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2009年3月 8日 (日)

apartment とタッチレス展

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お昼から原宿と六本木をはしごした。

原宿駅に降りて、日曜日の人の多さにあらためてここは観光地だったと気づく。猫カフェや九州じゃんがらラーメンに列が出来ていて、すれ違う人の会話の多くが日本語じゃない・・・。圧倒されつつ、金曜日に行きそびれたクエストホールへ。

apartment
多摩美術大学情報デザイン学科情報デザインコース卒業制作展2009
”情報デザイン”という”アパート”に住む、51人の集大成

外の喧噪とがウソのような世界がホールの中に広がっている。
51作品を一通り見る。結構なボリュームだ。
作品ごとにインクジェット出力のバナーの説明があるのだが、実はそのフォーマットの一番下端にその学生さんの部屋の画像があるのに途中で気づいた。DMに鍵が付いていて、アパートの一部屋一部屋を訪問するというメタファーなんですね。実はWebも凝っていて、一人一人の作品紹介とともに、作者の部屋の様子を見ることができるのだった。人となりが見える作品集ですな。

途中で積極的に声をかけて説明してくれたエモーショナルデザインゼミの平井さん、土屋さんありがとう。どうしてこの作品を作りたかったのか、そしてこの先どうしていきたのか、質問に答えてくれたので展示だけでは見えないことがとてもよく解った。お二人とも力作だと思いました。分厚いフィールドノートもとても貴重な資料、財産でした。
他の学生さんの話を聴けず、活動を基盤とするデザインゼミ、エクスペリエンスデザインゼミの展示はどうしても表現が地味になってしまうので、そのプロセスをもう少し知りたいと思った。

千代田線で乃木坂へ移動し、AXISまで歩く。
途中、つるとんたんで腹ごしらえ。
土曜日のアサノ先生と全く逆コースをたどっているようです。

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タッチレス展
〜3月9日(月)11:00〜15:00まで
JIDAデザインミュージアム 六本木AXISビル 4階 
入場無料
タッチレスをキーワードにエプソンのアドバンストデザインラボで開発されたプロトタイプを展示

こちらはプロの展示ですから。
丁寧に一つ一つ説明いただき、質疑応答も端的で、数少ない展示と短い時間ながらもその可能性を共感する体験として充実しておりました。
今月のAXIS誌のPrototypeのコーナーに掲載されている3DLCDの提案も、ここで実物を見ることでケータイやデジカメに実装されつつある3DLCを単なる際物としない、新たな可能性を感じることができる。


お隣のAXISギャラリーでは、多摩美情報デザインの学びを紹介する恒例の「できごとのかたち2009」を展示していた。


新鮮な刺激と元気をもらった。

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