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2009年2月 8日 (日)

ドラマのサブリミナル演出?

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今年のNHK大河ドラマ「天地人」の視聴率は好調のようだ。
初回、第2回の子役の名演技に魅き込まれてしまった人も多いことだろう。

我が家も家族で毎週見てます。

ところが今日8日放送分の第6回は、今までの5回分とは明らかに演出が異なっていた。大河ドラマは4人くらいの演出家(監督)が交代で1年間勤めるらしい。「篤姫」の時も、堀切園健太郎氏の一人浮いた過剰演出が楽しみになるくらい特徴的だった。

今日の演出は「高橋陽一郎」とクレジットにあった。
ちょっと古い型の演劇の舞台みたいな演出が多用されていた。
大河ドラマの王道をいく壮大なロケーションでの合戦シーン、CGを駆使したリアルな城郭の対極をいくような、ミニマルなセットと照明効果への場面転換で緊張感を出してコントラストを際立たせようとしたのか?
極めつけは長女が気がついた、サブリミナル効果のような演出。
そのシーンは、主人公謙続と刈安兵庫がにらみ合うところ。
刈安兵庫は布の眼帯をしていて、左目が隠れていた。
カメラがそれぞれのら顔をアップでとらえて頻繁に交互に左右から撮るカット割りに多い演出。主人公謙続の肩越しに刈安兵庫がアップになったその一瞬だけ、刈安兵庫の眼帯で覆われた目が左右逆だったのだ。

長女が「変!」と気づき、「そんなことはないだろう」と録画をフレーム送りで再生し直したら、そこだけ右目が隠れていいたのだった!

間違いではないだろうし、鏡に映ったシーンでもないから意図的に挟み込んだのだろう。
視聴者への挑戦か!?話題作りか!?

いずれにせよ、青色LEDの北斗七星の不自然さといい、今回の演出は物議を醸すことだろう。
期待に応えようと張り切りすぎて、視聴者の要求からはずれて視聴率落ちるんじゃないの?と勝手に心配しちゃうのでした。

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