+/- [the infinite between 0 and 1]
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池田亮司 展
東京都現代美術館[MO+]
2009年4月2日(木)〜6月21日(日)
休館:月曜日
開館時間:10:00〜18:00
主催:財団法人 東京都歴史文化財団 東京都現代美術館
作曲家/アーティスト 池田亮司
知覚と身体感覚の限界領域を探求する日本の電子音楽分野の第一人者として、世界中から注目されている作曲家/アーティスト、池田亮司。絶えず人間の感覚能力とテクノロジーの臨界点に挑むよう な、洗練された彼の作品やパフォーマンスの数々は、今や音楽だけでなく建築、映像、ダンスといった表現ジャンルを超えて、幅広く大きな影響を与えていま す。
私たちの知覚する世界を、サイン波やピクセルといった最小単位にまで突き詰められた「データ」として捉え直し、それらを再構成することで、全く別の世界体験を作り出すこと。それ自体は不可視である「データ」を、音と光の関係性によって記述することに、池田は映像・音響作品を通して取り組んでいます。
本展では池田亮司の本格的個展として、大規模かつ精緻に構成された映像インスタレーションを中心に、新たな知覚領域を探求する彼の作品を展示いたします。
招待状をいただいていたので、リニューアルオープンしたばかりのMO+で今日から開催される池田亮司展の内覧会に行ってみた。
展示を見る前にレセプションでシャンパンをいただく。フランスで活躍されているからなのか、シャンパンもペリエの提供、テーブルの上には日仏学院提供という葉っぱの付いたままの人参、大根がディスプレイされていて、ザクザクと輪切りにされた野菜を大きなボールのドレッシングに浸けておつまみにいただくという趣向。
このストイックさはあとの展示を見て意味が分かる。
作品は2フロアに分かれてある。
ブラックとホワイト。
圧倒的なスケール感で数字をひたすら身体に浴びる という無機的な非日常体験です。
これはね、覚悟がいります。賛否両論、好き嫌いわかれます、きっと。
私は表現もさることながら、それを実現している技術に圧倒されましたね。
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