る考えやメッセージを汲み取れるか、です。

いたってまじめな内容が多くよくまとまっています。
が、正直ワクワクしませんでした。
追われるような仕事の合間に行ったのがよくなかったのかなあ。
一定のクオリティがあるが故の面白味のなさだったのかもしれない。

ここでは学生さんの資質を感じることもさることながら、実はそれぞれの大学のデザインにおける教育方針やカリキュラムが背景に見えてくるようで、そういう観点からは興味深い内容だった。

このような企画をたて、実践する意義は大きいと思う。
今年で3回目。
第2会場の情報デザイン系が昨年と比較するとちょっと活気に欠けていて残念。
継続して開催されること、それをまた継続して見ることで、デザイン教育の変わらぬところ、社会に求められていることに応えようとしている教育の現場のあり方、素直な学生達のエネルギーなどを多様な作品から感じ、比較することができる貴重な場であると思います。

Dscf1894

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