蟋蟀戸にあり
近所の里山で。
晩夏に紫の可憐な花を咲かせていた「つりがねにんじん」もそろそろおしまい。
桜は、もうすっかり葉を落とした木もあり、緑道は赤い落ち葉が吹き溜まっている。
里山の森の中、足下にはブナ科のいろんな形の実が転がってる。
クヌギ、カシ、ナラ、カシワ、シイ・・・。
でも、どれも同じような形をしてよく区別がつかないから「ドングリの背比べ」。
なるほどねえ。
先週13日の「菊花開く」に続き、
昨日は「コオロギが戸の近くでなき始める日」だ。
(古代中国で考案された自然を観察して季節を表す短文集とした七十二候に 「蟋蟀戸にあり」とある)
秋もそろそろ本番である。
10月末〜11月初旬にかけてはデザインイベントが目白押し。
そうこうしているうちに11月7日は二十四節気の「立冬」
11月12日の七十二候は「地始めて凍る」。
あっという間に冬なのである・・・。
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