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2008年12月27日 (土)

Gangu Project

Dscf3209

本日、年内最終の出勤日。半ドン(死語でしょうか・・)。
少しでも経費削減、ということで、連休中のPCモニターの待機電力ももったいないとLEDランプをチェックしてまわり、会議室のホワイトボードのコンセント全部抜いてボスとともに最終退出。

疲れた頭を充電しにAXISギャラリーに。
六本木は歩道も道路もガラガラ。
待ち列が出来ていたのは「つるたんとん」だけ・・・。

IAMAS Gangu Project

 2008年12月25日(木)~ 27日(土)
11時~19時(最終日は17時まで)
AXIS Gallery(東京・六本木)
主催:IAMAS(情報科学芸術大学院大学)

会期が短いのでこのエントリーをお読みになる頃は終了しています。
昨日の昼休みに覗いて、昨夜エントリーしようと思っていたのだけれど適わず。

もっと早く教えてよ〜、と思った方すみません。このブログは私の備忘録みたいなものですから。

”「ガングプロジェクト」は、IAMASにおいて2005年から始まったプロジェクトです。情報技術を活用した新しい電子玩具についての制作・研究を行いつつ、そのデザインプロセスを通じて、独自のプロトタイピングメソッドを探求・確立することを目指しています。

「ユビキタスとコンテンツ研究プロジェクト」はフィジカルコンピューティングや無線通信モジュールを活用したユビキタス環境の実現に関する研究を行っています。

今回は、これら2つのプロジェクトからなる研究領域で現在進行中のプロトタイプなどを展示します。また、会期中にはフィジカルコンピューティングに関するワークショップも行います。”(公式HPより)

Dscf3208

平たく言ってしまえば、何らかのセンサーを使ってインタラクティブな経験ができるアートをプロトタイプとして制作し、遊んでもらうことで検証してステッップアップさせていこう、というアクティビティの実践だ。

大人も子供もガングに夢中です。
遊んでいると学生さんスッと寄ってきてくれて説明してくれるのがいい。”ガング”だからとにかく触って楽しんでなるほどなのである。奥ではワークショップをやっていた。

素晴らしい展示会なのに、人がまばらだ。IAMASの認知度が低いのか、年末というタイミングがよくないのかなあ。もったいない。
大垣は遠いけど、東京の都心でこのようなクオリティの高い学生によるメディアアートの試みに一般の人々が接することができる機会は貴重だろうし、デザイン系や情報系のもっと多くのが学生さんが来場するとお互いの切磋琢磨になると思った。

Dscf3213

そのうちの一つだけ紹介。

JAMMING GEAR(ジャミングギア)は、様々な大きさの異なる歯車を組み合わせて、音楽を演奏する楽器だった。一つ一つ独立したユニットに大きさの異なる歯車を付け、1周回るたびに1フレーズの音楽が繰り返されるのだが、それらの歯車を組み合わせることで、複数のパートからなる複雑な音楽を自由に奏でることが出来るシステムだ。音楽のパートと時間(テンポ)を歯車という視覚であらわし、音楽の広がりを感覚的に実感できるところがとても興味深かった。一番商品化に近いところにあるのではないだろうか。

 

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