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2008年11月30日 (日)

木金>月

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ジュピターとビーナスのデートをムーンが見守っているような光景。

昨日たまたま見つけた木星と金星の見かけの大接近。
マンションの間から撮影しただけだったので
今日は見通しのよいところへ。
昼間は暖かかったのに、夕方からは昨日と比べて一気に寒い。

我が街のランドマークでもる観覧車の華やかなイルミネーションが
ちょうどいい位置にありました。

今日から アドベント。
夕食には身体があたたまるよう
外出している妻に代り私がポトフを作った。
食卓にはキャンドルを一つ 灯そうと思う。


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「型」と「場」のマネジメント

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「型」と「場」のマネジメントー今求められる知識創造モデルの再構築
日本ナレッジマネジメント学会[編]

2008年11月18日発行 かんき出版  1600円+税

序章  経営は「型」と「場」で成長する
第1章  スキルは「型」と「場」で形成される
第2章  独創の「型」が「場」の意味を変える
第3章  ハイブリッド戦略で「場」を融合する
第4章  会社の強みは「型」でとらえる
第5章  知識創造型企業へ組織を変える
第6章  ダイナミックな「場」が知を創造する

第5章を執筆された富士ゼロックス KDIシニアマネージャー・野村恭彦氏が、
具体的な事例の一つとして私たちの活動の一部を紹介していただきました。(156P)

12月にもう1冊、ダイヤモンド社から発行される予定の本で、
私たちの活動が、同じくKDIクルーの執筆で紹介されるそうです。

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2008年11月29日 (土)

宵の明星

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最近 夜空を眺めたことがありますか?

夜、最寄り駅から自宅まで住宅地や緑道を歩く間、
比較的暗くて空が広いので星座で季節の移り変わりを感じている。

日付が変わる頃、
東の空にはオリオンの三ツ星がもう高く輝く季節になった。

日没は16時20分頃。
その1時間後には辺りはもう真っ暗だ。

今日、西の低い空に誰でも気づくほど明るい星が二つ、縦に並んで輝いていた。
多分宵の明星・金星と、大きさと明るさからして木星かな。

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ベンチの背もたれを三脚代わりにコンパクトデジカメの夜景モードで
3秒露光で撮影してみた。
ぼけてるけど、かなり明るいことはお解りいただけると思う。

調べてみたら、やはり上が金星、下が木星。
夜空で一番明るい星は月だが、2番目3番目に明るい恒星が並んでいるのだから
これは滅多にない現象だと思う。

明日の夕方の西の空には 
細い三日月もさらに低い空に並んで、
3天体が接近して輝く、たいへん美しい眺めとなるそうです。

日没後、17時過ぎに西の空を眺めてみてください。

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2008年11月28日 (金)

雨のち晴れ

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組織というのは 結局 人材なんですよね。

自分でわかったようなこといいながらも
現実は非常にタイヘン。

面談ひとつ、その方が自分の言葉で語ってもらえるように
質問形式で、じっくりと時間をかけていくと
結果的にその人自身が客観的に考えるようになってくれる。

そこまでいくのがタイヘン。
そして、そこからがスタート。
スタートできれば、あとはそれなりになるようになっていく。
そうなるとお互いにハッピーになっていくケースが多いと思う。

そういう時間を取ることが実はとても重要。
でも バタバタ会議室をはしごしていたり
パソコンに向かってパタパタキーボードを打ち鳴らしていたりして
周囲が声かけにくくしているとこれも失格。

若かりし頃、自分が自分の考えを一方的にしゃべる、
しまいには説得にかかるようなタイプであった私も
いろいろ失敗やら、周囲のありがたいご指摘、ご指導やらで勉強して 
また「これは凄い、なるほど」という人物に出会いながら
随分と忍耐強く、また相手のよいところをどうやったら引き出せるのか
考え、実践できるようになってはきた。

一人一人と向き合う一方で、
会社組織なので、組織としての意見を取りまとめて
方向性を客観的に具体的な数字で示さなくてはいけない。
これまた合意形成に多大な話し合いの時間が必要だ。

これはこれ、それはそれ。

頭と体が3つくらい欲しいですな。



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2008年11月25日 (火)

二つの気になる企画展

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今月から始まったとても気になる展示会 二つ。

でも ちょっと遠くて、そう簡単には行けそうもない。

杉本博司「歴史の歴史」

2008年11月22日(土)〜2009年3月22日(日)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで。2009年1月2、3日は17時まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開場し、 翌日火曜日が閉場)
    12月27日(土)〜1月1日(木)

会場:金沢21世紀美術館

出品作品:約180点

料金:一般1,000円(800円)、大学生800円(600円)、
   小中高校生400円(300円)、65歳以上800円
   ()内は20名以上の団体料金及び前売りチケット料金



純粋なる形象
ディーター・ラムスの時代ー機能主義デザイン再考

2008年11月15日〜2009年1月25日
10:30〜19:30(最終入場は19:00まで) 
休館日:毎週月曜日(但し、11月24日、12月29日、1月12日は開館)、12月31日

会場:大阪市 サントリーミュージアム[天保山]

料金:大人1000円、高・大学生・シニア700円、小・中学生500円 
   ※シニアは60歳以上


東京にいると、横浜を含めて様々な展示会に気軽に足を運ぶ環境にあることを
知らず知らずのうちに当たり前のようになってる。

上記2つの展示会は、「わざわざ」足を運ぶに価値のある企画展であると思う。

「歴史の歴史」展は 2003年に銀座のメゾンエルメスを皮切りに、
ニューヨーク、ワシントン、トロント、サンフランシスコと世界巡回しながら
量、質ともに規模を拡大しての凱旋帰国だ。

そして、「純粋なる形象」展は、個人的にもそのデザイン哲学に心酔している
ディーター・ラムス氏の大規模展である。
2005年の秋にAXISギャラリーで
「ブラウン展ー形を超えたデザイン」が開催されたが
それとは比較にならない規模のようだ。

幸いにして 東京展も来年初夏に開催される予定らしい。

東京展:府中市美術館2009年5月23日(土)〜7月20日(月)(予定)

氏の「良いデザインの10の原則」を知らずしてプロダクトデザインは語れないだろう。

Good design is innovative.
良いデザインは、革新的である。

Good design makes a product useful.
良いデザインは、製品を有用にする。

Good design is aesthetic.
良いデザインは、美的である。

Good design makes a product understandable.
良いデザインは、製品を分かりやすくする。

Good design is unobtrusive.
良い製品は、押し付けがましくない。

Good design is honest.
良いデザインは、誠実である。

Good design has longevity.
良い製品は、恒久的である。

Good design is consequent down to the last detail
良いデザインは、あらゆる細部まで一貫している。

Good design is environmentally friendly.
良いデザインは、環境に優しい。

Good design is as little design as possible.
良いデザインは、できるだけ少なく。



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2008年11月24日 (月)

わかりやすさ

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勤め先の同僚でもあり、ブログ「イソムラ式」の書き手であるisoamuさんが
11月21日(金)の夜、FM放送に生出演した。
番組は J-WAVE JAM THE WORLD  15minutes 。
テーマは”「ユニバーサルデザイン」とはどんなものか?”

8時55分から9時20分の25分間にわたり
ナビゲーターである竹内薫氏やリポーターの小林まどかさんらからの
質問形式のシナリオに対し、
堂々とゆっくりとした(ちょっとだけ緊張気味だったけど)、イソムラ式で応えていた。
見事にゲストの役割を果たしていた。
残業で居室にいたメンバーは仕事をしながら、ラジオ放送に聞き耳を立てていた。
放送が終わった途端、あちこちから一斉に拍手が沸きおこった

ちょっと感動。

話の内容は、路線バスの最近の乗降口が車椅子対応としてスロープ式に進化したことで
ベビーカーや(番組では乳母車っていったたけど)杖をついた方など
便利を享受できる対象が広がったこと
ドアの取っ手がノブからレバー式になったことで、
高齢者や子供など握力の弱い方や荷物を持ったりして両手が塞がった状態の健常者までが
扉を開けやすくなったという事例などで
身近でユニヴバーサルデザインが広がっていることを紹介していた。
他にも「写ルンです」は全盲の視覚障害者の方も旅先で写真を撮り、
帰宅して家族に写真を見せて旅の楽しさを共感できるツールとして利用されている事例、
そして「最近やられたなと思うユニバーサルデザインは何ですか?」という質問には
「手を汚さす食べやすいゼリー状の醤油たれ付き納豆」を紹介していた。
いずれもisoamuさんの持ちネタだが、非常に親しみやすく、解りやすい話で
聴取者に多くの「なるほどでねえ!」という
気づきを与えることが出来たんじゃないかと思う。

最後は、本当は自身のやりたいこと、ビジネスとして目指していることも
語りたかったのだろうが、ちょっと会社の広報モードが入ってしまったのか
(上長指示!?)話のつながりが不自然と感じてしまったのは
身内だからだろうか?

後で裏話を聴いてみようと思う。

それにしても「ユニバーサルデザイン」という言葉を聴けば聴くほど
「デザイン」という言葉の定義の領域の広さや
Howとしてのユーザビリティと混同して語っていることも多い。
それがビジネスとなるとなおさらだ。

isoamuさんも 
インハウスデザイナーとしての立場で商品やサービスでできることと
個人として、ボランティアなどで出来ること、体験といった両輪で活動しているからこそ
自身の仮説と検証を繰り返し、その試行錯誤が説得力のある
解りやすい言葉として人に語ることが出来るようになったのだと思う。

「元気にポジティブな気持ちで過ごせる」社会、環境のために
すべての行為を指すとなると、
デザインという言葉ではないほうがいいのかもしれないのでは、とも思う。



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2008年11月23日 (日)

夕方の1分

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本日の横浜の日の入り 16時31分。
平日は、知らない間に外は真っ暗になっている、という感じだが
自宅の窓際でPCに向かっていると16時過ぎから窓の外の光が
刻々と変化していくことに気がついた。

上の画像 16時 9 分  ISO100  1/400  F2.8
下の画像 16時10分  ISO100  1/110  F8

コンパクトデジカメのAUTO(Naturalモード)で
寝室から北西方向を撮る。

人間の目が見ている瞬間とはやや異なる客観的事実。
刻々と変化しているのも事実。
気づくのも気づかないのもその人のその時の興味次第。

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2008年11月22日 (土)

好きなこと

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「私は○○○○が好きです」

人の名前じゃなくて、デザイン、オンガク、セッケイ、カイハツ、ハンバイ、センセイ
などなどという職業を入れてみる。

じゃあ、それを続けるために、日々工夫と発見、新しいことを学び、自分も周囲も成長することが楽しいと思えることが大事だと思う。

一方で昨今のように経済環境が厳しいと、好きなことを続けられないこともある。
「私は○○○○が好きなのに、それができない」理由を、周囲のせいにする人もいる。

まずは、環境の変化に対応してきましたか、と自分のことをまず考えてみてはいかがか
と最近つくづく思う。
長い目で好きなことの本質を追っていれば、周囲はその実力や熱意を知っていて
援助や新しい道も開いてくれる。
義務を果たさず、表面的に好きなことだけをやり、権利だけを主張してきたような人は、
いざというとき、その人の周囲から人は離れてしまうものだと思う。

自戒を込めて。

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2008年11月21日 (金)

夜道

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私は よく道を聞かれる。

今週の水曜も 渋谷まで六本木通りをiPodを聴きながらスタスタ歩いていたら
路肩に停めた軽自動車の窓から大声で「道聞いてもいいですか〜〜!」と
呼び止められた。

夜も10時をすぎていて 人通りも少ないからか・・・。

「六本木通りってどこですかあ?」

「ここですけど」

「ありがとうございましたあ♪」

しばし歩いて振り帰るが 車は動かず・・・

どこに行きたっかったんだろう・・・

逆に気になっちゃうじゃん・・・

先月も外人のカップルに 「エクスキュ〜ズミ〜〜」
と声をかけられて地図を示された。
指の先にある位置は渋谷駅の井の頭通りのあたりだ。
地図があるので カタコト英語でもなんとか説明できる・・。
説明していないか・・

そういえば 夏頃にも日本人のカップルに
金王神社の鳥居のあたりで道を聞かれた。
渋谷駅の西口側にいきたかったらしい 。
六本木通りをまっすぐあっちに行って
電車のガードをくぐって 右へ、
なんて説明したら女性にはとても感謝されたが、
後ろの方で ほら〜〜!! とか喧嘩してたなあ。

気になるじゃん・・・・

日本人、外国人問わずよく道をきかれると思う。
そいえば、ニューヨークでもパリでも道を聞かれた。
他にも人がいるのに東洋人の俺にわざわざきくなよなあ、って感じだが
そういう時は地図やガイドブックを持っているので
なんとか教えてしまう私はなんなんだろう。

表参道から歩いていた時は、
骨董通りあたりで根津美術館、ブルーノートか青山通りを聞かれることが多かったし、
今は明治通りと六本木通りの間で渋谷方面から迷い込んだ人が多い。

渋谷のスクランブル交差点で 中国人やベトナム人に道を聴かれたこともあったが
それは同胞と間違われたのだろうなあ・・・。

ポジティブに考えれば
「親切そう」「この辺のことよく知ってそう」「日本語以外もしゃべれそう」

ネガティブに考えれば
「暇そう」「隙がありそう」「人がよさそう」「オーラが全くない」
「キョロキョロして歩いているので人と目がよく合う」

ま、多くはたまたまそのとき、一番近くを歩いて
声をかけやすくて、私が無視をしなかったから というくらいで
特別な理由はなさそうだけど。

とりあえず、へんな勧誘に声かけられることはあんまり無いので
お金をもってなそさう、とか逆に詰問してきそうだ、てなことはわかるのか。
向こうも瞬間に相手を判断しているのかもしれない。

今度道を聞かれたら「どうして私に声をかけのか」
質問してみるかなあ。

気になるじゃん・・。

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2008年11月17日 (月)

身近な秋色

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さくら

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けやき

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ゆりのき

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昨日の雨でかなり葉が落ちたようだ。
駅までの街路樹、公園の木々が朝日を浴びて、一段と鮮やかな秋色を見せてくれていた。

緑だけの微妙なグラデーションの変化を観察するのも発見がたくさんあるが、
これから急速に色褪せてモノトーンに染まっていく前に
ひときわ鮮やかな色彩の世界を楽しませてくれる自然の力ってやつは!

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2008年11月16日 (日)

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2008年11月15日 (土)

たくさんのヒント

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薄曇りで温かい土曜日の午後、公園の落ち葉が美しい。

デザインプロセスの合理性や貢献を論理的に説明し、
明確な成果を示したり、未来や可能性の明確な方向性を示すには?
モチベーションを高めたり、既存の枠にとどまらない成果を達成するための
チャレンジグな目標や新しいHowに気づくには?

今日は そんなヒントを得るために
第2回情報デザインフォーラムに個人的な勉強で参加してみた。

場所は横浜/山手ゲーテ座ホール。
週末の午後、みなとみらい線元町・中華街駅から急な坂を上ってたたどり着く港の見える丘公園は、カップルや結婚式の2次会に向かう正装のヒト達、観光客でにぎわっていた。
観光地としての山手ゲーテ座は知っていたが、
ここにこういうイベントでくることになるとは全く想定外であったし、
こういうことでもない限り
この建物が横浜の岩崎学園の所有であることも知らなかったろう。

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こじんまりとした定員110名のホールは、
天井と床が木、壁が石材という天然素材の落ち着いた内装で、
室内楽に最適と思われる音響のホールだと思った。

今日はここで情報デザインに関する短い講演と
夏に開催されたワークショップの成果報告が行われた。

実は、大きな期待をもつことなく
ヒントが得られればいいくらいの気持ちだったのだが、
とても収穫の大きな5時間になった。

はじめに京都工繊大 櫛先生の
「リフレーミングとビデオエスノグラフィー」のお話。
ナイサーの「人の知覚循環」モデルの紹介から
観察→洞察がフレーミングの繰り返し→リフレーミングであること
そしてこのリフレーミングこそ
「次元の異なる意味の定義」であり、「デザインに必要な行為」であるという。
「リフレーミング」、これはいい言葉だ。
そしてビデオエスノグラフィーによるフィールドワークの具体的な事例や
Howは、一度ぜひトライしてみようととても参考になった。

続いて富士ゼロックスHIDの蓮池さんの
「観察とプロトタイプを通じたデザインイノベーション」のお話。
具体的な内容は「人とドキュメント」の未来のデザインに詳しくある。
インハウスのデザイナーとして
公の場で話せることの制約のもどかしさもよくわかる。
またヒト、ビジネス、テクノロジーの三位一体の企業活動において
「いろいろ対応できる力をデザイン部門で持っていることが重要」
という締めの言葉に大きく共感してしまった。
学生さんにはちょっと実感湧かないだろうなあ・・と思う。

そして今日の主食。
横浜ワークショップに参加した7チームのうち、
6チームから成果報告がそれぞれ持ち時間5分ほどで
次々と行われた。
学生さんだけのチームの発表は、言葉使いからはじまり
何をいいたいのかまで 聴衆側が汲み取らねばならないことが多く
もどかしい場面も多かったが、
チームメンバーに社会人が入っていたり、発表が社会人や院生のチームは
それなりに面白い視点と
それをきちんと着地させようという姿勢が明らかに見えた。

これは勉強の場だから、成果であるインフォメーショングラフィックスのクオリティをとやかく言うのではなく、フィールドワークと成果までのプロセスを聴いて、そこで彼らが気づいたり、軌道修正した足跡を辿ればいいのね、と思って聴いていた。

しか〜〜し、この発表の後、
このワークショップの講師陣10名による一人5分ずつのコメントが
それぞれの立場、視点を端的に示していて、とても興味深いものだった。
短いコメントにこのワークショップの意味や課題、
そして今日の収穫が集約されていたと言っても過言ではなかったのだ。

それを忘れないうちに記録しておく。

1番手はチューブグラフィックスの木村さん。ユーザーの期待を超える意外性、面白さ、なるほど!という結果になっていないという厳しいご指摘だった。プロとして一定のクオリティの結果(今回の場合インフォメーショングラフィックス)を出してこそ意味があるという立場で、自身が講師としてアドバイスしたことがどうしてこのような丸まった成果になってしまったのか、講師の役割は何なのかを問うていた。凄い方だ。

イードの棚橋さんは、最近興味を持っていらっしゃる「用の美」の話をされてから、今回のポスターは、成果であるインフォメーショングラフィックスより「コンセプト」の方が端的に纏まっている、と思ったと。みんなに伝えたいことが、結果ではなく、コンセプトを作るプロセスだったからではという指摘だ。

はこだて未来大の寺沢先生の短い感想は、私の頭の中をかなりすっきりさせてくれたコメントだった。「火事場の馬鹿力の魅力」というものものも確かにあるが、本来「ちゃんとした綿密なフレームを計画した上でのリサーチ」があってこそ、ヒトを感動させることができるのだ、と。これって プロとアマの明確な定義にも当てはまるのではないかと私は思う。寺沢先生のおっしゃることは相変わらず深い・・。

櫛先生は、「画期的なワークショップだったのではないか。賞賛すべき」という参加者全員への労をねぎらわれていた。事実、私もそう思う。

武蔵工業大学の小池先生は、フィールドワークとは、「見た」だけではなく、参加者になってデザインの力で課題を解決して行くことが本来の醍醐味だという話をされた。
短い時間のフィールドワークだったけど、観察するだけでなく地域のヒトと話をすること、コミュニティにアクセスし、コミュニティに関わり、実践していくことを期待したい、と締めくくられた。同じ大学の研究室出身者としていたく共感。そう、これを実践していきましょう!

今日が入試だったということで、遅れて会場に駆けつけたばかりの横浜デジタルアーツ専門学校の浅野先生は、このワークショップに至る経緯、紆余曲折を詳しくしてくださった。箱を作るだけでなく、魂まで入れた舞台裏のご苦労がよくわかった。「走り出せば、何とかなる!」という言葉に共感しつつ、走り出すことの大切さと、いやいや、このイベントやフォーラムの活動は、数年後、10年後に振り返った時、とても大きな意味を持つと思った。

そして、体調を崩されて今日出席できなかった多摩美の吉橋先生の代理で、急遽壇上に呼ばれてしまった専修大の上平先生も 短くこのワークショップの熱気を語っておられました。

そしてトリを千葉工大の山崎先生がつとめ、「デザインはコンテンツとフォルムの関係を作っていくこと」というポールランドの言葉を紹介し、「未来は解らない、未来は創っていくもの」「変化していくことと、そこに参加していることが重要」と総括されていました。

その後、懇親会では、ワークショップのポスターも見ないで缶ビール一本片手に、上平先生、裏方を務めた武蔵工大の学生さん達や久々再会の元学生さん(今や立派なインターフェースデザイナー)とたくさん話をした後、浅野先生の計らいで講師陣の反省会に参加させていただいた。

夜の港の見える丘公園を通過してフランス山の小道をくだるおじさん集団は怪しい・・。

こういうメンバーだからこそ お互いの立場を尊敬し合い、
言いたいことを言い、高めあって行く楽しさが
このフォーラムの活動を支えているんだなということと
異種多才の人材交流から新しい流れが生み出されていくことを実感したのであった。

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2008年11月13日 (木)

MUJIの挑戦

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日本では無印良品。グローバルブランドとしてのMUJI。
その MUJI から
「すばらしい家具たちを再び「多くの人が使える、当たり前で良質の家具」として蘇生させる挑戦です。」 というメッセージとともに、トーネット社が1859年につくった曲木の椅子「NO.14」、バウハウスのマルセル・ブロイヤーが1920年代につくった曲パイプの椅子「B32」が、リプロダクトして発売されるそうだ。

MUJI manufactured by THONET

トーネットの家具というのは、曲木技術により世界で初めて家具のマスプロダクト化に成功し、もともと良い製品を大衆に届けるというのが目的であったはずだ。しかし今では1脚10万円以上となってしまって気軽にとはいかない。
それらを本来の合理的生産方法で、手の届く価格帯として売り出すというのは、MUJIの思想を体現した理にかなったことだと思う。

そして素晴らしいことだとさらに思うことは、トーネットやバウハウスを知らない、この椅子の持つ大きな意味を知らない、そして デザインに対して関心の無い人も、、MUJIブランド通してこれら名作家具に出会う機会ができるということだ。。

一方で、デザイナーやメーカーを伏せ、アノニマスなスパーノーマルでまさに「無印」なIブランドを構築してきたはずなのに、ここで、一気にトーネット社を前面に押し出してのプロモーションというのは、大きな変化も感じる。

消しゴムから住宅までのライフスタイル提案を一貫して行える巨大ブランドに進化した今、MUJIは歴史的な良品を MUJIテイストに焼き直して現代に提供するという新たな挑戦を始めたのだと理解したい。

アドバイザリーボードの良識と秀逸なプロデュース力をひしひしと感じる。

実物は MUJI ブランドで展開している 東京ミッドタウン、新宿、銀座松坂屋、有楽町の4カ所で見ることが出来る。
MUJIネットで先行予約受付中。
本販売は来年2月上旬だそうです。

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2008年11月12日 (水)

Macのブランド戦略!?

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東急新渋谷駅の開業を目指して、東急文化会館跡地の再開発が本格化したようだ。
現在の東急東横線渋谷駅の改札口を出て右に曲がると、以前あった東急文化会館に直接いけるように明治通りをまたぐ通路がある。その先の銀座線と平行に走る道路が1ヶ月ほど前 廃道になった。
車両の通行が不可になるとともに、周囲の飲食店は一斉に閉店。
この1週間でビルの周囲には取り壊しの囲いが次々できているのに、元マクドナルドのあったところだけ 11月に突然 赤と黒のグレード感ある新店舗がオープンした。

廃墟のような周囲からは完全に浮いているのでとても目立つ。

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「ニッポンのハンバーガーよ、もう遊びは終わりだ」
と挑発的なメッセージで赤と黒の目立つ派手な広告も東急東横線渋谷駅に登場。
アメリカから「QUARTER  POUNDER」という新しいハンバーガーブランドが上陸したかのような見せ方だ。

何だろうなあ、と調べてみたら、実はマクドナルドのアメリカメニューを日本導入するための認知度向上戦略だったのだ。
表参道と渋谷東口店のみの期間限定店舗、メニューは500円と600円のセット2つだけ。
セットの飲み物もコーラとコーラゼロとホットコーヒーのみ。
インテリアはブラックを基調にポイントカラーのレッド明快に統一されている。
エントランスにずらりとコルビジェのLC2 1Pの椅子がずらりと12脚並んでいる様は壮観だ。

客単価を上げるために原田会長お得意のブランド戦略なんでしょうか。
あざといし、とてもリピーターを囲えるとは思えないんだけど・・。

とこのように話題になっただけで十分なのか!?

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2008年11月11日 (火)

11月17日公開

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渋谷マークシティの京王井の頭線渋谷駅とJR渋谷駅をつなぐ通路。
その大きな白い布の後ろには うっすらと「明日の神話」が見える。

11月17日の公開が1週間後に迫る。

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2008年11月10日 (月)

通勤電車

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週末からグレーのグラデーションが続く空。
今朝も寒い。
朝、駅に行く途中のゆりに木を見上げると
一つに木が緑から赤までの葉がついていた。
急速に秋が深まり行くという感じ。

そんな感傷気分もつかのま。
このあと、まさに殺人的な通勤ラッシュに見舞われた。

今日の東急東横線は元住吉の車庫で6時過ぎにポイント故障がったとかで
すべて各駅停車になっていた。
それでも かなり混んではいたがいつもより少し遅れた程度で
電車がホームに入ってきたので乗り込んでしまった。

その後が凄い。
遅れている上、各駅からさらにヒトが乗り込む。
降りるに降りられない。
駅員さんは外から窓を開けて「乗ったら奥に詰めてください」とさらに呼びかける。
電車に人間がここまで乗れるのか !! という状態。
たぶんギネスに載るんじゃないかというくらい。
私は巨漢の男性の肩にメガネがあたって壊れそう。
みなさん、手足からだがぐにゅぐにゅにまがった
アクロバット的姿勢で耐え抜いている。

ユニバーサルとか バリアフリーとか
優先席とか、もの凄く虚しい訳です。

あちこちから「キャー・・・」「死ぬ・・・」「きつい・・・」
と声にならぬ声が起こる。
前を走る電車から急病人が出て救出中なので
しばらく停車するとのアナウンス。
それでも文句一つ言わずに、じっと超過密状態を維持する
日本人はなんと勤勉なことだろう。

目黒線で目黒に出て山手線で渋谷に向かえばよかったと後悔していた。
が、その目黒線も8時前に元住吉でポイント故障、
さらに1時間かかって渋谷に着いた頃には 
ちょうど山手線も品川駅の人身事故で止っていた。
結果的には一番早く到着したようなのだが。

健常者でも足腰が耐えきれぬ状態なのに
入場規制とか乗車規制とかで乗客の負担を少しでも軽減する
措置を考えてほしいと切に思う。

帰りも、夕方起きた人身事故で電車遅れてました。
夕方の渋谷駅はヒトが溢れて大変な状態だったらしい。

同じ東急でも田園都市線は結構頻繁にトラブルが発生し、
通常30分のところがそれこそ雑人的ラッシュで身動きが取れないまま
1時間かかるなってことが数ヶ月1回くらいある。

それに比べれば東横線のトラブルは滅多にないだけに
慣れていない分、アクシデントのダメージは大きい。

トラブルを知った時点で 遠回りでも
別ルートを使った方が結局は早い、
という過去の教訓を生かしきれなかったのが自分にとっては悔やまれる。

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2008年11月 9日 (日)

音楽と俳句

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忙しい、やりたいこととやるべきことが山ほどある、時間がない、
ちょっと疲れてきたし今日はいつもよりは少し早めに帰ってゆっくりしよう、
そういう時に限って、「○ちゃん、飲みにいこうよ」とお誘いがある。

ここのところ結局ほとんど週一でなんだかんだと
いつのまにやら5〜6時間、音楽を聴きながら、呑みながら
デザインとかデザインマネージメントとか話し込んでいる。

そんな先週の木曜日、酔っぱらって真夜中に帰ってきてみると
一冊の本が届いていた。
著者より謹呈とある。
私の好きな言葉が二つも並んでいるタイトル「時空のクオリア」に惹かれる。
が、さすがにその日は2〜3時間は眠りたいとそのままにした。
週末にあらためて「序」から少しずつ読み始めてみる。

実は以前に「光の槍」という句集もいただいたことがある。
俳句というわずか17文字の研ぎ澄まされた言葉の配置だけで
クラシック音楽が見事なまでの感性で凝縮されていた。
詩という言葉の世界から無限のイマジネーションを広げてくれる
「現代俳句」という芸術表現の世界があったのか、
と日本語の素晴らしさに戦慄を覚えた。

そして今回の本は、同じ著者による初のエッセイ集である。
かなり雄弁なのである。

著者は、私と同じ勤め先で、職場は異なるが大先輩にあたる。
以前 宣伝部にいらっしゃった頃、会議で席を同じにしたことがあるくらいで
お仕事を一緒にしたことはないので、名前を知っているというくらいだった。
それが、ある奇遇で繋がってしまったのだ。

この件は2006年9月26日のエントリーに書いた。

著者はあくまで一企メーカーに勤務する一人のビジネスマンである。
しかし、音楽に造詣が深く、エッセイ集とはなっているが、
かなり本格的な音楽評論であり俳句評論にもなっているようだ。
帯にはこう書いてある。
「無情に流れて行く時間を人生の喜びや憂愁に満ちた時間に変換する芸術」

クラシック音楽を聴きながら俳句を楽しみ、言葉からイマジネーションの世界に浸る。
新鮮な視点と表現に出会い、また新しい世界へ誘っていただいたこと、
そして、慌ただしく過ぎ去る時間の中で、少し立ち止まることを教えてただいたようだ。

著者の朝吹さんは紳士の中の紳士のような方である。
本社機能の大きな引っ越しを手伝われおられたが、
一段落した今は冷凍犀さんとしてゆっくりお過ごしのことだろう。

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2008年11月 8日 (土)

実物大の原点体験

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安藤忠雄建築展
「挑戦ー原点からー」

2008年10月3日(金)〜12月20日(土)
11:00~18:00(金曜日のみ19:00)
休館:日曜・月曜・祝日

ギャラリー間

入場無料

主催:ギャラリー間

「住吉の長屋」は安藤建築の初期の代表作、そして今回の企画展の題名にもなっている「原点」だ。それが原寸大模型で展示してあるというのが展示の目玉だ。
安藤忠雄の建築を教会、美術館、商業施設、最近では東急新渋谷駅などで体感できる。しかし個人住宅となると外観を見ることが出来ても、居住スペースのスケール感を知ることはなかなか出来ない。行ってみるしかないだろう。
日が暮れてからではいけないのだ。あの長屋の中庭がどんな具合なのか、お天気のよい昼間にぜひ行ってみたかった。金曜日、東京ミッドタウンでの打ち合わせにいく機会を利用して乃木坂のギャラリー間を訪ねた。

ビルの3階・4階にある、ギャラリースペースに幅3.3メートル、奥行14メートルの2階建 ての住宅がまさに埋め込まれていた。壁や階段の一部は本物のコンクリートで再現されているが、家具や設備は簡略化されながら多くはベニアで作られている。強度の関係で2階部分は回遊できないが、写真や図面だけでわからない建物のスケール感、狭小感、中庭からの光の入り具合がまさに実感できる。
施主の要望は3割しか聞かないという安藤氏。2階の寝室へ行ったり、寝室からトイレに行く時、雨の日には傘をささなければならないという導線はで伝説のように語られあまりにも有名だが、無 駄をそぎ落としたシンプルな構成美と、そこで生活をする住人が「何を喜びとするかは、そこで過ごすヒトの価値観の問題である」という安藤氏の言葉を確かめ、原点を体感できる好企画である。

他に10件程度のプロジェクトが、建築模型とともに紹介されている。

上の画像、ギャラリーが入っているTOTOの青いビルと左側のレンガ色のビルの隙間に、ベニヤ囲いのようなモノが見える。これが「住吉の長屋」の原寸大模型の外観である。
外に出っ張っているので、雨の日には、まさに中庭に雨が降るのだ。
原寸模型というだけじゃなくて、建築に相応しい展示方法を実現している。
小粒ながら自然と建築の共生を体現しようとする安藤氏らしいダイナミックな展示会だ。




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2008年11月 5日 (水)

アートパフォーマンス

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つい先日まで一緒に100%designの作品作り、説明員で大活躍してくれた
同僚Zさんの個展を飯田橋のギャラリーパウゼに見に行くことにした。

開場時間の11時30分ぴったりにギャラリーを訪ねてみると
なんと ギャラリーコンサートのリハーサル中だった。

二十五絃箏と鼓、エレピとパーカッションのオリジナルのアンサンブルを聴く。
(原曲はチェロらしい)
思わずブラボーである。

芸大の邦楽科と作曲科出身のプロ達なのだから
そのテクニックとセンスはさすがなのである。
なんとも新しいサウンドをライブで聴いてしまって鳥肌がたった。

ラッキーだった。

Zさんの奥さんの安土桃山時代の作という小鼓を見せてもらう。
朱色の麻紐と黒光りする桜材の胴のコントラストも鮮やかに
シンプルな蒔絵を見ただけで気品があり美しい。
楽器ケースがこれまたなんともクールで
そのアンバランスがまたカッコいい。

肝心の彼の版画にも
音楽を奏でる人たちを描いたダイナミックな構図と迫力
豊かな表情に圧倒された。

二十五絃箏の奏者の方のCDジャケットも彼の作品で
普段の会社での仕事ぶりからは想像できない才能を垣間みた。

ミニコンサートでは、中央のスクリーンに能を題材にした
Zさんの墨彩画がストーリーに沿って映し出され
その映像に合わせて即興演奏するという
絵と音楽のコラボレーションパフォーマンスをするのだそうだ。

1週間弱の個展開催中、今日の午後からたった1回のパフォーマンスだそうだが
Zさんが個展を開くといったら みんながじゃあそこで演奏しよう
と集まってくれたというのだから
すごいいい仲間をもっていてとてもうらやましく思った。

いや〜〜、新鮮な刺激と元気もらいました。

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誘導カラー

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JR飯田橋駅西口の通路。

ホームと改札口を結ぶこの通路は緩やかな傾斜ながら
段差が全くないので、バリアフリーだ。 

そしてホーム方向への乗車系緑と改札口方向への出口系黄色に床が
カラー舗装されていて、かなり印象的な光景だ。

毎日利用しているヒトは当たり前に見えてしまうのだろうが
久々にヒトが少ない時間に歩いてみるとちょっと異様な感じがした。

ヒトが少ない時はよく見えるが、結構自由に歩いているし
ヒトが多い時は床の色を感じないのではないだろうか。

中央の点字ブロック、左右の腰壁は濃い黄色。

なんだかカラーコーディネートがちぐはぐで
バリアフリー、導線誘導を強制されているようで
落ち着いた心地よさはちょっと置いてきぼりにされてしまったようだ。




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2008年11月 4日 (火)

青信号

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青信号です。
残り時間も解ります。
急がず、ゆっくり渡っていいようです。
前へ進みましょう。

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2008年11月 3日 (月)

五日目

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朝から娘達の文化祭 二日目を見学。
学校に向かう途中でサンタさんがなにやら
飾り付けをしている。
11月の声を聞いた途端に街はもうクリスマス! 

子供の成長を確かめてから
夕方、100%designの会場に駆けつける。
今日も大変な人出だったようで
協力な助っ人お二人も既に疲れ果てていました。

Dscf2640

18時閉場とともに、一斉に撤収作業が始まった。
けっこう、終わりはあっけない。

ご近所さんとお疲れさまのごあいさつもそこそこに
作品を会社まで戻して
五日間の大人の文化祭も終了。

生まれたての技術をこれから育てていく
とても手応えのあった五日間になったようだ。

これからが新たなスタートなのです。

Dscf2641

銀杏並木で毎日FREEで配っていたDaily BRUTUS Casa も5冊そろった。
実は、全然中身を読んでいないので、これからじっくり読むことに。

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2008年11月 2日 (日)

四日目

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銀杏並木に開場前からただならぬ行列。
こ、こんなに今日はヒトが!
と思ったら、「早稲田 最後尾!」の看板。
早慶戦だったのね。

Dscf2581_2 朝から無風の快晴。
遅いランチを日のあたる桜球場の3塁側ベンチで食べる。

暖かい。



Dscf2588午前中はまばらだったが、ランチから戻ってみると若いZさんの 大きな声の名説明に、人だかりが絶えなくなった。

今年は、前に大きな壁があり 、裏原宿の長屋の路地のような通路なので 、ヒトが一列通る幅を確保する交通整理で大変でした。

18時を回る頃には急にヒトが少なくなり
みなさんにゆっくりご覧いただける状態に。

13時〜15時頃いらした方、大混雑ですみませんでした。
アイコンタクトやカンタンなご挨拶くらいで
ゆっくりお話も出来ずに失礼しました。

ブースが小さすぎる、
昨年のあれは一体どうなったのか、
夢を現実にするお仕事頑張ってください、
ほんとにいろんなこと最近やってますね、などなど
多くのご意見、励まし、お言葉もいただき
ありがとうございました。


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2008年11月 1日 (土)

三日目

Dscf2579

三日目。
今日は、同僚に説明員はお任せして、
ちょっとオフ。

娘達の活気溢れる文化祭を朝から訪れ、
この二日間立ちっぱなしだったが
今日は講堂の固い椅子に座りっぱなし。

帰りに遅いランチ代わりに
学校の近所の住宅街にポツンとあるBluff cafe MOTOYAで
パリのカフェのようなボールに入ったカフェオレと
肉厚なリンゴ果肉のアップルパイで一息。
ここはオススメのお店です。

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ちなみに11月4日〜20日は
リニューアルのためしばし閉店するそうです。

明日はまた一日、100%designのブースにいます。

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