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2009年7月11日 (土)

今年の蝉

Dscf5131

ブログも長く続けていると定点観測の実績を振り返ることで、知恵もつく。
毎年恒例の蝉の初なき記録。

今日のお昼に隣のマンションの木立からニイニイゼミの鳴き声が聞こえた。
私の聴いた今年の蝉の初なきだ。
午後には ぱったり聴こえなくなってしまったが。

ちょっと敷地内の木立を歩いて小さなセミの抜け殻を一つだけ発見!

このブログで過去3年間の地元での蝉の初なき記録を調べてみると

2008年は7月5日のニイニイゼミ
2007年は7月21日
2006年は7月9日のヒグラシ

昨年のエントリーに
「蝉の初なきを聴いてから10日くらいで梅雨があけるという、季節の方程式が当てはまるなら、今年の梅雨明けは例年よりちょっと早くて、7月の中旬くらいということになる。」
と書いている。

ちょっと確かめてみよう(夏休みの宿題みたいだ)
気象庁発表の関東甲信越地区の梅雨入り、梅雨明けのの日付と
私の地元での蝉の初なきの記録を並べてみる。

       梅雨入り  蝉の初なき  梅雨明け  初なきから梅雨明けまで
2006年 6月 9日  7月 9日   7月30日   21日
2007年 6月22日  7月21日   8月 1日   11日
2008年 5月29日  7月 5日   7月19日   14日
2009年 6月10日  7月11日     ?

昨年はまあなんとか中旬だった。
平年値は7月20日なので、今年はやや遅くて
その週末くらいに明けるということだろうか。

ちなみに「むしむし探し隊」 全国蝉のなき声基礎調査」というのがある。
ここで調べてみると、神奈川県では鎌倉あたりから、東京も世田谷や、都心では明治神宮の森あたりでニイニイゼミがなき始めたことがわかる。
今年は精度の高いセミの初鳴き前線作りをプロジェクトとして目指しているそうだ。

まだまだセミがうるさい程ないているとか、あちこちに抜け殻が幹にしがみついているという光景ではないが、自然の営みは着実に夏に向かっている。都会のセミは、早朝に生まれたてのところをカラスに食べられしまったりと受難も多い。

セミの初なきを聴いたら あと少しで梅雨明け、夏本番も近い。

               

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