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2008年9月25日 (木)

Dscf1985

新宿の南口に降り立ったのは何年ぶりなんだろう。
その様変わりをお上りさんのように驚きつつ、噂の凄い行列のドーナッツ屋さん左手に見ながら右に折れる。お〜!これがあの噂の代ゼミの高層ビルか、とまた驚きつつ手前のビルの15階に上る。トイレから見える西新宿の高層ビル群には、新しくロケットのような高層ビルが加わっていた。子供の頃イメージしていた未来を思い出しつつ、今の子供達はどういう未来をイメージするのだろうかと思う。

今日は夕方からセミナーに参加した。
聴く側ではなく、話をさせていただく側で。

第3回HCD-NETサロン 「HCDと感性」

8月に入って、感性をテーマに私たちの活動のお話を30分くらいしていただけますかというご相談があった。日頃いろいろお世話になっているし、サロンというくらいなので、こじんまりと和気あいあいの雰囲気だろうと思い、昨年の100% Designに出展したことを話すことにした。

蓋を開けてみると会場は満席。キャンセル待ちもあったそうです。
最初に経済産業省の方の「感性価値創造イニシアrティブ」のお話。
「感性価値はイノベーションと成長のドライバー」ということで、政府が2008年から2010年までを「感性価値創造イヤー」と定めいろいろ施策を進めているのだそうです。
感性価値は「日本人であること」という結論が 印象的、というか衝撃的でした。

その後だったので、柄にもなくちょっと緊張してしまったが、用意していたネタを忘れたおかげかすべることもなく、アウトラインだけの紹介だったので持ち時間を早めに終了。自分もびっくり。もう1件のお話のあと、休憩を挟んでパネルディスカッションになりました。
他のパネラーの方々は慣れておられて、質問にも的確で論理的に答えられるのだが、「HCDと感性で、次に大事なものは」とか「HCDと感性を ヒトに説明するためにカンタンな言葉で教えてください」といった難しい質問には大汗だった。
後日、詳しく話を聞かせてください、一緒にディスカッションさせてください、などなど様々な方々から声をかけていただいた方、私どもも悩みながらの発展途上なので、どこまでお応えできるかわかりませんが、ヒトを幸せにする、次へのステップに繋がることになるとよいと思っています。

結果的には、あとの飲み会も含めて、客観的な反応、ご意見を直接たくさん聞いたり交換したりすることで、自分自信の頭の中をとても整理することが出来た。冷や汗を含めて頭の汗をかくことはいいことだ。

久々にお会いする方、ブログや間接的には知っているが初めてお会いする方、そして、私の話に興味、共感いただいた方、狭い業界なのかどこかで繋がってしまうヒトの関係性もこれまた面白い。ヒトのつながりは大切にしたいと思いました。

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受信: 2008年11月12日 (水) 12時04分

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