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2008年11月 5日 (水)

アートパフォーマンス

Dscf2666

つい先日まで一緒に100%designの作品作り、説明員で大活躍してくれた
同僚Zさんの個展を飯田橋のギャラリーパウゼに見に行くことにした。

開場時間の11時30分ぴったりにギャラリーを訪ねてみると
なんと ギャラリーコンサートのリハーサル中だった。

二十五絃箏と鼓、エレピとパーカッションのオリジナルのアンサンブルを聴く。
(原曲はチェロらしい)
思わずブラボーである。

芸大の邦楽科と作曲科出身のプロ達なのだから
そのテクニックとセンスはさすがなのである。
なんとも新しいサウンドをライブで聴いてしまって鳥肌がたった。

ラッキーだった。

Zさんの奥さんの安土桃山時代の作という小鼓を見せてもらう。
朱色の麻紐と黒光りする桜材の胴のコントラストも鮮やかに
シンプルな蒔絵を見ただけで気品があり美しい。
楽器ケースがこれまたなんともクールで
そのアンバランスがまたカッコいい。

肝心の彼の版画にも
音楽を奏でる人たちを描いたダイナミックな構図と迫力
豊かな表情に圧倒された。

二十五絃箏の奏者の方のCDジャケットも彼の作品で
普段の会社での仕事ぶりからは想像できない才能を垣間みた。

ミニコンサートでは、中央のスクリーンに能を題材にした
Zさんの墨彩画がストーリーに沿って映し出され
その映像に合わせて即興演奏するという
絵と音楽のコラボレーションパフォーマンスをするのだそうだ。

1週間弱の個展開催中、今日の午後からたった1回のパフォーマンスだそうだが
Zさんが個展を開くといったら みんながじゃあそこで演奏しよう
と集まってくれたというのだから
すごいいい仲間をもっていてとてもうらやましく思った。

いや〜〜、新鮮な刺激と元気もらいました。

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