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2009年4月 2日 (木)

+/- [the infinite between 0 and 1]

Dscf4033

+/- [the infinite between 0 and 1]
池田亮司 展

東京都現代美術館[MO+]
2009年4月2日(木)〜6月21日(日)
休館:月曜日
開館時間:10:00〜18:00
主催:財団法人 東京都歴史文化財団 東京都現代美術館

作曲家/アーティスト 池田亮司
知覚と身体感覚の限界領域を探求する

日本の電子音楽分野の第一人者として、世界中から注目されている作曲家/アーティスト、池田亮司。絶えず人間の感覚能力とテクノロジーの臨界点に挑むよう な、洗練された彼の作品やパフォーマンスの数々は、今や音楽だけでなく建築、映像、ダンスといった表現ジャンルを超えて、幅広く大きな影響を与えていま す。
私たちの知覚する世界を、サイン波やピクセルといった最小単位にまで突き詰められた「データ」として捉え直し、それらを再構成することで、全く別の世界体験を作り出すこと。それ自体は不可視である「データ」を、音と光の関係性によって記述することに、池田は映像・音響作品を通して取り組んでいます。
本展では池田亮司の本格的個展として、大規模かつ精緻に構成された映像インスタレーションを中心に、新たな知覚領域を探求する彼の作品を展示いたします。

招待状をいただいていたので、リニューアルオープンしたばかりのMO+で今日から開催される池田亮司展の内覧会に行ってみた。

Dscf4029

Dscf4016

展示を見る前にレセプションでシャンパンをいただく。フランスで活躍されているからなのか、シャンパンもペリエの提供、テーブルの上には日仏学院提供という葉っぱの付いたままの人参、大根がディスプレイされていて、ザクザクと輪切りにされた野菜を大きなボールのドレッシングに浸けておつまみにいただくという趣向。

このストイックさはあとの展示を見て意味が分かる。

作品は2フロアに分かれてある。

ブラックとホワイト。

圧倒的なスケール感で数字をひたすら身体に浴びる という無機的な非日常体験です。

これはね、覚悟がいります。賛否両論、好き嫌いわかれます、きっと。

私は表現もさることながら、それを実現している技術に圧倒されましたね。

 

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