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2009年3月22日 (日)

警告とメンテナンス

Dscf3902

今頃になってやっと 冬タイヤから夏タイヤに履き替えた。

昨年もほぼ同じ頃だったようだ。

履き替えて、いざ車を動かしてみようとしたら、
ピッ!という警告音とともに インパネ内のエンジンウォーニングランプが点灯。
コンピューター診断装置が異常を感知したらしい。
マルチディスプレイには”ANTI POLLUTION FAULT”の表示。
すぐには意味が分からない・・・。
取り説を読んでみたが、この表示の解説が載っていない。
この冬はアイドリングの不整脈が著しかったり、不完全燃焼のように排気ガスが臭うことがあって、気にはなっていたが。
エンジンをかけ直して同じ症状。最悪なのは、アクセルを踏んでもエンジンの回転が上がらない。要は移動できないのである。

しばし、いろいろ悪戦苦闘。ディーラーに電話をかけるも、折り返ししますとの回答からしばらく連絡が無い。そうこうしているうちになぜかスロットルが開いたようで、近所のディーラーに車を持ち込んだ。

コンピューター診断装置のログを見てもらったが、原因不明ということで、エラー表示を消してもらって帰宅した。

不安だな〜、と思ってインターネットで検索してみると、お仲間がたくさんいて安心。
安心じゃなくて、車文化の違いをあらためて認識。

ラテンの車らしからぬ、どうもセンサーの過敏反応のようだ。
逆にいうと、センサーで警告して強制的にメンテナンスさせて車を長持ちさせるため、ということらしい。
日本車では、センサーを過敏にさせると「すぐ故障する」とかになってしまうし、買い替え促進のためにメンテナンスフリーにして、ある程度までで寿命にしてしまっているのだろう。
調子が悪ければメンテナンスをして長く乗りましょう、ということで、壊れる前にアラームを出すという欧州車の文化を受け入れたほうがよさそうだ。
ラテンの車も電子制御になって「壊れて治す」から、「壊れる前にメンテする」ということになている訳です。
ある意味、完成度の高い大量生産、大量消費の日本的発想から、 車文化の長い欧州のメンテしながら乗り続けることの方が、今の世の中には合っているなあ、と前向きな考えをしたり。

ただし、根本治療にはエンジンをばらしてカーボン屑の掃除をすることになるらしい。
寒い冬のエンジン始動を急いで、かぶり気味にしてしまったことが原因かもしれない。

日頃の車への気遣いや、メンテに対する追加出費についての意識は、長くラテンの車に乗るものとしてはかなりある方だとは思うのだが。

自分の身体の健康も一緒だな。
 

いよいよ 今の車との付き合いも7年目に突入。

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