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2009年2月18日 (水)

ブログ開設3周年

Dscf3597

今日でこの「kojicozyの散歩日和」を開設して3周年になります。
最初の記事は「blogオープン」でした。

オープン時にも書きましたが、kojicozy という
ID for Weblifeで作成したHPをオープンしたのは 
それからさかのぼること2年前の2004年7月。
そこのdialyを 2月14日から書きはじめているので
Webでのlogという意味では実質5周年になります。

こっそり初めた個人の写真日記も、ちょっとした気づきを散歩というテーマと、その日撮った写真を1枚添えることを基本に書き続けて、5年も立てばそれなりの積み重ねとなり、感慨深いものがあります。

興味を持ってアクセスしていただけること
そしてコメントの書き込みや話題にしていただけることで
続けることができました。

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

日本ではブログ用ツールで作成したサイトのことを一般的に「ブログ」と呼び、2005年から2006年にかけてWeb日記のサイトからブログツールの充実、サービス拡大、システムの安定に伴って移行した利用者が倍増したそうです。私がブログに移行したのもちょうどその時期と重なります。ブログという言葉が世の中にそこそこ認知されたのがやっと数年前ということなのです。

はてなダイアリーがWeb日記サービスのβ版をリリースしたのが2003年1月、
@niftyが「ココログ」のサービスを開始したのは2003年12月2日となっています。
(同じ頃地上デジタル放送のサービスも始まっていたそうな)
スタート時点での利用者が200万人程度だったのが、総務省データとして「2008年1月時点でインターネット上で公開されている日本国内のブログ総数は1690万」という状況にまで発展したということなので、その情報量は飛躍的に増大し、もはやその影響力は一つの大きなメディアとして見逃せません。日本の15歳〜64歳の人口は82百万人(65%)だから、世代で大きく異なるものの単純計算では周囲の10人に2人くらいの割合でブログを利用して何らか情報を受発信しているということでしょう。

実は 1月29日が @niftyとプロバイダー契約をして13周年でした。
いつもこの時期になると、パソコン通信時代のこと、Macのこと、インターフェースデザインを始めた頃のことなどの点を線でつなぐように思い出しながら、これまでに取り組んでいきたこと、今のありたい姿、これからやるべきことなどにまで思いを巡らします。

よしはしさんの旧ブログ infomation design!?の「情報デザインの10年。そして」というエントリーにある「こういう‘カオスな’いまの状況を見るにつけ、この分野のこれから先の健全な発展を祈らずにはいられません」という一文は重いです。そして今日、「Information から Knowledge へ」と新しいブログ「Knowledge Design Lab.−知識デザイン研究所」を立ち上げられました。時代を読み、行動し、発信するということはどういうことか、象徴的に表していると思います。

これからも、毎日気がついたことを綴り、情報とコミュニケーションのあり方を実感しながら、人の幸せ、デザインのこと、生活のこと、社会のことを考えていきたいと思います。

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コメント

> tazukeさん
 コメントありがとうございます。
 札幌での気づきも楽しみに読ませていただいていますよ。

投稿: kojicozy | 2009年2月27日 (金) 00時51分

開設3周年おめでとうございます。
様々な気づきを与えていただきました。継続するのは本当に大変ですが大切なことです。自戒を込めて。

投稿: tazuke | 2009年2月24日 (火) 19時33分

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